鉄道の本②
待望の「鉄道の本②」、こちらも一部の鉄道ファンにはたまらない内容となっています。なんといってもその魅力は、現代から明治時代までさかのぼり、あらゆる視点から描かれた鉄道の文化と歴史です。ある章では、蒸気機関車の乗務員の日常をリアルに追体験でき、他の章では未来の列車体験ができるSF調のストーリーまで楽しめます。実際の鉄道情報からフィクションまで幅広くカバーしています。さらに詳細なイラストや地図が鉄道の風景を想像させ、より深く物語に引き込まれます。大人の鉄道ファンはもちろん、子供も楽しめる一冊です。
『RMライブラリー310 西日本鉄道の「関節車」』
戦前から戦中期にかけて、福岡県内の鉄道および軌道では軍需工場の職工輸送などにより大変な混雑が生じていました。特に、当時日本の4大工業地帯のひとつであった北九州工業地帯では、混雑緩和のための輸送力増強は急務となり、資材も欠乏する中、打開策として導入されたのが2〜3車体をつなげる「関節車」(現在でいうところの連接車)でした。
本書では西日本鉄道の各線(大牟田線、三井線、北九州線、福岡市内線)に登場した試作的な連接車や計画のみで終わった幻の車両、高度成長経済期において北九州地区と福岡市内に投入された新型車両など、輸送力確保のための模索の過程を解説します。
【内容(目次)】
巻頭グラフ かつての連接車王国 西日本鉄道
西鉄北九州線連結運転概念図
西鉄北九州・福岡市内線路線図
はじめに
1.西鉄大牟田線500形
1.1 九州鉄道から西鉄大牟田線へ
1.2 大牟田線500形の登場
2 三井線の四軸関節車
2.1 西鉄三井(みい)線概説
2.2 「四軸関節車」の投入
2.3 四軸関節車の試作車 101・102号の概説
2.4 四軸関節車の車歴
2.5 「四軸関節車」の終焉と三井線北部の「中速化」
3.北九州線の連結運転計画から関節車導入まで
3.1 九州電気軌道→西鉄北九州線概説
3.2 連結運転対象車両
3.3 西鉄北九州線 戦後の情勢
3.4 北九州線1000形関節車の概要
4.福岡市内線の連接車
4.1 西鉄福岡市内線の概説
4.2 連接車の導入経緯
4.3 福岡市内線連接車の概要
おわりに
Column 1 関節車・連節車・連接車の定義
Column 2 単線鉄道高速化のパイオニア 九州鉄道2
Column 3 四軸関節車102号と函館市電の復元車39号「函館ハイカラ號」
Column 4 戦時中の他社における連結運転
Column 5 北九州線1000型関節車の意匠・車体デザイン
Column 6 入線直後の大改造 〜1101形の前面窓〜
| 作者 | 松田 義実 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | ネコ・パブリッシング |
| 発売日 | 2026年04月24日 |
『復刻版 鉄道車輌401集』
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 2799円 + 税 |
| 発売元 | 機芸出版社 |
| 発売日 | 2026年04月 |
『21世紀 旅客鉄道廃止路線 総集編』
21世紀に入ってから四半世紀が過ぎ、この25年間にさまざまな鉄道路線が姿を消した。本書では、2001年以降に廃止となった旅客鉄道、約50路線をプレイバック。懐かしの日常シーンから最後のお別れシーンまで、当時の記憶が蘇る。巻頭では2026年春の全線廃止が予定されている留萌本線(深川〜石狩沼田)も掲載する。
惜別 留萌本線 石狩沼田〜深川
21世紀 旅客鉄道廃止路線 駅一覧
21世紀 旅客鉄道廃止路線カタログ
