異世界転生〜作中で主役になった悪役令嬢、本格的なミステリー〜名作のエッセイ、おすすめ漫画、小説、映画を紹介
夢にまで見た異世界転生といえば、最近人気のテーマですよね。特に悪役令嬢が主役になると、なんだか新鮮さを感じます。今回はそんなおすすめの漫画を10作品ご紹介します!まさに名作揃いで、読んでいる間は時間を忘れてしまいそうです。一度読んでみてください!
『婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ = Bad Young Woman's Slow Life in Prison Start From Disengagement』
作者 | 平,未夜 山崎,響,pub.2019 |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年11月 |
『公爵令嬢の嗜み (1)』
事故死したOLが転生したのは、乙女ゲームの悪役令嬢! しかもバッドエンドイベント真っ最中!? 罰として送られた領地で内政を任された公爵令嬢の逆転劇を描く、「小説家になろう」人気作のコミカライズ!
作者 | 梅宮 スキ/澪亜/双葉 はづき |
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価格 | 638円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2016年09月10日 |
『アルバート家の令嬢は没落をご所望です 1』
完全無欠の公爵令嬢メアリ・アルバート(合金ドリル(縦ロール)装備)。目指すはーー自身の没落!?
アルバート公爵家の令嬢・メアリは、自分がヒロインをいじめ抜く乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出す。
行く末は貴族社会からの追放。そんなの冗談じゃないと没落回避ーーは、しない!?
「むしろ目指せ没落! 悪役街道を突き進むのよ!」
なんて意気込むものの、ゲームの主人公(ヒロイン)・アリシアからの好感度が何故か高く、嫌がらせをしても全て好意的に取られてしまう。
早くも暗雲立ちこめるが、メアリは無事に没落できるのか……!?
作者 | 彩月 つかさ/さき/双葉 はづき |
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価格 | 682円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年03月01日 |
『スリーピング事故物件 : THE SLEEPING HOUSE HISTORY』
作者 | 西沢,保彦,1960- |
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価格 | 不明 |
発売元 | コスミック出版 |
発売日 | 2021年07月 |
『レジまでの推理 本屋さんの名探偵』
荷ほどき、付録組み、棚作り、ポップ描きにもちろんレジ。お客さまの目当ての本を探したら、返本作業に会計、バイトのシフト。万引き犯に目を光らせて、近刊のゲラを読んで、サイン会の手配をして…、書店員って、いったいいつ寝るの?力仕事でアイディア仕事で客商売。書店員は日夜てんてこ舞い。しかも、彼らは探偵という特殊業務まで楽しげにこなしてしまうのです。渇いた現代社会の知のオアシス、本屋さんにようこそ!
作者 | 似鳥鶏 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 光文社 |
発売日 | 2016年01月18日 |
『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 司法解剖には解体新書を』
江戸で起きた連続不審死!
現代科学と蘭学のコラボレーションで謎に挑むーー
死体は何を語るのか!?
人気作家、推薦!
時代小説とミステリ。2つの「型」の組み合わせが絶妙。
物語の展開が気になってするすると読まされ、気持ちのいい面白さでした。
ーー有栖川有栖
ロジカルな推理の先に描かれる"ありえたかもしれない"歴史の偶然には思わず膝を打った。これこそ時代ミステリの醍醐味である。
ーー伊吹亜門
時間旅行者にして十手持ちの女親分・おゆうこと関口優佳は、現代でコロナ第2波が囁かれる中、江戸でとある内偵を依頼された。
前長崎奉行の元配下だった男の死に、不審の向きがあるという。調査を進めると、他にも同じ状況で急死していた者がおり、さらには新たな死者も……。
連続不審死に毒殺を疑うおゆうは、杉田玄白の弟子の協力も得ながら、日本史上初めての司法解剖に向けて動き出す!
作者 | 山本 巧次 |
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価格 | 779円 + 税 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2022年11月05日 |
『映画監督、北野武。』
作者 | 北野武/著 森昌行/著 柳島克己/著 大杉漣/著 大森南朋/著 伊藤洋司/著 入江哲朗/著 ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | フィルムアート社 |
発売日 | 2017年09月30日 |
『映画を撮りながら考えたこと』
『誰も知らない』『そして父になる』『海街diary』『海よりもまだ深く』…
全作品を振り返り、探った、
「この時代に表現しつづける」
その方法と技術、困難、そして可能性。
構想8年の決定版
第1章 絵コンテでつくったデビュー作
第2章 青春期・挫折
第3章 演出と「やらせ」
第4章 白でもなく、黒でもなく
第5章 不在を抱えてどう生きるか
第6章 世界の映画祭をめぐる
第7章 テレビによるテレビ論
第8章 テレビドラマでできること、その限界
第9章 料理人として
終章 これから「撮る」人たちへ
作者 | 是枝裕和 |
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価格 | 2640円 + 税 |
発売元 | ミシマ社 |
発売日 | 2016年06月08日 |
みなさまにおすすめの作品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?異世界転生やミステリー、映画監督のエッセイと、さまざまなジャンルの作品をご紹介しました。これらの作品は、読むだけで時間があっという間に過ぎてしまうほどの面白さがあります。登場人物たちの魅力やストーリーの展開に、ついつい引き込まれてしまいます。また、笑える場面や感動的なエピソードもあり、読んでいる間は常に興奮と感動が交差していることでしょう。さらに、それぞれの作品は奥深さやメッセージ性もありますので、読後には考えさせられることもあるかもしれません。ぜひ、これらの作品を手に取ってみてください。きっと、新たな世界が広がっていくことでしょう。
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