イタリアのお菓子から考古学まで!海外文学や実話をテーマにしたおすすめ書籍6選

イタリアのお菓子を家庭で楽しむためのレシピ本を紹介します。海外のミステリー小説や考古学の本もおすすめです。楽しい読書の時間を過ごしましょう!
『イタリア菓子図鑑 お菓子の由来と作り方 伝統からモダンまで、知っておきたいイタリア郷土菓子107選』
南北に細長いイタリアは、郷土菓子も地方それぞれに特色があり、土地土地の風土や特産物、歴史に基づいた由来があります。
特徴としては、粉の味わいを大事にした焼き菓子が豊富で、見た目の素朴さとともに食べ飽きないおいしさがあります。
ナッツやドライフルーツ、フルーツの砂糖漬け、とうもろこしや麦などの穀類を多く使いますが、似た名称でも土地が変われば工程が変わり、一見見た目が似ていても生地の中身が違う…
地方ごとに独自の文化があるのがイタリア菓子の面白いところです。
アラブ文化の影響を色濃く受け継ぐシチリア島ともなると、イタリア本土とは違う独自の文化が見られます。
北部では日本でも人気のティラミスやパンドーロはヴェネト州、パンナコッタはピエモンテ州、パネトーネはロンバルディア州のもの、イタリアンレストランの定番ズコットは中部トスカーナ州、ババ(日本ではサバランでおなじみ)は南部カンパーニャ州、リコッタクリームたっぷりのカンノーロはシチリア島の名物です。
本書では、州ごとに107種類のイタリアンドルチェの、お菓子の由来とレシピを丁寧に解説します。
シンプルな見た目と、素朴で滋味深い味わいのイタリアン・ドルチェの魅力をお愉しみください。
■目次抜粋
はじめに
粉のおいしさを味わうイタリア菓子
北部
トルタ ディ ノッチョーレ/バーチ ディ ダーマ/リングエ ディ ガット/ボネ/パンナ コッタ/パンドルチェ ジェノヴェーゼ/ズブリゾローナ/アモール ポレンタ/マシゴットゥ/パネットーネ/トルタ ディ リゾ/トルタ ディ タリアテッレ/ピンツァ/ティラミス/パンドーロ/ストゥルーデル
中部
カスタニャッチョ/カントゥッチ/ズッコット/ネッチ/ラッタイオーロ/トルチリオーネ/ベックーテ/カルチョーニ/マリトッツォ
南部
ミリアッチョ ドルチェ/トルタ カプレーゼ/スフォリアテッラ/パスティエーラ/ゼッポレ ディ サン ジュゼッペ/ババ
島部
ズブリチョラータ/ビスコッティ レジーナ/ジェノヴェーゼ/スフィンチャ ディ サン ジュゼッペ/カッサータ シチリアーナ/グラニータ/クスクス ドルチェ/パパッシノス/セアダス
ARTICOLI
1 イタリアのチョコレート文化
2 イタリアの宗教行事と祝い菓子/結婚式の菓子
3 菓子にまつわるイタリアの祭り
4 イタリア南北ビスコッティ比較
5 イタリアの修道院の歴史と役割
6 外国由来の菓子
7 イタリアの国民食ジェラート
8 イタリア人のバール文化と甘い朝ごはん
基本のレシピ/その他の生地とクリームについて/材料について
イタリアの菓子用語/菓子にまつわるイタリア語早見表/索引/イタリア菓子の歴史/参考文献
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| 作者 | 佐藤 礼子 |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | 誠文堂新光社 |
| 発売日 | 2020年07月14日 |
『後妻業』
「色で老人を喰う」裏稼業を描く戦慄の犯罪小説
妻に先立たれた後期高齢者の耕造は、六十九歳の小夜子と同居しはじめるが、夏の暑い日に脳梗塞で倒れ、一命を取り留めるも重体に陥る。
だか、裏で小夜子は結婚相談所を経営する前科持ちの男、柏木と結託していた。
病院へ駆けつけた、耕造の娘である尚子、朋美は、小夜子の本性を次第に知ることとなるーー。
結婚相談所の男と、結婚したパートナーと、死別を繰り返す女につきまとう黒い疑惑。
恐るべき“後妻業”の手口と実態。
「黒川節」炸裂、欲に首までつかった人々が奔走する。犯罪小説の手練れが、身近に忍び寄る新たな「悪」を見事に炙り出す。
『カウント・プラン』をはじめとするコンゲーム小説、『文福茶釜』などの美術ミステリー、『悪果』などの警察小説、そして直木賞を受賞した『破門』をはじめとする桑原&二宮の「疫病神」シリーズなど、関西を舞台にした数々の作品で、オリジナリティに溢れたテンポある会話と、リアリティに満ちた描写、そして一気に読ませるストーリーテリングの妙で、他の追従を許さない犯罪小説の第一人者・黒川博行による直木賞受賞第一作。
| 作者 | 黒川 博行 |
|---|---|
| 価格 | 2035円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2014年08月29日 |
『大いなる遺産. 上巻』
| 作者 | Dickens,Charles,1812-1870 加賀山,卓朗,1962- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2020年05月 |
『はじめての考古学』
縄文土器が派手なのはなぜ? 古墳はなぜあんなにデカいのか? 言葉ではなく「モノ」からわかる真実とは? 新たな知と結びついたこれからの考古学の入門書。
| 作者 | 松木武彦/著 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2021年11月10日 |
これらの本を読んで、新しい世界が広がること間違いなし!イタリアのお菓子を作る楽しさ、相続のミステリーがもたらす緊張感、考古学の魅力。興味を持っている人も、初めて触れる人も、きっと満足できるはず。自宅で手軽に楽しめるおすすめの本を楽しんで、知識を深めつつ、自身の世界を豊かにしていこう。読書の時間は至福のひととき。ぜひ新たな冒険へ出かけてみてはいかがでしょうか?
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