フランス図書館紹介 鉄道雑学 新海誠ノベライズおすすめ

今回はフランスの図書館紹介や鉄道の雑学、新海誠監督作品のノベライズなど、魅力的な書籍を厳選してご紹介します。ぜひお楽しみください!
『通も知らない! 鉄道の雑学事典』

◯山手線も大阪環状線も輪になってないってホント? ◯実は京浜東北線や埼京線という路線は存在しない? ○車両に書かれている「クモハ」「モハ」はどんな意味? ○東京駅方面に行く列車がすべて「上り」とは限らない…など、大人から子供まで夢中にさせる日本の鉄道の面白ネタ、通も知らない驚きのネタをぎっしり詰め込んだ1冊が、鉄道開業150年の今年、文庫版で再編集。 世界で一番おもしろい鉄道雑学の決定版!
作者 | 櫻田 純 |
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価格 | 1089円 + 税 |
発売元 | 青春出版社 |
発売日 | 2022年12月12日 |
『思わず誰かに話したくなる 鉄道なるほど雑学 マニアもびっくりのディープな世界』

◎知らずに乗ったら、もったいない!
路線名から列車の種別、レールの幅までウンチク満載!
・「やまのてせん」と「やまてせん」どっちが正しい?
・クロスシートとロングシートはどっちがいい?
・車両とともに進化する、列車トイレの歴史
・映画みたいに「連結器が外れる」とどうなるの?
マニアもびっくりのディープな雑学を、
歴史から最新の運行システムまで、
鉄道アナリストの第一人者がとことん解説!
鉄道がますます好きになる!!
作者 | 川島 令三 |
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価格 | 781円 + 税 |
発売元 | 三笠書房 |
発売日 | 2020年07月22日 |
『小説 すずめの戸締まり』

九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女、岩戸鈴芽。
ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って、山中の廃墟へと辿りつく。
しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたように、ぽつんとたたずむ古ぼけた白い扉だけ。
何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。
ーーー星と、夕陽と、朝の空と。
迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があったーーー
不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。
新海誠監督が自ら執筆した、原作小説!
一日目
二日目
三日目
四日目
五日目
常世
六日目と後日談
あとがき
作者 | 新海 誠 |
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価格 | 858円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2022年08月24日 |
『小説 天気の子』

高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だったーー。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。
(C)2019「天気の子」製作委員会
作者 | 新海 誠 |
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価格 | 814円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年07月18日 |
これらの作品が皆さんの好奇心を刺激し、新しい知識や楽しみを提供できれば嬉しいです。フランスの図書館の魅力に触れたり、鉄道の雑学で新たな発見をしたり、新海誠監督の物語に心を動かされたりと、さまざまなジャンルをご紹介しました。ぜひ手に取って、自分だけのお気に入りを見つけてくださいね。充実した読書の時間をお楽しみください!
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