絵本から手紙まで!英語と両性を楽しむおすすめ本を紹介

今回は、楽しく英語を学ぶことができる絵本や、両性を尊重する心を育てる素敵な絵本、そして手紙形式の小説についてご紹介します。身近な名作や話題作が揃っているので、興味が湧くこと間違いなしです。ぜひこの機会に、新しい読書体験を楽しんでみてください!
『くまさんくまさんなにみてるの?: 英語でもよめる』
| 作者 | ビル マーチン/エリック カール/偕成社編集部 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 |
『Bam and Kero Go Shopping バムとケロのおかいもの英語版』
人気の絵本『バムとケロのおかいもの』が英語の絵本になりました。
日本語に精通したネイティブならではの翻訳文で、自然な英語とその表現を楽しむことが出来ます。
細かいニュアンスまで作家と訳者で検討した英文なので、あの日本語版の『バムとケロのおかいもの』の世界観を全く損なうことのない自然な英語になっています。
| 作者 | 島田ゆか/Christopher Belton |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 文溪堂 |
| 発売日 | 2019年09月06日 |
『ピンクはおとこのこのいろ』
ピンクは女の子の色?男の子の色?
いいえ、すべての色はすべての人のもの。
SDGsの目標のひとつに掲げられた「ジェンダー平等を実現しよう」
色をテーマに、やさしい絵と文章でえがかれています。
日本文学研究者であり、様々なメディアで活躍するロバート キャンベル氏による翻訳。
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好き嫌いは、あって当たり前だけれど、最初から人に「それ、好きになっちゃダメでしょ」とか言われるのはどうかなと思う。好きになったらとことん好き!好きなものはお友だちにもシェアしてあげたい。いろんな色で遊び、自分に取り込み、時々取り替えっこすることほど楽しいことはないでしょ。大きくなって、みんなのパレットが広がっていけばいいなと思いながら、この本を翻訳してみました。色があって、生きることって、素敵だね。
日本文学研究者 ロバート キャンベル
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※この本は環境に配慮した資材を使用しています。
| 作者 | ロブ パールマン/イダ カバン/ロバート キャンベル |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年11月18日 |
『せかいでさいしょにズボンをはいた女の子』
| 作者 | Negley,Keith 石井,睦美,1957- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光村教育図書 |
| 発売日 | 2020年12月 |
『あしながおじさん』
| 作者 | Webster,Jean,1876-1916 岩本,正恵,1964-2014 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2017年06月 |
読者のみなさま、おすすめの書籍を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?英語の絵本や両性を尊重する絵本、手紙形式の小説と、さまざまなジャンルの作品をご紹介しました。
英語を楽しみながら学びたい方には、名作の絵本がおすすめです。「はらぺこあおむし」や「バムとケロ」など、楽しいストーリーに加えて英語を学ぶことができる絵本は、子供から大人まで幅広い年齢層におすすめです。
また、両性を尊重する心を育てたい方には、話題作の絵本がおすすめです。「ピンクはおとこのこのいろ」や「せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子」など、多様性や共感の大切さを伝える絵本は、子供たちの心を豊かに育てることができます。
さらに、手紙形式の小説もおすすめです。手紙のやり取りを通じて物語が進んでいく作品は、読むだけでなく書く楽しみも味わえます。心温まるストーリーに心がほっこりすること間違いなしです。
いかがでしたでしょうか?新たな読書のお供として、ぜひこれらの作品をお試しください。心を豊かにし、新たな世界を発見することができること間違いありません。読書の時間を大切にして、ぜひお気に入りの作品を見つけてください。それでは、読書の素晴らしさを一緒に楽しみましょう!
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