広島電鉄 広島駅〜的場町
根室本線 富良野〜新得
留萌本線 石狩沼田〜留萌
日高本線 鵡川〜様似
札沼線 北海道医療大学〜新十津川
気仙沼線 柳津〜気仙沼
大船渡線 気仙沼〜盛
石勝線 新夕張〜夕張
三江線 江津〜三次
留萌本線 留萌〜増毛
阪堺上町線 住吉〜住吉公園
江差線 木古内〜江差
岩泉線 茂市〜岩泉
長野電鉄屋代線 須坂〜屋代
十和田観光電鉄 三沢〜十和田市
北陸鉄道石川線 鶴来〜加賀一の宮
高千穂鉄道 槇峰〜高千穂
名鉄モンキーパークモノレール 犬山遊園〜動物園
三木鉄道 厄神〜三木
島原鉄道南目線 島原外港〜加津佐
高千穂鉄道 延岡〜槙峰
西鉄宮地岳線 西鉄新宮〜津屋崎
鹿島鉄道 石岡〜鉾田
くりはら田園鉄道 石越〜細倉マインパーク前
神岡鉄道 猪谷〜奥飛騨温泉口
桃花台新交通 小牧〜桃花台東
北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 池田〜北見
のと鉄道能登線 穴水〜蛸島
日立電鉄 常北太田〜鮎川
名鉄岐阜市内線 岐阜駅前〜忠節
名鉄揖斐線 忠節〜黒野
名鉄美濃町線 徹明町〜関
名鉄田神線 田神〜競輪場前
名鉄三河線 碧南〜吉良吉田 猿投〜西中金
可部線 可部〜三段峡
有田鉄道 藤並〜金屋口
南部縦貫鉄道 野辺地〜七戸
京福電鉄永平寺線 東古市〜永平寺
南海和歌山港線 和歌山港〜水軒
長野電鉄木島線 信州中野〜木島
名鉄竹鼻線 江吉良〜大須
名鉄八百津線 明智〜八百津
名鉄揖斐線 黒野〜本揖斐
名鉄谷汲線 黒野〜谷汲
下北交通大畑線 下北〜大畑
のと鉄道七尾線 穴水〜輪島
小田急電鉄 向ケ丘遊園モノレール 向ヶ丘遊園〜向ヶ丘遊園正門
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 2860円 + 税 |
| 発売元 | イカロス出版 |
| 発売日 | 2025年11月28日 |
それでは、心機一転、改めて鉄道の魅力を探求する旅に乗り出しましょう。各作品を通じて、鉄道愛好家ならではの視点、走行している列車から見る風景の美しさ、歴史に裏打ちされた技術の進化、そして何より、鉄道が織りなす人々の生活や感情の機微を見つめてみて、ぜひあなた自身の感じたことを言葉にしてみてください。
駅や車両、路線、運行システムなど、その複雑で幅広いネットワークを描いた小説や漫画たちは、鉄道という既存のフレームを通じて、我々に新たな世界を開かせてくれます。また、これらの作品は、鉄道を愛するすべての人々の心に深く響く物語を紡いでいます。
一つ一つの作品が持つ、鉄道の見えない魅力を引き出す力こそが、我々がこれらの作品を読み続ける大きな理由かもしれません。きっとこれらの作品は、鉄道の知識や情報を深めるだけでなく、もっと深い部分、人間の心や感受性に触れることで、鉄道という素晴らしいテーマをさらに豊かに描いていくでしょう。
再度鉄道の魅力について考えることで、きっと新たな気づきや発見があるはずです。新しい視点から鉄道を見つめ、鉄道文化への愛着を再確認し、楽しみ方を拡げましょう。これらの作品の中には、多くの読者が共感し、感動し、夢中になれる力があります。
それでは、次回ご紹介するさらなる鉄道の魅力へと続く旅の準備をしましょう。あなたが鉄道に対する情熱を深められるよう、引き続き様々な作品を提案し続けます。鉄道の奥深さを探求し、その魅力を追求し続けるライターであり続けます。ご一緒に、鉄道の世界をさらに深く、楽しく探索しましょう。
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