昭和時代の歴史小説「昭和ララバイ」や「巴」などおすすめ10作!
昭和時代には数々の歴史的な出来事がありました。その中でも特に興味深い話題作を厳選してご紹介します。心温まる絵本から、学びのある歴史小説まで、さまざまなジャンルを取り揃えました。日本の近代史に興味がある方や、亡くなった仲間を偲びたい方、さらには歴史の勉強に役立てたい方におすすめです。さあ、昭和の時代へタイムスリップしましょう!
『昭和ララバイ 昭和小説アンソロジー』
さよなら平成、今こそ昭和。新しい時代の始まりにおくる、昭和小説アンソロジー!
昭和十三年、戦争の足音が聞こえる中、貿易商の令嬢と異国の血を引く少女の間に芽生えた確かな絆(ひずき優「光子と蛍子」)。
戦時中、出征前夜に出される心づくしの料理を求めーーそれに込められた「思い」を求めるあやかし(一穂ミチ「ごしょうばん」)。
昭和四十四年、学生運動には興味がなく、カメラを買うため貧乏生活を送る大学生が経験したほろ苦い出会いと別れ(ゆきた志旗「35mm未満の革命」)。
昭和六十三年、大学進学のために田舎から上京した少女が戸惑いながらも過ごしたバブルな青春(相羽鈴「私はバブルに向いてない」)。
昭和という激動の時代に翻弄され、時に抗い、時に取り残されながらも、ひたむきに生きた人々を描く珠玉の四編。
| 作者 | ゆきた 志旗/ひずき 優/一穂 ミチ/相羽 鈴/ホラグチ カヨ |
|---|---|
| 価格 | 605円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2019年04月19日 |
『聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎』
聖断がくだり、そして戦争は終わったーー。▼連合艦隊の消滅、沖縄の陥落、広島・長崎への原爆投下、ソ連の満洲侵攻など、刻一刻と破局へと突き進んでいった戦争末期の日本。本土決戦が当然のように叫ばれ“一億玉砕論”が渦巻く中、平和を希求する昭和天皇と心を通い合わせ、二人三脚で戦争を終結に導いた一人の老宰相がいた。その名は鈴木貫太郎。▼運命の昭和二十年八月十四日、鈴木は御前会議ですっくと立つと、原稿はおろかメモひとつなく、語りはじめた。八月九日の第一回の聖断以来の全ての出来事をよどみなく報告するのである。そして最後に言った。▼「ここに重ねて、聖断をわずらわし奉るのは、罪軽からざるをお詫び申し上げます。しかし意見はついに一致いたしませんでした。重ねて何分のご聖断を仰ぎたく存じます」▼不気味な静寂がしばし流れた。やがて天皇裕仁が静かに口を開いたーー。▼昭和史最大のドラマである“日本敗戦”を描いた不朽の名作!
●第一部 日本海軍史とともに ●第二部 大侍従長として ●第三部 「破局の時代」にあって ●第四部 モーニングを着た西郷隆盛 ●第五部 聖断ふたたび
| 作者 | 半藤 一利 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2006年08月03日 |
『のぼうの城』
戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかで最後まで落ちなかった支城があった。武州・忍城。周囲を湖で取り囲まれた「浮き城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約2万の大軍を指揮した石田三成の水攻めにも屈せず、僅かの兵で抗戦した城代・成田長親は、領民たちに木偶の棒から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。城代として何ひとつふさわしい力を持たぬ、文字通りの木偶の棒であったが、外見からはおおよそ窺い知れない坂東武者としての誇りを持ち、方円の器に従う水のごとき底の知れないスケールの大きさで、人心を掌握していた。武・智・仁で統率する従来の武将とは異なる、新しい英傑像を提示したエンターテインメント小説。
カバー・イラストはオノ・ナツメ。
| 作者 | 和田 竜 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2007年12月03日 |
思い出の詰まった一冊や、歴史の大舞台を舞台に繰り広げられるドラマチックな物語。私たちは書籍を通じて、数多くの感動や興奮を共有してきました。本日は、昭和時代の面影を追いかける歴史小説や、亡くなった仲間を偲ぶ絵本、歴史の学びとなる名作をご紹介いたしました。
あなたへのおすすめの書籍は、あなた自身が心地よい感覚で探し出し、心に響くものを選んでいただきたいというのが私たちの願いです。本を手に取りながら、その特別な世界にどっぷりと浸かり、時空を超えた旅を楽しんでください。
古今東西、数えきれないほどの作品が世に問われています。その中でも、あなたにとって一番魅力を感じる作品が必ずしもランキングに入るとは限りません。過去を振り返り、未来を見つめるための旅路で、あなただけの“特別な一冊”と出会ってください。
本は、ただの紙とアルファベットの組み合わせではありません。人間の思いや感情、知識と情熱の結晶が凝縮されたものです。さあ、本棚を覗いてみませんか?多様なジャンルやテーマがあなたを待ち受けています。新たな発見や感動を求めて、ぜひ本の世界へと飛び込んでください。それでは、またの機会にお会いしましょう。
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