国際関係の基礎を学べる池上彰の本12選

世界情勢に興味が湧きましたか?それならば、池上彰さんの本はまさにビンゴです!シンプルでわかりやすい解説はどんな難解なテーマもお手の物。注目すべきは、その視野の広さ。歴史から政治、経済、文化まで、世界の全方位を網羅しています。池上さんが解き明かす世界情勢は、まるでドラマのよう。息をのむ展開、明快な解説は、まさにページをめくる手が止まりません。さらに、その深い洞察力は、自分自身の視野を大きく広げてくれること間違いなし。物語を楽しみながら、自然と知識が身につく、そんな12冊を是非ご覧ください。
『20歳の自分に教えたい地政学のきほん』
| 作者 | 池上,彰,1950- テレビ朝日 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2023年05月 |
『歴史で読み解く!世界情勢のきほん』
私たちは、どれだけ世界のことを理解しているのか。ロシアのウクライナ侵攻、イギリスのEU離脱など、大勢の人が予測を外す出来事が続いている。尊敬するピョートル大帝を手本に領土拡大を目指すプーチン大統領。習近平総書記の野望は、毛沢東が実現できなかった台湾奪還。それぞれの国家や国民意識が生まれた歴史をひもとくと、世界が見えてくる!
◎目次
第1章 「我が国は世界最大の民主主義国だ」
世界一の人口を誇るIT大国インド
第2章 「我が国が世界の中心だ」
中華思想を国名にした中国
第3章 「もっと我々に敬意を払うべきだ」
領土をふたたび拡大したいロシア
第4章 「人権がなにより大切」
揺らぐ移民大国フランス
第5章 「我が国はヨーロッパではない」
新しい同盟関係を模索するイギリス
第6章 「EUを支えるのは我が国だ」
戦争を反省し欧州のリーダーとなったドイツ
第7章 「我々は我々の道を行く」
世界を動かすグローバルサウス
第8章 「もはやアメリカの裏庭ではない」
日本と縁の深い南米の大国ブラジル
第9章 「我々は神の国だ」
世界一を自負するアメリカ
◎プロフィール
1950年、長野県生まれ。73年にNHK入局。記者として、さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。94年から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年に独立。名城大学教授、東京工業大学特命教授など、6大学で教鞭をとる。著書に「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズ、「池上彰の世界の見方」シリーズ、『聖書がわかれば世界が見える』など多数ある。また増田ユリヤとの共著に『歴史と宗教がわかる!世界の歩き方』などがある。
| 作者 | 池上 彰 |
|---|---|
| 価格 | 1012円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2023年10月04日 |
『ニュースがわかる国境学』
| 作者 | 増田,ユリヤ,1964- 池上,彰,1950- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2024年02月 |
『明日の自信になる教養6 池上 彰 責任編集 世界の見方が変わる地理学』
池上 彰氏が初めて責任編集をする、明日の自信になる教養シリーズ。 6冊めは、「地理学」です。
なぜ、東京の渋谷駅では、地下鉄のホームが地上3階にあるのか。 なぜ、同じ緯度なのに秋田とマドリードの冬はまったく違うのか。何気なく見ていた風景に隠された「なぜ?」を知れば、いつもの景色はまったく違う姿を見せはじめます。
本書の案内役は、世界50カ国以上を調査で訪れた地理学者の水野一晴氏。
江戸城や名古屋城、関西国際空港が築かれた場所の秘密など、身近な名所の成り立ちから、地理学の基本である地形のおもしろさを解き明かします。さらに、食卓に並ぶ農作物がたどった気候と歴史を紐解き、大陸移動の壮大な歴史が、いかにして現在の世界の植生を描き出したのかを探ります。その背景にあるのは、大気の大循環、季節風、海流といった、気候を形づくるダイナミックなメカニズムです。豊富な図解で、その不思議を分かりやすく解説します。
最終章では、地球温暖化による生態系の変化、森林破壊、そして急激な都市化がもたらすスラムやインナーシティ問題など、私たちが直面する地球規模の課題と向き合います。
地形から気候、食、植生、そして地球が抱える未来の課題まで。地理学という壮大なレンズを通して、私たちの世界を再発見するための一冊です。
CHAPTER1 名所に隠された大地の成り立ち
CHAPTER2 地理学の基本、地形について学ぶ
CHAPTER3 農作物と気候で紐解く食の文化史
CHAPTER4 地球の歴史を映す世界の植生
CHAPTER5 知っておきたい気候のメカニズム
CHAPTER6 変化し続ける地球と向き合う
SPECIAL COLUMN 水野さんが語る 地理学者への道
| 作者 | 水野 一晴/池上 彰 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2025年12月11日 |
『池上彰の宗教がわかれば世界が見える』
人はなぜ宗教を求めるのか?日本人は「無宗教」なのか?スピリチュアルブームの正体は?仏教、キリスト教、イスラム教の3大宗教から、神道、ユダヤ教まで、7人の賢人と池上さんが読み解いた。世界を正しく理解するために必要なエッセンスがこの一冊に。
| 作者 | 池上 彰 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2011年07月20日 |
『聖書がわかれば世界が見える』
| 作者 | 池上,彰,1950- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2022年10月 |
『池上彰が七賢人と考えた 世界の読みかた、未来のみかた』
■哲学が人間を、歴史が今を、物理学が宇宙を解明する
日本のトップ7人とすべての疑問に答える
■トランプとどう付き合うべきか?
2030年、日経平均はどうなるのか?
ChatGPTの時代に哲学は必要か?
日本人は戦争から何を学ぶのか?
すべての疑問をとことん考えた!!
