コスプレ漫画10選、上海語学習本3選、相撲歴史おすすめ4選

今回はコスプレ漫画や上海語の学習書、相撲の歴史に関するおすすめの本を厳選しました。ぜひ参考にしてください!
『2.5次元の誘惑(リリサ) = Ririsa of 2.5 dimension 1』

作者 | 橋本,悠 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2019年10月 |
『その着せ替え人形は恋をする 1巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)』

作者 | 福田晋一 |
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価格 | 385円 + 税 |
発売元 | スクウェア・エニックス |
発売日 | 2018年11月24日 |
『相撲の歴史』

記紀神話の力くらべ、御前の女相撲、技芸による年占が国家的行事=相撲節へと統合された律令時代。時代を下るにつれ、武芸大会へと変貌し、相撲人は固定化する。寺社祭礼への奉納、武士の娯楽を経て、営利勧進相撲へと発展する江戸期。「国技」として生まれ変わる明治以降。千三百年超の相撲史を総合的に読み直し、多様・国際化する相撲の現在を問う。
作者 | 新田一郎 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2010年07月12日 |
『大相撲史入門(1)』

神事相撲から現代までの栄枯盛衰、土俵や番付の起源や変遷、雷電・梅ヶ谷・陣幕ほか名力士たちの事績等、日本の「国技」の全てを明らかにする。江戸時代の番付になぜ「横綱」の記載がないのか。土俵はいつから円形になったのか。横綱土俵入りになぜ雲龍型と不知火型があるのか。行司家元の吉田家等が「創作」した故実や巷間流布した言説も鵜呑みにせず、史実や史跡を丁寧に再検証。著者50年に亘る相撲史研究の粋を集めた入門書。
1 歴 史
相撲の始まり/神事相撲/相撲節会/戦国時代の武家相撲/江戸時代の相撲/勧進相撲の禁止令/明治時代の相撲/大正・昭和時代の相撲
2 横綱
横綱の起源/明石志賀之助が相撲の始祖/“綱”は注連縄/横綱土俵入りの“型”について/手数入りとはなんぞや/なぜ雷電は横綱になれなかったか
3 家 元
吉田追風家とは何か/「相撲之御家」京都五條家/謎の式守五太夫/謎の南部四角土俵/土地相撲と大相撲/セミプロの巡業相撲
4 番 付
大相撲番付の変遷/年寄りの起源と変遷/二人の相生松五郎/関脇に落ちた横綱
5 土 俵
土俵はいつできたか/相撲絵画による実証
6 相撲と浮世絵
相撲の浮世絵/奇怪な錦絵の謎解/おかしなおかしな横綱
7 事件・騒動
越後国地蔵堂力士殺し/嘉永の紛擾事件/五大紛擾事件/次郎長相撲三国志
8 こぼれ話
古今珍名・奇名・シコ名くらべ/相撲と芝居/相撲を詠んだ和歌、狂歌
横綱風土記
解説 谷口公逸
作者 | 池田 雅雄 |
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価格 | 1408円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2020年09月24日 |
最後までご覧いただきありがとうございます。今回は、エンターテインメントから語学、伝統文化まで幅広いジャンルの書籍をご紹介しました。どの本も、それぞれのテーマに深く入り込むことができ、きっと新しい発見や楽しみを提供してくれることでしょう。ぜひお気に入りの一冊を見つけて、充実した読書タイムをお楽しみください。素敵な本との出会いがありますように!
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