「かわいさも怖さも満載！おばけが登場するおすすめ絵本４選」と「ママと一緒に読みたい！愛に溢れた絵本4選」を紹介
今回は特にお子さんと一緒に読んでほしい、おすすめの絵本をご紹介します。こわいけれどかわいいおばけが登場する絵本4選です！これからの季節にぴったりの、愛に溢れた世界観に癒される作品ばかりです。ママと一緒に読むことで、さらに思い出が深まること間違いなしです。さあ、楽しい時間を過ごしましょう！
『おばけパーティ』
| 作者 | Duquennoy,Jacques,1953- 大沢,晶 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ほるぷ出版 |
| 発売日 | 1995年06月 |
『ねないこ だれだ』
| 作者 | せなけいこ |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 1986年09月 |
『おばけのジョージー とんでいった ふうせん』
ジョージーは、ちいさなやさしいおばけです。あるひ、ともだちのねずみがふうせんをつかんだまま、空にとばされてしまい…
『おばけのジョージー』(福音館)や『おばけのジョージーおおてがら』(徳間書店)などでおなじみ、おばけのジョージーシリーズ小さめサイズ幼年向け絵本です。
| 作者 | ロバート・ブライト/こみや ゆう |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 好学社 |
| 発売日 | 2021年08月12日 |
『どんなにきみがすきだかあててごらん』
| 作者 | McBratney,Sam,1943- Jeram,Anita,1965- 小川,仁央 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 評論社 |
| 発売日 | 1995年10月 |
『ずーっとずっとだいすきだよ』
エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。年月がたって、ぼくの背がのびる一方で、愛するエルフィーはふとって動作もにぶくなっていった。ある朝、目がさめると、エルフィーが死んでいた。深い悲しみにくれながらも、ぼくには、ひとつ、なぐさめが、あった。それは…
| 作者 | ハンス・ヴィルヘルム/久山太市 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 評論社 |
| 発売日 | 1988年11月 |
『あなたをずっとずっとあいしてる』
こころやさしいマイアサウラのおかあさんは、あるひ、たまごをひとつひろいました。じぶんのたまごといっしょに、たいせつにそだてていると、うまれてきたのは…。大人気のティラノサウルスシリーズ第４弾。
| 作者 | 宮西 達也 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2006年01月 |
『ぶらり、世界の家事探訪＜ヨーロッパ編＞』
ー世界の家事をみてみたら、まさかの“生き方”再発見！料理、掃除、洗濯、近所付き合い…家事は、暮らしの基本。生活研究家の著者が、世界の家事と暮らしを調査するべく続けてきた、「暮らし体験」。フランス、ポーランド、フィンランド、ノルウェー、イタリアのヨーロッパ５か国で出会った、“選びとる暮らし”を通して、今新たに見出した、これからの生き方。
| 作者 | 阿部 絢子 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 大和書房 |
| 発売日 | 2021年11月12日 |
『多文化都市ニューヨークを生きる』
ぼくは日本人、ときどきプエルトリカンで……
NY・ラテンアメリカコミュニティで過ごした50年
いまや白人が半数以下となり、ヒスパニック・ラテン系、アフリカ系黒人からアジア人まで多様な人種でかたちづくられた多文化都市、ニューヨーク。プエルトリコ人と恋に落ちた一人の日本人青年は、気がつけばニューヨーク・ラテンアメリカコミュニティの住人に。
波乱万丈の結婚生活と子育て、そして”愉快な異邦の隣人”たちとの日々と、その裏側にある麻薬・銃・テロ・人種差別のアメリカ社会を描く。
異色のNY生活記！
プロローグ
第一章 プエルトリコの空はいつも青い
第二章 貧困と麻薬
第三章 ジャクソンハイツの長屋
第四章 異文化の中で奮闘する
第五章 二〇二〇年 三月
あとがき
| 作者 | 神舘 美会子/リョウ 和田 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 花伝社 |
| 発売日 | 2023年01月23日 |
『鳥頭紀行 : どこへ行っても三歩で忘れる ジャングル編』
| 作者 | 西原,理恵子,1964- 勝谷,誠彦,1960-2018 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 角川書店 |
| 発売日 | 2002年07月 |
これまでにご紹介した作品たちを通じて、さまざまな世界を旅してきました。怖さやかわいさ、そして愛に満ちた物語に出会い、海外の文化や生活に触れました。これらの作品は、子供から大人まで幅広い年齢層におすすめです。
おばけたちが織り成す不思議な世界を楽しめる絵本たちは、子供の想像力を刺激し、夢中にさせてくれることでしょう。また、ママと一緒に読んで愛のある時間を過ごせる絵本たちは、親子の絆を深めることができるでしょう。
さらに、異文化体験エッセイは、私たちに新たな視点を与えてくれます。「ぶらり、世界の家事探訪<ヨーロッパ編>」や「多文化都市ニューヨークを生きる」などの話題作は、海外の暮らしや文化に興味がある方にはぴったりです。これらの本を読むことで、まるで実際に旅をしているような気分になることでしょう。
ぜひ、これらの作品を手に取り、新しい世界に飛び込んでみてください。きっと、思いもよらない発見や感動が待っているはずです。本を読むことは、私たちにとっての最高の旅の一つです。さあ、本を開いて、新たな冒険に出かけましょう！
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