イノベーションとは何か?イノベーション入門書6選

イノベーションと聞くと、ハイテクな企業が革新的な製品を生み出す、そんなイメージが浮かびますよね。でも実は、モノやサービスを創り出すだけがイノベーションではありません。自分の周りの課題を解決するために新たなアイデアを生み出すことも立派なイノベーションです。本特集では、そんなイノベーションの本質を学べる本を6つ選びました。ビジネスガイドから物語形式の本、熱狂的なファンを持つ作家のエッセイまで、幅広い視点からイノベーションに迫ります。実践的なノウハウから高度な理論まで、読むひとつ一つで新たな発見があるはずです。
『先生、イノベーションって何ですか? = What's innovation?Teach us,Please!』
| 作者 | 伊丹,敬之,1945- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2015年05月 |
『イノベーションの考え方』
| 作者 | 清水,洋,1973- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 日経BPマーケティング (発売) |
| 発売日 | 2023年01月 |
『たった1人からはじめるイノベーション入門 何をどうすればいいのか、どうすれば動き出すのか』
コミュニケーションのないところにモチベーションはなく、モチベーションのないところにイノベーションは生まれない。オムロンで鉄道カード事業、モバイル事業、赤字会社の立て直しなどをはじめ数多くのイノベーションに携わった著者による、目からウロコの「仕組み」
| 作者 | 竹林 一 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 日本実業出版社 |
| 発売日 | 2021年12月24日 |
『イノベーション入門 = Introduction to innovation : 基礎から実践まで』
| 作者 | 具,承桓 森永,泰史 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | サイエンス社 |
| 発売日 | 2021年11月 |
『マネジメント・テキスト イノベーション・マネジメント入門(新装版)』
イノベーションは経済の成長に欠かせないものだが、それをいかに育て、実用化するかはマネジメントの中でも最も難度が高いテーマ。本書は、日本のイノベーション研究の中心地である一橋大学イノベーション研究センターの研究者が総力を挙げてイノベーションを正面から解説した『マネジメント・テキスト イノベーション・マネジメント入門(第2版)』(2017年刊)の新装版。
本書のようにイノベーションに関わるすべてのテーマを網羅したテキストはありません。今回の新装版で2色刷りにし、より見やすくなりました。マネジメントテキスト・シリーズは本書刊行時点で既刊10点、テキストとして定評があります。
【本書の執筆者】
延岡健太郎 青島矢一 米倉誠一郎 清水洋 軽部大 長岡貞男 北野泰樹 野間幹晴 江藤学 赤池伸一 岡田吉美 楡井誠
第1章イノベーション・マネジメントとは
第1部イノベーションの全体像
第2章イノベーションの歴史
第3章イノベーションと企業の栄枯盛衰
第4章産業とイノベーション
第5章イノベーションの測定
第2部イノベーション創出プロセス
第6章イノベーションとアントレプレナーシップ
第7章イノベーションを実現する資源動員と知識創造
第8章新製品開発のマネジメント
第9章イノベーションと企業戦略
第10章イノベーションと企業間システム
第3部イノベーションと経済政策
第11章イノベーションと政策・制度
第12章科学技術イノベーション政策
第13章イノベーション創出のための知的財産権制度
第14章イノベーション創出のための知的財産権マネジメント
第15章イノベーションと規制・制度
第16章イノベーションと経済成長
| 作者 | 一橋大学イノベーション研究センター |
|---|---|
| 価格 | 4400円 + 税 |
| 発売元 | 日経BP 日本経済新聞出版 |
| 発売日 | 2022年10月26日 |
『イノベーション入門』
イノベーションは新しい機能の創造である。顧客に利便性のある新たな機能を提供する製品や技術、サービスなどを事業として提供し、それが普及して社会経済が飛躍する現象がイノベーションである。
