遊郭漫画からラノベまで!舞台は家族のドラマ、おすすめ作品10選
今回は、遊郭を舞台にした漫画作品や、個人的におすすめしたいライトノベル、心に響く家族ドラマの小説など、さまざまな作品をご紹介します。遊郭の世界やファンタジーな世界に浸りたい方や、家族や人間関係について深く考えさせられる作品をお探しの方におすすめです。名作や傑作ばかりなので、ぜひチェックしてみてください!
『あおのたつき(1)』
江戸最大の遊廓、新吉原。生者と死者の情念が渦巻くこの街で、気がつくと見知らぬ神社に迷い込んでいた、売れっ子遊女のあお。そこは強く霊験のご利益を求める者のみが辿り着くという、浮世と冥土のはざま『鎮守の社』だった…! 社を訪れるのは、美しくも悲しい過去を背負った遊女ばかり。魂を導き、救うために…宮司の楽丸とともに、あおは彼女たちの人生を紐解いていく!
| 作者 | 安達智 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | コアミックス |
| 発売日 | 2021年11月20日 |
『キノの旅 the Beautiful World(1)』
短編連作の形で綴られる人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。1巻では「大人の国」「人の痛みが分かる国」「レールの上の三人の男」を収録。
プロローグ 「森の中で.b」-Lost in tne Forest.b-
「大人の国」-Natural Rights-
「人の痛みが分かる国」1/2-I see you-
「人の痛みが分かる国」2/2-I see you-
「レールの上の三人の男」-On the Rails-
エピローグ 「森の中で.a」-Lost in tne Forest.a-
| 作者 | シオミヤ イルカ/時雨沢 恵一/黒星 紅白 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年07月14日 |
『這いよれ!ニャル子さん』
深夜。八坂真尋は得体の知れない「何か」に追われていた。どんなに助けを求めても応える声も人もなく、彼は町中をあてどなく逃げまどうしかない。そして息も切れ、自らの最期を覚悟したその瞬間ー「いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです」-銀髪の美少女が、とてつもなく意味不明なキャッチフレーズとともに現れた。ニャルラトホテプ改めニャル子曰く、彼女は真尋を狙う悪の組織から、彼を守るために派遣されてきたというのだが…。こうして、真尋とニャル子の異常な日常が幕を開けた。這いよれ、ニャル子!負けるな、真尋!怒涛のハイテンション混沌コメディ。第1回GA文庫大賞奨励賞受賞作。
| 作者 | 逢空万太 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2009年04月 |
『そして、バトンは渡された』
家族よりも大切な家族
幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。
その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない“父”と暮らす。
血の繋がらない親の間をリレーされながらも、出逢う家族皆に愛情をいっぱい注がれてきた彼女自身が伴侶を持つときーー。
大絶賛の2019年本屋大賞受賞作。
解説・上白石萌音
| 作者 | 瀬尾 まいこ |
|---|---|
| 価格 | 847円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2020年09月02日 |
『流星ワゴン』
家族小説の新境地。直木賞受賞後の初の長篇。
ひきこもり、暴力をふるう息子。浮気を重ねる妻。会社からはリストラ寸前……死を決意した37歳の僕は、死んだはずの父子が運転する不思議なワゴン車に乗り込んだ。
37歳・秋
「死んでもいい」と思っていた。
ある夜、不思議なワゴンに乗った。
そしてーー自分と同い歳の父と出逢った。
僕らは、友だちになれるだろうか?
28歳のときぼくは父親になり、父は「おじいちゃん」と呼ばれるようになった。親になってからの日々は、時間が重層的に流れる。小学5年生の長女を見ていると、小学5年生の頃の自分を思いだし、その頃の父のことも思い出す。少しずつ、昔の父のことがわかってきた。こどもの頃はあれほどおっかなかった太い腕が、じつは決して太くはなかったんだとも気づいた。長生きしてほしい、なんて口に出すのは嫌だから、ぼくは父親と家庭の物語を紡ぐ。--(重松清)
| 作者 | 重松 清 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2002年02月 |
『浅田家!』
二宮和也主演!
「家族」を撮り続けた写真家と、彼を支え続けた「家族」の
笑いと涙あふれる感動実話。
映画『浅田家!』10月2日(金)全国公開に先がけ、小説版8月7日(金)発売!
「一生にあと一枚しか、写真と撮れないとしたら?」
彼が選んだのは、“家族”だったーー。
消防士、レーサー、ヒーロー、バンドマン……家族全員を巻き込んで、
それぞれが“やってみたかったこと”をテーマにコスプレし、
その姿を撮影したユニークすぎる《家族写真》で、写真界の芥川賞・
木村伊兵衛写真賞を受賞した、写真家・浅田政志(二宮和也)。
受賞をきっかけに各地の家族から撮影依頼を受け、《家族写真家》として
ようやく軌道に乗り始めたとき、東日本大震災が起こるーー。
かつて撮影した家族の安否を確かめる為に向かった被災地で、
政志が目にしたのは、家族も家も全てを失った人々の姿だった。
「家族ってなんだろう?」
「写真家の自分にできることは何か?」
シャッターを切ることが出来ず、自問自答を繰り返す政志。
津波で泥だらけになった写真を一枚一枚洗浄して、家族の元に返す
《写真洗浄》の活動に参加し、そこで写真を見つけ嬉しそうに
帰っていく人々の笑顔に触れることで、再び《写真の持つチカラ》を
信じられるようになる。
そんな時、一人の少女が現れる。
「私も家族写真を撮って欲しい!」
それは津波で父親を失った少女の願いだったーー。
| 作者 | 中野量太 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 徳間書店 |
| 発売日 | 2020年08月07日 |
今回は、遊郭が舞台の漫画作品、おすすめのラノベ、心に響く家族ドラマという3つのテーマで作品を紹介してきました。様々なジャンルやテーマの作品を取り上げてきましたが、どれも一読の価値ありです。遊郭を舞台にした漫画作品は、江戸時代の風情や遊女たちの生活がリアルに描かれており、時代背景とともに人間のドラマにも目が離せません。ラノベは、個性的な登場人物たちが織りなすストーリーが魅力で、どの作品も一気に読み進めてしまうこと間違いなしです。そして、現代家族小説では、家族の絆や人間関係が描かれ、心にしみる物語が展開されます。家族の温かさや葛藤、成長を通して、自分自身の人生を振り返ることもできるかもしれません。それぞれの作品には、作品ごとに異なる魅力があり、読み終わった後もずっと心に残ることでしょう。ぜひ、本屋さんやオンライン書店で手に取ってみてください。
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