「主人恋日記」シリーズから分かる漫画家の生活と、親子で楽しめるホラー系絵本4選

怖いけれどついつい見てしまう、親子で楽しめるホラー系絵本4選と、生活が垣間見れる漫画家が主人公の作品10選をご紹介します。ホラー系絵本はドキドキが止まらないけれど、子どもたちは大興奮で読んでくれること間違いなしです。また、漫画家が主人公の作品は、彼らの生活や仕事のリアルさを垣間見ることができ、まさに漫画家になりきれること間違いなしです。どちらも一味違った魅力を持った作品ばかりですので、ぜひお楽しみください。
『主人恋日記(2)』

初恋に、初デートに、初抱きしめ!?
どこか自分と同じ匂いを感じる、バレー部の徳永に惹かれ始めた葵。
世那に背中を押され、少しずつ恋に前向きになっていく。
そんな中、いつかの日のために、世那と予行練習デートに行くことに!
普段と違ってデートモード(?)の世那に、なんだか緊張してしまって…!?
ドキドキだらけの初デート、葵は無事乗り切れるの…!?
そして、初恋の行方はーー!?
【編集担当からのおすすめ情報】
リアルな恋の”始めて”が盛りだくさんに詰まっています!!
今日の葵はメガネ?コンタクト?そんな所にも気持ちの繊細な部分が表れているので、ぜひ注目して読んでみてください!
作者 | 吉永 ゆう |
---|---|
価格 | 594円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2022年04月26日 |
『バクマン。(1)』

一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道"を歩む決意をした二人。高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創る! 新時代成功物語開始!!
作者 | 小畑 健/大場 つぐみ |
---|---|
価格 | 484円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2009年01月05日 |
『かくしごと(1)』

ちょっと下品な漫画を描いてる、漫画家の後藤可久士先生は、一人娘の姫ちゃんが何にもまして、最優先。 そんな親バカの後藤先生が、この世で1番恐れていることは、娘に仕事がばれること。漫画家だなんて知られたら、もしかしたら娘に嫌われるのでは!? アシスタントや編集者を巻き込んで、今日も心配症の後藤先生の1日が始まります!
第1号「かくしごと」
第2号「理由」
第3号「その作品」
第4号「ひめごと」
第5号「新担当」
あとがき
小学校教師 六條一子の場合
第6号「かくしごと その2」
第7号「ねがいごと」
第8号「たのみごと」
第9号「なやみごと」
第10号「こまりごと」
第11号「たずねびと」
あとがき
チーフアシスタント 志治仰の場合
第12号「衰餃子」
第13号「ココ1番感」
第14・15合併号「海街害アリー」
第16号「虫のやらせ」
第17号「至高停止」
第18号「ビーサンとB4」
あとがき
担当編集 十丸院五月の場合
第19号「おさないかけないしゃべらない」
第20号「おかないかかないしあげない」
第21号「まがいもの」
第22号「ばったもの」
第23号「破防来訪者」
あとがき
アシスタント 墨田羅砂の場合
第24号「かけごと(RUN)」
第25号「筋描時」
第26号「漫画の実情と筋肉」
帯問題
第27号「アイドルをさらせ」
第28号「ならいごと」
第29号「そうだんごと」
第30号「まつりごと」
あとがき
作者 | 久米田 康治 |
---|---|
価格 | 726円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2016年06月17日 |
読者のみなさま、今回はおすすめの書籍を紹介させていただきました。怖いけど見たい!親子でドキドキ、ホラー系絵本おすすめ4選では、親子で一緒にワクワクドキドキしながら楽しめる絵本をご紹介しました。リアルなイラストとストーリーが、皆さまを別の世界へ誘います。ぜひ、ご家族そろって楽しんでください。
一方、漫画家の生活がよく分かる!漫画家が主人公の漫画作品10選では、普段なかなか見ることのない漫画家の日常や奮闘を描いた作品をピックアップしました。彼らの創作の背景や苦労を通じて、漫画制作の舞台裏を垣間見ることができるはずです。漫画が好きな読者のみなさまには特におすすめです。
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介させていただいた作品は、それぞれに魅力的な要素が詰まっています。ホラー系絵本は勇気を出して読むと、新たな感覚を体験できるかもしれません。漫画作品では、普段目にすることのない世界を垣間見ることができます。
新たな体験や感動を求めるなら、ぜひこれらの作品にチャレンジしてみてください。読書を通じて、刺激的な冒険や漫画の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。きっと、思いもよらない発見や感動が待っていることでしょう。ぜひ、この機会に手に取っていただき、心豊かな時間をお過ごしください。それではまた、次のおすすめ作品の紹介でお会いしましょう。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。