徳川幕府に詳しくなれる本10選

皆さん、徳川時代に興味はありますか?日本の歴史を彩る300年の長きにわたる時代、それが徳川幕府です。今回ご紹介するのは、そんな徳川時代の魅力をたっぷりと伝えてくれる10冊の本たち。織田、豊臣と歴史が動いて行く中で、いかにして徳川が生まれ、どのようにして国を治めていったのか。また、人々の暮らしぶりや文化の変遷もしっかりと描かれ、まるでタイムスリップしたかのような感覚に陥りますよ。これらの本を読むことで、学校の教科書だけではわからない、徳川幕府の真実と深淵が見えてくるはずです。
『徳川家・松平家の51人 : 家康が築いた最強一族の興亡』
| 作者 | 堀口,茉純 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2023年03月 |
『徳川家に伝わる徳川四百年の内緒話』
| 作者 | 徳川,宗英,1929- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2004年08月 |
『徳川家康と江戸幕府』
| 作者 | 本郷和人 山中玲奈 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ほるぷ出版 |
| 発売日 |
『徳川15代将軍 解体新書』
江戸時代、多くの危機があったにも関わらず、徳川家の天下が260年以上も続いていた理由は何なのか…。時代の長だった15人の将軍は、何を考え、どのような人物だったのか…。将軍たちの出生から最後まで、政策、家臣、外交なども交えて細かく解説。側室や子供の人数、身長や死因などを綴った、15代将軍全員のプロフィールも必見です!
初代 徳川家康
二代 徳川秀忠
三代 徳川家光
四代 徳川家綱
五代 徳川綱吉
六代 徳川家宣
七代 徳川家継
八代 徳川吉宗
九代 徳川家重
十代 徳川家治
十一代 徳川家斉
十二代 徳川家慶
十三代 徳川家定
十四代 徳川家茂
十五代 徳川慶喜
【プロフィール】
河合敦(かわい・あつし)
歴史研究家・歴史作家。多摩大学客員教授・早稲田大学非常勤講師。
1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(教育学研究科社会化教育専攻・日本史)。歴史書、歴史小説の執筆、講演会、時代考証、監修など、幅広く活躍中。
著書に『殿様は「明治」をどう生きたのか』、『お姫様は「幕末・明治」をどう生きたのか』(扶桑社文庫)、『関所で読みとく日本史』(KAWADE夢新書)、『最強の教訓! 日本史』(PHP文庫)など多数。
| 作者 | 河合 敦 |
|---|---|
| 価格 | 1045円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2022年03月09日 |
『徳川家が見た幕末の怪』
| 作者 | 徳川,宗英,1929- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2014年06月 |
『徳川幕府の経済政策――その光と影』
通史で読み解くからこそ、見えてくるものがある 家康から綱吉の時代は戦後の高度経済成長、新井白石の「正徳の治」は平成のバブル崩壊といったように、江戸時代の経済変動は現代と似ている点が多い。デフレからの脱却に繋がった、吉宗による「享保の改革」の功罪とは。田沼意次の構造改革が成功しなかったのはなぜか……。徳川幕府の経済政策の成功(光)と失敗(影)に学ぶ。●第一章 家康の経済戦略“エドノミクス”●第二章 幕府を揺るがした政治危機と大災害●第三章 “元禄バブル”の実相●第四章 正徳の治――“バブル”崩壊でデフレ突入●第五章 吉宗の「享保の改革」――元祖・リフレ政策●第六章 田沼時代の真実――成長戦略と構造改革の試み●第七章 「寛政の改革」――超緊縮で危機の乗り切りを図るが……●第八章 「化政バブル」――“最後の好景気”●第九章 「天保の改革」――“最後の改革”だったが……●第十章 幕府崩壊と近代化の足音
| 作者 | 岡田晃/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2023年11月17日 |
『徳川家十五人の将軍と大奥の女たち』
| 作者 | 田川清 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 中日出版 |
| 発売日 | 2018年05月 |
『徳川家に伝わる徳川四百年の裏養生訓』
| 作者 | 徳川,宗英,1929- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2018年01月 |
『徳川将軍15代 264年の血脈と抗争』
歴代将軍の血脈からたどる新しい江戸時代史
慶長8年(1603)、徳川家康が征夷大将軍となってから、慶喜による大政奉還まで、15代・264年にわたって続いた徳川幕府。しかし、長男が父親から将軍職を継承したケースは、わずか3例にすぎず、その血脈は6回も変わっている。徳川将軍家の継承は、何度となく大きな危機に見舞われているのである。そしてその裏では、血脈と利害が幾重にも絡み合い、権力をめぐる抗争が繰り返されていた!