見える景色が変わる、ニュースの見方が変わる
■白熱討議 知的興奮の渦 納得の連鎖
同時代をどう見ればいいのか、その答えのすべてがある
第1章 国際情勢はこう考えればいい 佐藤優 PART1
第2章 資本主義とカネの核心 村上世彰
第3章 生きる技術としての哲学 國分功一郎
第4章 国際司法の現場とは 赤根智子
第5章 日本人にとって戦争とは何か 吉田 裕
第6章 素粒子物理学で何がわかる? 多田 将
第7章 企業経営の極意を考える 似鳥昭雄
第8章 アメリカ、中国と日本はどう向き合うか 佐藤優 PART2
| 作者 | 池上 彰 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2025年10月24日 |
『池上彰のまんがでわかる現代史. 東アジア』
| 作者 | 池上,彰,1950- 鍋田,吉郎,1963- 松原,裕美,漫画家 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2020年07月 |
『池上彰のまんがでわかる現代史. 欧米』
| 作者 | 池上,彰,1950- 鍋田,吉郎,1963- 松原,裕美,漫画家 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2020年10月 |
『歴史で読み解く!世界情勢のきほん. 中東編』
| 作者 | 池上,彰,1950- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2024年12月 |
『池上彰の日本現代史集中講義』
| 作者 | 池上,彰 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2023年09月 |
『新・世界から戦争がなくならない本当の理由』
戦争の本質をとらえた名著を、最新情報と共に
※本書は2015年に単行本、2019年に新書として刊行したものに、
新たに書き下ろした「新まえがき」「新章」を加え、全体を加筆・修正したものです
戦後79年、日本は一度も戦争の当事国になっていない。
しかし世界では、絶えることなく戦争や紛争が続いてきた。
そして2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻。2023年10月には、
イスラム組織ハマスとイスラエルの間で戦闘が始まった。
なぜ世界から戦争がなくならないのか。本書は2015年、戦後70年の節目に
単行本『世界から戦争がなくならない本当の理由』として刊行、2019年に新書化した。
今回、最新情勢を解説した新章「世界で戦争が起こった理由」を加え、
全体を加筆・修正して『新・世界から戦争がなくならない本当の理由』として上梓する。
世界はどこに向かうのか、日本はこのまま平和でいられるのか、
日本が取るべき道とは。歴史を遡り、わかりやすく解説する。
(以下、目次)
新まえがきーーやはり戦争が起きてしまった
新 章 世界で戦争が起こった理由
1ロシア・ウクライナ戦争
2イスラエルとハマスの戦い
3第三次世界大戦の可能性
第一章 なぜ世界から戦争はなくならないのか
第二章 日本は本当に「平和」なのか?--「平和国家」の光と影
第三章 アメリカは同じ過ちを繰り返すーー「戦勝国」の失敗の歴史
第四章 東西冷戦ーー実は今まで続いていた
第五章 戦争のプロパガンダーー報道は真実を伝えているのか
第六章 ヨーロッパに潜む「新冷戦」
第七章 終わることのない「中東」宗教対立
第八章 日本人が知らないアフリカ、アジアでの「代理戦争」
第九章 バックミラーに見える歴史から学ぶこと
あとがきーー戦争の教訓から学ぶために
新まえがきーーやはり戦争が起きてしまった
新 章 世界で戦争が起こった理由
1ロシア・ウクライナ戦争
2イスラエルとハマスの戦い
3第三次世界大戦の可能性
第一章 なぜ世界から戦争はなくならないのか
第二章 日本は本当に「平和」なのか?--「平和国家」の光と影
第三章 アメリカは同じ過ちを繰り返すーー「戦勝国」の失敗の歴史
第四章 東西冷戦ーー実は今まで続いていた
第五章 戦争のプロパガンダーー報道は真実を伝えているのか
第六章 ヨーロッパに潜む「新冷戦」
第七章 終わることのない「中東」宗教対立
第八章 日本人が知らないアフリカ、アジアでの「代理戦争」
第九章 バックミラーに見える歴史から学ぶこと
あとがきーー戦争の教訓から学ぶために
| 作者 | 池上 彰 |
|---|---|
| 価格 | 1177円 + 税 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2024年03月06日 |
さて、ここまでさまざまな角度から世界情勢を学べる本を12冊ご紹介してきました。国内外の出来事を理解するための基本的な視点や情報を提供してくれる一冊一冊。この中にはあなたが日々のニュースを見る時に、「ああ、なるほど!」と納得するキーポイントが必ず入っているはずです。そして、それぞれの本を通して、私たち一人ひとりがどう生きるべきか、どう考え行動すべきかというヒントも得られるはず。それはまさに、著者の多様な視点や深い洞察力があればこそ。
一方で、決して難解な言葉で書かれているわけではありません。むしろ、とてもやさしい言葉で書かれています。だからこそ、どなたでも気軽に読んで理解できるのです。
また、これらの本を読むことで、読者自身が世界情勢の「語り手」になれる可能性も広がります。日常の会話の中で、自分の意見を述べる際に役立つ知識や視点を得られるでしょう。その結果、きっと情報をただ受け取るだけでなく、自分自身で考え、語り、行動する力が身につくことでしょう。
それぞれの本が持つテーマや視点があなたの中で深まり、より広い視野を持つきっかけになれば幸いです。そして何より、読むこと自体が楽しみ、知識を深めるためのツールとなることを願っています。
それでは、これらの本たちとともに、新しい認識と理解を深めていきましょう。池上彰さんの本に出会えて、今以上に考える楽しみを知ることができたら、それこそが最大の収穫ですよね。
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