ふしぎな発見!おすすめの科学絵本10選「せいめいのれきし」「りんごかもしれない」など名作をご紹介
今回は、おすすめの科学絵本をご紹介します!せいめいのれきしやりんごかもしれないなど、名作たちが勢揃いしていますよ。これらの絵本は、子どもたちに科学の面白さや不思議さを伝えるのにぴったりです。せいめいのれきしは、古代の文明や恐竜たちの生活について学びながら、歴史の謎に迫る冒険が楽しめます。りんごかもしれないは、りんごの成長過程や農業について知りながら、食べ物のふしぎさを味わえます。これらの絵本は、カラフルなイラストとわかりやすい文章で、子どもたちの興味を引きつけます。ぜひ、お子さんと一緒に読んでみてください!彼らの目からは、新しい発見が輝いて見えることでしょう。
『りんごかもしれない』
作者 | ヨシタケ,シンスケ,1973- |
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価格 | 不明 |
発売元 | ブロンズ新社 |
発売日 | 2013年04月 |
『せいめいのれきし : 地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし』
作者 | Burton,VirginiaLee,1909-1968 石井,桃子,1907-2008 ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | 岩波書店 |
発売日 | 2015年07月 |
『ソフィーのやさいばたけ』
今日は夏休み。ソフィーは電車にのって、いなかのおじいちゃんの家にむかいました。おじいちゃんは、広い畑でたくさんのやさいをつくっています。手伝いをしながらソフィーは、今まで知らなかったやさいのことを、たくさん知るのでした。子どもの心に寄りそった絵を描きつづけるフランスの絵本作家、ゲルダ・ミューラーの絵本。
作者 | ゲルダ・ミューラー/ふしみ みさを |
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価格 | 2090円 + 税 |
発売元 | BL出版 |
発売日 | 2014年06月01日 |
『みずとはなんじゃ?』
あさおきて、かおをあらう水。うがいをしたり、のんだりする水。水とはどんなものなのでしょう? 生活の中で出会う水を通して水の不思議な性質を知り、自然環境に目を向けるきかっけをつくる、科学する心を育む絵本。かこさとしさんが手がけた最後の絵本。
作者 | かこさとし/鈴木まもる |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 小峰書店 |
発売日 | 2018年11月08日 |
『はじめてのほしぞらえほん』
大好評シリーズ第6弾! 家族みんなで楽しく「星」を学ぼう
初めて「星」や「星座」にふれる子どもに「星空ってこんなふうになっているんだ!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊。「なんで星って、動いているの?」「どうして季節によって、見える星がちがうの?」「星ってどのくらい、遠くにあるの?」といった、子どもが抱く星空のナゾを分かりやすく教えます。かわいいイラストが大好評の「はじめてのシリーズ」第6弾です。
作者 | てづかあけみ/村田弘子/渡部潤一/斎藤紀男 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | パイインターナショナル |
発売日 | 2011年07月 |
『あしたのてんきははれ?くもり?あめ? おてんきかんさつえほん』
作者 | 野坂勇作/根本順吉 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 福音館書店 |
発売日 | 2012年07月 |
『シロナガスクジラより大きいものっているの?』
大きいってどんなこと?みじかなことからものの本質にせまります。やさしくユーモラスな「科学絵本」。
作者 | ロバート・E.ウェルズ/せなあいこ |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 評論社 |
発売日 | 1999年04月 |
『りんご だんだん』
真っ赤なリンゴ、ずっとしまっておいたらどうなるの?だんだん、だんだん……。だれも見たことのない、変わりゆくリンゴの姿を追った346日の写真記録絵本!
作者 | 小川 忠博 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | あすなろ書房 |
発売日 | 2020年02月14日 |
『ゆきのかたち』
作者 | 高橋健司/片野隆司 |
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価格 | 600円 + 税 |
発売元 | チャイルド本社 |
発売日 | 2017年01月 |
『おへそのひみつ』
おかあさん、ぼく、おかあさんからえいようぶんいっぱいもらっちゃったあ。読んであげるなら4才。自分で読むなら小学校初級むき。
作者 | 柳生弦一郎 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 福音館書店 |
発売日 | 2000年11月 |
今回は、ふしぎな発見!おすすめの科学絵本10選をご紹介しました。これらの作品は、子どもたちが楽しみながら科学の世界を探求できる素晴らしい絵本です。
せいめいのれきしは、遠い昔から現代までの歴史を興味深く説明しています。歴史の流れをわかりやすくまとめた内容で、子どもたちは時空を超える冒険に出かけるような感覚を味わえます。
りんごかもしれないは、果物や野菜の特徴や成長の仕組みを楽しく学べる絵本です。食べ物は私たちの身近な存在ですが、どのようにして育つのか、どんな仕組みで成長するのかはなかなか知る機会がありません。この絵本を読むことで、子どもたちは食べ物の神秘を再発見できることでしょう。
他にも、宇宙の不思議や恐竜の生態、身体のしくみなどをテーマにした絵本が盛りだくさんです。どの作品も絵が美しく、ストーリーが面白いので、子どもたちは自然と引き込まれてしまうことでしょう。
これらの作品は、子どもたちの好奇心を刺激し、科学への興味を育むのに最適です。絵本の読み聞かせを通じて、親子で一緒に楽しむこともできます。また、学校の図書館や公共の図書館でも見つけることができますので、ぜひ手に取ってみてください。
科学絵本は、知識の幅を広げるだけでなく、子どもたちの創造力や想像力を養うことにも役立ちます。未来の科学者や発明家は、今日の子どもたちの中にいるかもしれません。彼らの夢や才能を育むためにも、ふしぎな発見が詰まった科学絵本をぜひ手にしてみてください。きっと、新たな発見が待っていることでしょう。
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