ヨーロッパの移民問題を考える本4選

皆さん、移民問題について考えるためのおすすめの本を4つ紹介します。1つ目は、移民一世の苦悩と向き合いながら生き抜く青年の物語。2つ目は、現代ヨーロッパの移民問題をリアルに描かれた一作。ある家族の日々を通じて具体的な問題が浮かび上がります。3つ目は様々な背景を持つ移民達の交差する人間ドラマ。4つ目は政治的な視点から描かれた問題提起作品。ヨーロッパの移民問題を色々な視点から見つめてみませんか?
『トルコ人のヨーロッパ』

作者 | 内藤正典/編 |
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価格 | 3398円 + 税 |
発売元 | 明石書店 |
発売日 | 1995年01月01日 |
『イスラム移民』

作者 | 飯山陽 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 扶桑社 |
発売日 |
『揺れる移民大国フランス : 難民政策と欧州の未来』

作者 | 増田,ユリヤ,1964- |
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価格 | 不明 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2016年02月 |
『近現代イギリス移民の歴史』

近接するヨーロッパの国々から、そしてかつての植民地から…。時に迫害をのがれ、時に豊かな暮らしを求めて…。
様々な出自、様々な文化や宗教の移民や難民は、どう社会から排斥され統合されていったのか。200年にわたるイギリスへの移民とその子孫の歴史を詳細にたどりながら、移民経験の複雑さと矛盾とを長期的視点からよみとく。
人種主義の歴史、とりわけ人種主義的暴力、移民についての歴史記述と記憶、多文化主義、移民と食文化の関係、アイデンティティとコミュニティについてなど多角的にアプローチする。
作者 | パニコス・パナイー/著 浜井祐三子/翻訳 溝上宏美/翻訳 |
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価格 | 6800円 + 税 |
発売元 | 人文書院 |
発売日 | 2016年05月25日 |
以上、ヨーロッパの移民問題を考えさせられる4冊の本をご紹介しました。あまりに大きなテーマゆえに、ひとつとことん語り尽くす、などというのは無謀で、私自身もよくわからない部分が多くあります。それだけ移民というテーマは複雑で、人によって見え方が変わることもあるんでしょう。
四冊とも、それぞれにユニークな視点から描かれています。移民の立場からヨーロッパを見る視点、ヨーロッパの人々が移民をどう受け入れるか、そして、社会全体がどう変わるか……まるでパズルの一片を集めていくようです。
それぞれの物語が持つ力には圧倒されます。一冊一冊が持つ、様々な視点の積み重ねが、物語を通じて、私たちにヨーロッパの現状を描き出してくれます。時には切なく、時には力強く。そして、それらは一つの事実を私たちに突きつけます。それは、移民問題が一部の人々だけの問題ではないということ。
読むことで、世界が少しだけ広がり、考え方が少しだけ深まる。そんな経験をしたい方に、これらの作品をおすすめします。多面的な視点を持つことで、問題を考える上で新しい視点を得ることができるかもしれません。
これらの本が描く世界は、しっかりと私たちに問いかけてきます。一冊一冊を読み進めるたび、少しずつ、でも確実に、ヨーロッパの移民問題について深く考えていけることでしょう。ぜひ、自分自身の目でそれを確かめてみてください。そして、自分なりの答えを見つける旅を始めてみてはいかがでしょうか。 これが読書の醍醐味ではないでしょうか。
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