舞台は京都!平安時代歴史小説&忍者小説おすすめ10選
平安時代を象徴する豪華な京都を舞台に、鮮やかな歴史が描かれた小説がこちら。藤原道長や紫式部を取り上げた話題作を厳選してご紹介します。一方、戦国時代を舞台にした忍者の歴史小説もおすすめです。伊賀や甲賀忍者の活躍を描いた名作など、魅力的なストーリーが待っています。気になる舞台と時代を体感してみませんか?
『藤原道長 王者の月』
2024年の大河ドラマの中心人物・藤原道長。平安中期、貴族社会の頂点に立った男には、ある秘密があった。
摂政関白に手の届きそうな家に生まれたからには、自分もそうなりたいと思う道長だったが、兄たちや同じ藤原氏の同世代で伊周や公任というライバルがいた。しかし、頼りになる姉・詮子や左大臣の娘・倫子、「打臥」という巫女の導きによって、道長は「運」をつかんでいく。
華やかな貴族生活の裏で、天皇をも巻き込む謀や呪詛が行われ、流行り病があっけなく身近なものたちの命を奪っていくが、道長は「知恵と運」で着々と昇りつめ、ついに一家三后(1つの家から3人の后を出すこと)」を果たす。
人生最高の宴で「この世をば わが世とぞ思う 望月の 欠けたることの なしと思えば」を朗詠した意図、紫式部にだけ語られた道長の強運の理由。そして、さらなる秘密が……。
野望を結実させるまでの日々を、道長を取り巻く人びとの人生とともに鮮やかに描く! 文庫書下ろし。
| 作者 | 篠 綾子 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2023年08月03日 |
『じょうききかんしゃビーコロ』
ビーコロは工場の中だけしか走れない、小さな蒸気機関車。修理にやってくるのは、力強いデゴイチや速く走れるシロクニなどの機関車たち。ある日、古くて美しい姿の機関車・ヨシツネが工場へやってきた。ヨシツネはビーコロが、思いきり外を走ってみたいという思いを持っていることを知り、ビーコロのために、他の機関車仲間や作業員さんたちにも協力をよびかけて、特別列車を走らせることになる。先頭はもちろんビーコロ!
| 作者 | ミノオカ・リョウスケ |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 童心社 |
| 発売日 | 2019年08月29日 |
『はしれ ちいさい きかんしゃ』
大きな駅の構内で、貨車を引いたり押したりして働く小さな機関車がいました。遠くへ行かせてもらえない機関車は、せめて隣町に行ってみたいと思っていました。ある朝、機関士が小さな機関車の整備をしていると、ちょっとした隙に、小さな機関車はひとりで駅から脱走します。今まで見たことのない風景の中を走り、人々の生活を巻き込みながら隣町へ。再び出発点に戻るまでの機関車の冒険を描きます。
| 作者 | イブ・スパング・オルセン/やまのうちきよこ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2017年03月01日 |
皆様、今回は数々の素晴らしい作品をご紹介しました。京都を舞台にした平安時代の歴史小説や、小さな機関車が活躍する絵本、そして戦国時代の伊賀・甲賀忍者に焦点を当てた歴史小説。どの作品にも個性と魅力が詰まっています。
京都の華やかさと時代背景を思い描きながら、物語に没入することで、まるで自分がその世界にいるような感覚に陥ります。そして、小さな機関車たちの冒険や忍者たちの戦いには、胸を躍らせる瞬間が詰まっています。
これらの作品は、歴史や冒険が好きな方に特におすすめです。作中のキャラクターたちの背中を押し、彼らと共に困難を乗り越えることで、自分自身に勇気を与えることもできることでしょう。
さまざまな時代背景やテーマがある中で、それぞれが独自の魅力を持っているのが、これらの作品の素晴らしいところです。そして、どの作品も心に残るメッセージを与えてくれます。
現代の喧騒から離れ、心の中にその物語の風景を描き、想像の翼を広げてみませんか?きっと、素晴らしい時間が過ごせることでしょう。
まだ読んだことがない作品もあるかもしれませんが、ぜひ一度手に取ってみてください。きっと、新たな冒険の扉が開かれることでしょう。
おすすめの作品をご紹介させていただき、誠にありがとうございました。ますます盛り上がる読書の秋をお楽しみください。
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