稲盛和夫入門

日本経済の立役者であり、京セラなど複数の大企業を育て上げた稲盛和夫氏。その人生と経営哲学を深堀りする一冊がここにあります。彼の生き方、考え方、行動原理が明快に語られていて、日本人なら誰もが一度は読んで感じるべき内容です。特に、人間観や経営観について、経済人だけでなく一般の読者にもわかりやすく伝えられています。お金だけを追い求める経営から一歩踏み出し、人間間の結びつきや社会への貢献を重視するその視点は、新たな視野を開くきっかけとなるでしょう。成功への道しるべとなる一冊、全ての読者に贈ります。
『成功の要諦 = Essence of Success』
| 作者 | 稲盛,和夫,1932-2022 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 致知出版社 |
| 発売日 | 2014年11月 |
『生き方 人間として一番大切なこと』
2004年の刊行以来、150万部を突破した不朽の“ロング・ミリオンセラー”! 世界16カ国で翻訳、中国でも500万部を突破!
二つの世界的大企業ーー京セラとKDDIを創業し、JALの経営再建を成し遂げた当代随一の経営者である著者が、その成功の礎となった実践哲学をあますところなく語りつくした人生論の“決定版”!
大きな夢をかなえるために、たしかな人生を歩むために、もっとも大切なこととは何か?豊かな知恵と経験をもとに、丁寧にわかりやすく説き明かした本書は、世代を超えて幅広い層に読みつがれ、感謝・感動の声を多数いただいています。
◎生まれてはじめて本を読んで涙を流しました。稲盛氏の温かい心で、まるで実際に「大丈夫だよ」と言われているみたいで感動しました!!(23歳・女性・学生)
◎一ページ目から、おどろきの本でした。もう一度、中学生に戻って、新しい人生を生きてみたいと、切に思いました。それがかなわぬ事なので、孫18才、16才、1才たちに1冊ずつ贈ってやりました。(68歳・主婦)
◎良い言葉・勉強になる言葉を赤ペンでなぞっていくと、全てのページが真っ赤になってしまいました。ムダな言葉は全くありませんでした(51歳・男性・会社員)
◎現在67才になって、この本と出逢い残りの人生に明りが見えた。心魂を清く最後の死は「ありがとう」と言える人生にしたい。(67歳・男性・会社員)
◎現在就職活動中の私にとって「この本に出会えてよかった」と心から思う素晴らしい書物です。現在の日本に、世界に足りない考え方がつまっている、多くの人に読んでほしい、人生を大切にしてほしいと感じさせられました。(21歳・女性・学生)
| 作者 | 稲盛 和夫 |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | サンマーク出版 |
| 発売日 | 2004年08月 |
『稲盛和夫の実学 新装版 経営と会計』
【会計の名著、新装版として登場】
バブル経済に踊らされ、不良資産の山を築いた経営者は何をしていたのか。儲けとは、値決めとは、お金とは、実は何なのか。身近なたとえ話からキャッシュベース、採算向上、透明な経営など七つの原則を説き明かす。ゼロから経営の原理と会計を学んだ著者の会心作。
会計をまったく知らなかった技術者が、27歳で京セラを創業後、どのように会計と向き合ってきたのか、その変遷は興味深い。経理の担当者が「会計上はそうなる」と説明しても、それに屈せず、「人間として正しいことをする」という原理原則を突き通した姿は、バブル経済時にもまったく変わらなかった。いま読んでも、会計を軸に経営を回していく情熱は、読む人に感銘を与える。
四半世紀以上のロングセラーを、装いを新たに出版。
★新装版文庫解説 楠木建(一橋大学特任教授)
*本書は、1998年10月に日本経済新聞社から刊行、2000年11月に文庫化した同名書を、新たに解説を加えて新装版としたもの。
序章 私の会計学の思想
【第一部】 経営のための会計学 実践的基本原則
第一章 キャッシュベースで経営する【キャッシュベース経営の原則】
第二章 一対一の対応を貫く【一対一対応の原則】
第三章 筋肉質の経営に徹する【筋肉質経営の原則】
第四章 完璧主義を貫く【完璧主義の原則】
第五章 ダブルチェックによって会社と人を守る【ダブルチェックの原則】
第六章 採算の向上を支える【採算向上の原則】
第七章 透明な経営を行う【ガラス張り経営の原則】
【第二部】経営のための会計学の実践 盛和塾での経営問答から
解説 楠木建・一橋大学特任教授
| 作者 | 稲盛和夫 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 日経BP 日本経済新聞出版 |
| 発売日 | 2025年10月03日 |
軽快に筆が進むページの数々、その中に息づく名経営者・稲盛和夫氏の人間像と指導理論。これが今回ご紹介した作品の特徴と言えるでしょう。私自身もその引き込まれる魅力から逃れられなかった一人です。
作品全体を通して読んでみると、彼が築き上げた企業とは一体何なのか、経営者として何を大切にしてきたのかが浮き彫りになります。一見すると凡人でありながらも、その背後にあるのは驚くべきほどの情熱と研鑽、そして人間愛です。
経営者として成功することは決して容易なことではない。その厳しさ、孤独な闘争の日々。けれど、それこそが人間の可能性を引き出し、成長へと繋がる原動力となるのです。
また、時には形式的で堅苦しいビジネス書の範疇を超え、小説のようなドラマを描く筆致に心打たれることでしょう。感情を揺さぶる経済論、挫折と希望が交錯する語り口、これが彼の生きざまを色濃く反映した作品になっています。
稲盛氏の理念や考え方を知る上で最適な、まさに「入門編」。ビジネスパーソンであれ、学生であれ、多くの読者に肯定的な影響を与えることは間違いありません。生き方を模索している方、自己の価値観を深めたい方には特におすすめしたい一冊です。
心を動かすその言葉たちが、あなたの未来に一歩を踏み出す力となれば幸いです。読後の余韻も長い一作となるでしょう。是非、ご自身の目でその世界を探しに行ってみてください。
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