イノベーションを成功させる方法論や実践論ではなく、今日でも進行するさまざまなイノベーションにおける事例を掘り下げ、理解を深め、同時にそれら事象に関する経営学の知見を用いて、できるだけ平易にイノベーションの意義を理解する書。
<b>第1章 コンテナにみるイノベーションの特質</b>
1 コンテナの発想と輸送の発展
2 コンテナにみるイノベーションの含意
3 多様なイノベーション
<b>第2章 イノベーションとは</b>
1 イノベーションとは何か
2 イノベーションの生成と経営学の考え方
3 多様化するイノベーションの考え方
4 本書で検討するイノベーション概念
<b>第3章 製品や技術・生産システムのイノベーション</b>
1 複写機のイノベーション
2 農業を変えたトラクタのイノベーション
3 製品イノベーションとプロセスイノベーション
4 中小企業の製品イノベーション
5 生産システムのイノベーション
6 顧客価値に合致することで実現
<b>第4章 情報技術のイノベーションと企業経営の変容</b>
1 情報技術の進展
2 デジタル技術と情報技術
3 情報技術にみるイノベーションの特質
4 戦略的視点からみた情報技術のイノベーション
5 情報技術がもたらした事業環境と今後の経営
<b>第5章 モジュール化によるものづくりのイノベーション</b>
1 製品アーキテクチャ
2 モジュール型アーキテクチャの登場
3 オープンなモジュール化要因とイノベーション
4 自律分散型環境で躍進する米ベンチャー企業と台湾企業
5 模倣品ものづくりのダイナミズム
<b>第6章 顧客価値からの事業イノベーション</b>
1 宅配便のイノベーション
2 イノベーションと顧客価値
3 時計にみる顧客価値の創造
4 カテゴリー・イノベーション
5 ビジネスシステム創造による事業イノベーション
<b>第7章 破壊的イノベーション</b>
1 カメラのイノベーション
2 デジタルカメラのイノベーション
3 破壊的イノベーションの考え方
4 破壊的イノベーション論の意義と評価
<b>第8章 ネットビジネスのイノベーション</b>
1 アマゾンのネットビジネス
2 グーグルの検索ビジネス
3 インターネットの特質と事業イノベーション
4 さまざまなネットビジネスのイノベーション
5 プラットフォーム
6 ネットビジネスの今後
<b>終 章 イノベーションへの挑戦が社会や企業を支える</b>
1 今日のイノベーションの特質
2 イノベーションの推進エンジンとしての情報技術
3 イノベーションの原点は顧客価値
4 イノベーションには新たな事業のみを創造
| 作者 | 小川正博 |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | 同友館 |
| 発売日 | 2021年05月07日 |
それぞれの作品を通して、イノベーションとは何かを考えてみました。教科書的な解説ではなく、小説や漫画を用いて学んでみるのも新鮮な発見があっていいですよね。
イノベーションと一口に言っても、異なる視点から捉えることで、その理解は深まります。創造力や独自性が重要であるとの意識も、一つの大切な視点。しかし、それだけではなく、時代や社会のニーズに応えるためのプロセスとしてのイノベーションも重要です。様々な問題を解決する手段としてのイノベーション、そして私たち自身がイノベーターとしての立場をどう捉えるかも含めて。
読む一冊一冊が、きっとあなたの中の何かを刺激してくれるでしょう。複雑な課題にどう向き合い、どう乗り越えていくのか。個々の視点やアプローチを通して、それぞれの作品があなたに何を教えてくれるのか、その発見自体がまた、新たなイノベーションを生み出すきっかけになるかもしれません。
「イノベーション」-この言葉がもたらす広い意味を、これらの作品から感じ取っていただければ嬉しいです。そして、それぞれが持つ新しさや違いを尊重し、受け入れることが、さらなるイノベーションを生む糧となるはずです。新たな視点、新たなアイデア、新たな挑戦、そして新たな未来への扉を開くキー、それが「イノベーション」なのかもしれません。
そして最後に、小説や漫画を通じて学ぶことの楽しさを改めて感じていただけたら、これ以上にない喜びです。それでは、皆様のイノベーションへの旅が、より彩り深く、刺激に満ちたものでありますように。
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