確かな作者によるヨーロッパ留学エッセイ3選
文豪たちのヨーロッパ留学について書かれた本3冊を紹介します。奥深い内容をじっくり味わいながら、人生のあり方について考えさせられる絵本4冊もおすすめです。さらに、子供たちも大喜びする家庭料理レシピ本15冊も紹介します。給食を思い出すような一品や簡単ながら栄養満点のレシピなど、話題作が勢揃いしています。
『鴎外・ドイツ青春日記』
陸軍軍医として独逸留学、青春を謳歌した記録「独逸日記」。多彩な資料から秘められた内容さえ補う現代語訳で西欧近代化を目指す明治初期の特権留学生活を追体験するドイツからの帰国後次々と発表し世の評判をさらった三作。「舞姫」の豊太郎、「うたかたの記」の小林、「文づかい」の巨勢はやはり鴎外自身の実体験に基づいていた…!?
| 作者 | 森鴎外/荻原雄一 |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | 未知谷 |
| 発売日 | 2019年06月 |
『藤村のパリ』
姪との「不倫」に苦悩した島崎藤村は、逃げるようにしてフランスへ渡った。折しも勃発した第一次世界大戦に濃く色どられた約三年間のパリ生活で、藤村は何を観、何を聴き、どんな事態を体験したのか?下宿の女主人との関係は?河上肇や藤田嗣治ら、パリの日本人たちとの交友は?人間への好奇心、その飽くなき情熱が生き生きと蘇えらせる、藤村の歩いたパリ。読売文学賞受賞。
| 作者 | 河盛好蔵 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2000年09月 |
『ころべばいいのに』
発想えほん第4弾。きらいな人がいてもいいんじゃない!ヨシタケシンスケ流こころの処方箋。イヤな気持ちって、自分ではどうしようもないどしゃぶりの雨のようなもの。そんなときはね・・・!
| 作者 | ヨシタケシンスケ |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | ブロンズ新社 |
| 発売日 | 2019年06月19日 |
『おおきな木』
幼い男の子が成長し、老人になるまで、温かく見守り続ける1本の木。木は自分の全てを彼に与えてしまいます。それでも木は幸せでした…。
無償の愛が心にしみる村上春樹訳の世界的名作絵本。
「あなたはこの木に似ているかもしれません。
あなたはこの少年に似ているかもしれません。
それともひょっとして、両方に似ているかもしれません。
あなたは木であり、また少年であるかもしれません。
あなたがこの物語の中に何を感じるかは、もちろんあなたの自由です。
それをあえて言葉にする必要もありません。
そのために物語というものがあるのです。
物語は人の心を映す自然の鏡のようなものなのです。」
(村上春樹/訳者あとがきより)
| 作者 | シェル・シルヴァスタイン/村上 春樹 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | あすなろ書房 |
| 発売日 | 2010年09月 |
『100万回生きたねこ』
100万年も しなない ねこが いました。
100万回も しんで,100万回も 生きたのです。
りっぱな とらねこでした。
100万人の 人が, そのねこを かわいがり, 100万人の 人が, そのねこが しんだとき なきました。
ねこは, 1回も なきませんでした。
読むたびにちがう気持ちになる、りっぱなとらねこの、ふしぎな物語。
●週刊朝日書評
「これはひょっとすると大人のための絵本かもしれないが、真に大人のための絵本ならば、子供もまた楽しむことができよう。それが絵本というものの本質であるはずだ。そして『100万回生きたねこ』は、絵本の本質をとらえている。」
●日本経済新聞「こどもの本」書評
「 このとらねこ一代記が、何を風刺しているかなどと考えなくても、すごいバイタリティーをもって生き、かつ死んだ話をおもしろいと思ってみればよいと思う。上級から大人まで開いてみて、それぞれに受けとめられるふしぎなストーリーでもある。飼い主へのつながりが無視され、前半と後半が途切れているようで、みていくとつながってくるふしぎな構成である。」
| 作者 | 佐野 洋子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 1977年10月 |
『子どもが喜ぶ! おうちで「給食」ベストレシピ』
毎日の子どもへの食事に悩む親から大好評!
Instagramフォロワー13万人超!! 現役保育園園長「kids_cookinging」さんの保育園の人気給食レシピが一冊にまとまりました!
【著者より】
「子どもが野菜を食べてくれない」「食が細い」「今まで好きだった食材を急に食べなくなった」「好き嫌いが激しい」など、毎日、何を作ったらいいのかわからないと質問をいただくことが多いです。子どもって今日おいしく食べていても、次の日は食べなかったり、野菜の切り方を変えただけでパクパク食べるようになることも。でも、これが成長ですし、好き嫌いが出てきたということは、判断力がついてきた証しです。だから「今食べられるものを食べてくれたらOK」くらいな気持ちで見守りましょう。そして、子どもは見慣れた食べ物や食べ慣れた味に安心します。園でも手間暇かけた料理が不人気なんてこともあります。だから、毎日手の込んだ食事を作る必要もありません。
本誌のレシピは、実際に保育園で毎日園児に提供している給食レシピの中から特に人気のあるものを厳選。慣れ親しんだ見た目と味のシンプルなレシピばかりなので、おいしく食べてくれる子どもがたくさんいます。
身近な食材を使った、子どもが好きな味つけのレシピや子どもが食べやすい大きさにしたレシピなど、工夫が施された保育園給食のパワーをぜひ試してみてください。
| 作者 | kids_cookinging |
|---|---|
| 価格 | 1485円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2023年05月10日 |
おすすめの書籍を紹介しました。今回は、文豪のヨーロッパ留学、人としての生き方を考えさせられる絵本、そして子供も喜ぶ家庭料理レシピ本についてご紹介しました。文豪たちの留学体験は、彼らの作品にどのような影響を与えたのでしょうか。彼らの視点から見たヨーロッパの風景や文化に心が躍ります。また、絵本は時間をかけてゆっくりと楽しめる作品です。心温まるストーリーや深いメッセージが込められた絵本に触れることで、日常の喧騒を忘れ、ほっと一息つけるはずです。さらに、家庭料理レシピ本は、おうち時間が増えた今、家族みんなで楽しく作れる料理のアイデアが欲しいですよね。自宅で給食のようなおいしいご飯を作ったり、栄養バランスの取れた料理を手軽に作れたりするレシピ本がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください。さまざまなジャンルの本をご紹介しましたが、どれも一度手に取っていただきたい作品ばかりです。本を通して新しい世界に触れる喜びを感じてください。これからもおすすめの書籍をご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね。
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