犬の気持ちが理解できる本6選!幸せな関係を築くために必読の書籍」 「はたらく細菌シリーズとかえるが主役の絵本が楽しめる一冊をご紹介!

犬の気持ちが理解できるって素敵じゃない?一緒に過ごす時間がもっと楽しくなるよね。そこで今回は、幸せな関係を築くためにおすすめしたい本6選を紹介するよ!犬との絆を深めたい人にぴったりな本がきっと見つかるはずだよ。
『イヌのキモチ解剖図鑑』
犬は何を望んでいるの?
臨床動物行動学者が最新の科学知識をもとに、犬のココロとカラダの仕組みをイラストでやさしく解説。犬と楽しく、幸せに暮らすための秘訣を教えます。
問題行動やトラブルの解決法、飼い主との絆を深める遊び方なども満載!
<目次>
第1章:犬の生活
第2章:正しい訓練への道
第3章:犬の頭の中
第4章:健康と安全
第5章:犬を最高にハッピーにする
第6章:犬の問題行動
★犬と幸せに暮らすための10のルール
| 作者 | マット・ワード/ルパート・フォーセット/菊水 健史/井上 舞 |
|---|---|
| 価格 | 1848円 + 税 |
| 発売元 | エクスナレッジ |
| 発売日 | 2023年10月04日 |
『新装版イヌの気持ちがおもしろいほどわかる本』
しぐさから気持ちを知れば、もっともっとわかりあえる!
イヌが自分のシッポを追ってクルクル回っているのを見たことはありませんか?
そんなとき、「ひとり遊びの上手なコ!」と、思って放っておくのは、実は大間違い!
実はこれ、孤独を感じ、寂しさからくるストレスのサインなのです。
そんなとき飼い主は、イヌの気持ちをしっかり理解してあげることが肝心。散歩に連れ出して走り回らせてあげたり、室内ならボール遊びをしてあげたりと、ストレスを解消してあげなくてはなりません。そうすれば、きっと飼い主と気持ちが通じ合った喜びを体全体で表してくれることでしょう。
イヌは、飼い主に従順でいたいという気持ちが強くあります。自分の気持ちと飼い主の気持ちがズレていても、ガマンしてしまうかもしれません。ですから飼い主は、イヌの気持ちを察し、理解してあげることがとても大事なのです。
本書には、イヌの気持ちを読み取るヒントがいっぱいつまっています。今まで気づかなかったイヌの本心を知って驚くかも知れません。でも、イヌのしぐさに隠された心理を知れば、彼らがもっとも喜ぶ対応をすることができ、お互いの絆もますます深まっていきます。
愛犬とすてきな関係を深めるためにも、是非、本書をお役立てください。
イヌとの暮らしを楽しむ会
【内容】
たくさんのかわいい写真とともに、相棒の気持ちを知りましょう!
歪あおむけになっておなかを見せるのは服従の意味だけじゃない/叱っているのに、突然大あくび! これって飼い主をナメてる?/前肢で「おいでおいで」をするのは「お手、したい」ってこと?/自分のシッポを追ってクルクル「ひとり遊びの上手なコ」と思ったら大間違い!/赤くなるまで前肢をずっとペロペロ どうしちゃったの!?/飼い主にもたれかかってくるけど甘えてると思ったら大間違い/両耳を後ろに寝かせているけどこのときのイヌの気持ちは?/頭を下げてお尻を突き上げるポーズ 何をしてほしいの?/歯をむき出してるけど、怒ってない これって笑ってる?/大声で呼んでも反応なし まさか聞こえないフリをしてる!?/飼い主と訪問客の間にわざわざ割って入るのはなぜ?/道端のゴミ袋に体をグリグリ なんでわざわざ汚れたがるの?/うちのコ、電話が鳴るとかならず吠えるけどどうしてなの?/
リードをぐいぐい引っ張っていくうちのコ 元気がいいと思ったら、大きな勘違い/ウンチのあとに土をかけようとするのは隠すためじゃない?/どうして散歩のときあちこちの電柱にオシッコするの?/おとなしかったイヌが高齢になったら攻撃的な性格に変わっちゃった? ・・・・・・等々
| 作者 | イヌとの暮らしを楽しむ会 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 扶桑社 |
| 発売日 | 2022年08月31日 |
『はたらく細菌(1)』
2018年7月TVアニメ化『はたらく細胞』初の公式スピンオフ!主人公は、誰しもの体内にいる“細菌”!おなら、便秘、サラサラヘアー、虫歯…。そのすべてに、良い菌&悪い菌&空気よむ菌…あなたの体内でがんばっている細菌たちの、健気で真面目な“はたらき”があった!美容と健康に役立つ知識ももりだくさん!話題騒然の“細菌”擬人化漫画!
| 作者 | 吉田 はるゆき/清水 茜 |
|---|---|
| 価格 | 759円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2018年02月09日 |
『ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし新版』
| 作者 | ビアトリクス・ポター/石井桃子 |
|---|---|
| 価格 | 701円 + 税 |
| 発売元 | 福音館書店 |
| 発売日 | 1988年04月 |
『なぜあらそうの?』
1ぴきのカエルが、美しい花を手にしていました。そこへ、ネズミがやってきて、その花をうばいとります。
カエルは、仲間とともにネズミに仕返しをしました。すると今度はネズミが仲間を呼んできて、争いは果てしなく続いたのです……。
ほのぼのとした始まりとは対照的に、最後にはぎょっとするような結末がおとずれる、この絵本。
なぜ争いはおこるのか、どうして争いはやまないのか、最後に何がのこされるのか……。
文字をいっさい使わず絵だけで描かれて、心に強く訴えかける作品です。
| 作者 | ニコライ・ポポフ |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | BL出版 |
| 発売日 | 2000年06月25日 |
本を通じて、読者の皆さんに楽しい時間を提供することができたなら幸いです。犬との幸せな関係を築くために、おすすめの本をご紹介しました。犬の気持ちが理解できるようになることで、より深い絆を築くことができるかもしれません。また、『はたらく細菌』シリーズは、微生物の世界に迫るユニークな作品です。微生物の一生懸命な働きに触れながら、私たちの身の回りにある彼らの存在を再認識していただけるかと思います。さらに、かわいいかえるが主役の絵本もご紹介しました。かえると一緒に冒険や友情を体験し、子供たちの心にほんわかとした温かさを運んでくれることでしょう。読者の皆さんがこれらの本を通じて、日常を少し豊かに感じていただけたなら、私のおすすめ本達は大成功だと思います。これからも様々なジャンルのおすすめ作品をご紹介していきますので、ぜひまたのご来場をお待ちしております。
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