ワクワク冒険小説やベルギー舞台の作品、日本の離島旅本を厳選紹介

最近、読書にハマっている方必見!ワクワクする冒険小説や、ベルギーが舞台の小説、さらには日本の離島を巡る本まで、幅広いジャンルをおすすめします。新たな世界に飛び込みたい方、必見です!
『神秘の島 (第1部) (偕成社文庫 3132)』
| 作者 | ジュール ヴェルヌ/ジュール・デカルト・フェラ/Jules Verne/大友 徳明 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 |
『ロビンソン・クルーソー』
★★小学生に読まれてシリーズ累計215万部突破★★
お子さんに、お孫さんに、入学やお誕生日のプレゼントに!
[はじめて読む「ロビンソン・クルーソー」としておすすめ]
嵐で船が難破し、無人島へ流れついたロビンソン。家も食べ物も道具もない中、たった1人、自分の知恵と工夫、不屈の勇気で、28年もの間を生き抜いていく……世界一有名なサバイバル物語! 大人気の、さくさく読める世界名作シリーズ第18弾。
この本のみどころ・おすすめ
▲巻頭の名場面紹介。物語への期待感が高まります。
▲キャラクター同士の関係が分かると、本文がぐっと読みやすく。
▲短い章立てと、親しみやすいイラストで、名作が身近に!
3つのNewポイント! 名作が読みやすくなるしかけ、満載です
1.お話をわかりやすく紹介「物語ナビ」
主人公のプロフィール紹介、キャラクター相関図など、ひとめ見ただけでお話の概要がわかる、「物語ナビ」つき。本文を読む前に目を通せば、ストーリーがどんどん頭に入ってきます。ささっと内容を見返せるので、感想文を書くときのナビにも!
2.オールカラーイラストで、名作がぐっと身近に
1冊に50点以上ものカラーイラストを掲載。お話の世界に入りこむ手助けをします。アニメーション風のタッチが親しみやすいと、大好評!
3.1章が短い! さくさく読める!
エピソードごとに章が分かれていて、どんどん読み進められるのもポイント。「読めた! 」という達成感が、次の読書につながります。
物語ナビ
1.船乗りになりたい!
2.嵐のはてに
3.ここは無人島
4.カレンダーと日記
5.ほらあなを広げる
6.島の探検
7.オウムとヤギ
8.麦を植え、パンを作る
9.丸木舟を作る
10.フライデー
11.スペイン人を助ける
12.イギリス船がやってきた
13.さよなら、ぼくの無人島
物語と原作者について 編訳/芝田勝茂
なぜ、今、世界名作? 監修/横山洋子
| 作者 | 横山洋子/ダニエル・デフォー/芝田勝茂/小玉 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 学研プラス |
| 発売日 | 2015年10月06日 |
『死都ブリュージュ』
沈黙と憂愁にとざされ、教会の鐘の音が悲しみの霧となって降りそそぐ灰色の都ブリュージュ。愛する妻をうしなって悲嘆に沈むユーグ・ヴィアーヌがそこで出会ったのは、亡き妻に瓜二つの女ジャーヌだった。世紀末のほの暗い夢のうちに生きたベルギーの詩人・小説家ローデンバック(1855-98)が、限りない哀惜をこめて描く黄昏の世界。
| 作者 | ジョルジュ・ローデンバハ/窪田般弥 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 1998年07月 |
これらの本を読み終えた後、冒険心がくすぐられること間違いなしです。ベルギーを舞台にした作品は、異国の魅力に触れることができます。日本の離島を巡る作品は、普段目にすることの少ない風景や暮らしに触れることができます。どの本も読む価値があり、新たな世界に触れることで日常が少し彩り豊かになるのではないでしょうか。ぜひ、心躍る冒険の旅に出かけてみてください。
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