嫉妬深い正室「お江」を恐れて、側室をひた隠しにした2代秀忠。3歳の婚約者を残し、8歳で逝去した7代家継。17人の側室に52人もの子どもを産ませた11代家斉。公武合体の象徴となるべく、側室をもたず、皇女和宮への至誠を貫いた14代家茂…。豊富なエピソードで語られる、最高権力者たちの素顔。本書は、江戸時代を徳川将軍家の「血」から読み解いていく、まったく新しい試みである。「江戸を学ぶ」「江戸に学ぶ」江戸検新書、第2弾登場。
| 作者 | 山本 博文 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2011年10月03日 |
『徳川十六将 伝説と実態』
多くの優秀な部将を抱えたことで有名な徳川家臣団。そのなかでも側近として家康に仕え、江戸幕府の樹立に功績を残した酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政の四天王に、服部半蔵・渡辺守綱など12人を加えた部将たちは「徳川十六将」と呼ばれ、絵画にも描かれてきた。彼らはどんな人物だったのか。従来のイメージを覆す逸話を紹介しながら、「戦国最強家臣団」の実像に迫る!
第一部 「徳川十六将図」とは
第一章 「徳川十六将図」をめぐる議論
第一節 徳川十六将とはなにか
第二節 奥出氏論考
第三節 守屋氏論考
第四節 誰が選ばれているのか
第五節 渡辺半蔵の目線だから解ける謎
第二章 徳川家臣団の歴史
第一節 三河統一までーー国人領主の私兵頼み
第二節 三河統一後ーー軍制改革「三備」
第三節 五カ国領有ーー城主倍増の時代
第四節 「旗本七備」軍制
第五節 関東入国での大名配置
第二部 十六将列伝
第一章 松平一族
第一節 松平一族の歴史
第二節 松平甚太郎康忠ーー実は四男・忠吉?
第二章 「旗本七備」の部将たち
第一節 酒井左衛門尉忠次ーー知略に富む戦略家
第二節 榊原式部大輔康政ーー秀吉を罵倒して大出世
第三節 本多中務大輔忠勝ーー武田も織田も豊臣も褒めた武人
第四節 井伊兵部少輔直政ーー創られた名将
第五節 大久保七郎右衛門忠世ーー勇猛果敢でちょっと残念
第六節 平岩主計頭親吉ーー人質時代をともにした大親友
第七節 鳥居彦右衛門元忠ーー親友だから死地に送られる
第三章 武技に長けた者たち
第一節 内藤四郎左衛門正成ーー射殺す弓の達人
第二節 高木主水入道性順ーー中途採用期待の星
第三節 渡辺半蔵守綱ーー家康の警備隊長「槍の半蔵」
第四節 服部半蔵正成ーー伊賀者を預けられただけ?
第五節 蜂屋半之丞貞次ーー命の恩人だから十六将に?
第六節 米津藤蔵入道浄心ーー実は架空の人物だった
第七節 鳥居四郎左衛門忠広ーー年上なのに弟?
第八節 大久保治右衛門忠佐ーー弟に裏切られる
| 作者 | 菊地 浩之 |
|---|---|
| 価格 | 1034円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年12月09日 |
これらの作品を通して、徳川幕府の歴史を探索する旅をお楽しみいただけたでしょうか。まさに400年以上前の過去を、調査しながら、学びながら、想像すればするほど、その時代に生きた人々の生き様や思考が浮かんでくることでしょう。この歴史的なスケール感を、一つ一つの創作の中でいかに描かれているか、感じ取っていただければ幸いです。
それぞれの作品には、その時代の人々の生活や思想、そして徳川幕府の栄光と挫折が、見事に描かれています。幕府の始まりから終焉まで、一連のダイナミックで複雑な出来事を、豊かな語彙と情緒的な描写で読み手に伝えてくれます。
作家たちそれぞれの視点や表現方法は異なりますが、彼らが探求した主題と真実はまったく同じです。それは、私たちが今日生きるこの日本の土地が、どのような歴史と文化の上に成り立っているのかを知ることです。それは私たちは時折忘れがちですが、我々の歴史は確かに存在し、それが我々のアイデンティティ、我々の在り方を形成しているのです。
言うまでもなく、ここに挙げた十冊のみが徳川時代の全てを語れるわけではありません。しかし、これは一つの始まりであり、あなたが更なる深みへと続く扉を開くきっかけとなれば幸いです。この10冊を通して、江戸時代の風物詩や人々の生活、そしてその背景にある思想や信仰に触れることができるはずです。
そして最後に、江戸時代の人々が我々に残したもの、その意義を見つけ、それを自分の生活や考え方へ取り入れることこそが、最終的に私たちが歴史から学ぶべきことだと言えるでしょう。幕末の風雲児たちから学ぶ勇気、その時代を生き抜いた一般市民から学ぶ智恵、そして何よりも、その時代を形成した文化と哲学から学ぶ知恵。これらはすべて、私たちが日々の生活の中で直面する課題に対処するための手がかりや示唆となるでしょう。
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