親子の絆を深める絵本と生き方について学ぶ、おすすめの本6選

親の愛を伝えたいと思った時、絵本が良い方法かもしれません。愛情や理解が温かく伝わる名作があります。是非読んでみてくださいね。
『だいすきぎゅっぎゅっ』
あさごはんたべたあと、ぎゅっ。ほんをよんだあと、ぎゅっ。おさんぽしたあと、ぎゅっ。うさぎのおやこがなんどもぎゅっとだきあいます。だいすきぎゅっぎゅっ!うれしいな、もういっぺん。
| 作者 | フィリス・ゲイシャイトー/ミム・グリーン |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 岩崎書店 |
| 発売日 | 2012年11月28日 |
『絵本はたらく細胞 : ばいきんvs.白血球たちの大血戦!』
| 作者 | 清水,茜,1994- 牧村,久実 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2020年11月 |
『絵本 はたらく細胞 3 はじめての敵! 新型コロナウイルス』
累計500万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました!
楽しみながら学べる絵本の第3弾!!
年少読者や家族にも切実で、流行がなかなか収束しない新型コロナウィルスについてのお話しです。
はたらく細胞たちにとって「会ったことがない」「一見、たいしたことなさそう」な強敵・新型コロナウィルスと、白血球、赤血球たちが闘います。
新型コロナウィルスの特徴:1、症状が無くても他人に感染させてしまうことがあるの?(潜伏期間)
2、なぜ、食べ物の味やにおいがわからなくなるの?(味覚嗅覚障害)
3、細胞たちもうまく活躍できなくなる?(ウィルスだけでなく免疫細胞が血管を傷つけて、炎症を起こすこともある。=血栓症)
など、体の中で起こっていることがよくわかります。
からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、3巻から読みはじめても楽しめます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。
| 作者 | 牧村 久実/清水 茜 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年01月27日 |
子どもたちに愛を伝える絵本や、人生の考え方を深める本、そして身近な細胞たちのお仕事を楽しく学べるシリーズなど、様々なテーマの作品をご紹介しました。親子の絆を深めたり、人生に新たな視点を与えてくれる本は、身近な生活の中でも役立つ知識や気づきを与えてくれることでしょう。子どもに読み聞かせる楽しみや、自分自身の成長につながる一冊を見つけるきっかけになれば幸いです。読書を通じて新しい世界に触れることで、日常の中にもっと豊かさや学びが見つかるかもしれません。ぜひ、おすすめの作品を手に取って、新たな感動や気づきを見つけてみてください。
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