岬洋介シリーズ 読む順番 おすすめ9選 中山七里の人気ミステリー小説
おすすめの小説を紹介します。ミステリー好きならきっとご存知の「岬洋介シリーズ」。中山七里さんが展開する、濃密で意外性あふれる物語に、思わず夢中になること間違いなしです。
何よりおすすめなのがその読む順番。9作品と多量ですが、それぞれ独立しているため何から読んでもストーリーに支障はありません。ただ、細かな伏線や主人公、岬洋介の成長を楽しむためには、出版順に読むのがオススメです。
一度読んだら、巧妙に張り巡らされた伏線や見事なトリックに鳥肌が立つことでしょう。謎解きの過程を楽しみつつ、岬洋介の生き様や人間ドラマにも胸を打たれること間違いなしです。期待を裏切らない展開と読後感をぜひ体感してみてください。
『さよならドビュッシー』
ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。祖父と従姉妹とともに火事に遭い、ひとりだけ生き残ったものの、全身大火傷の大怪我を負う。それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、やがて殺人事件まで発生するー。第8回『このミス』大賞受賞作品。
| 作者 | 中山七里 |
|---|---|
| 価格 | 618円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2011年01月 |
『おやすみラフマニノフ』
| 作者 | 中山,七里 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2011年09月 |
『いつまでもショパン』
難聴を患いながらも、ショパン・コンクールに出場するため、ポーランドに向かったピアニスト・岬洋介。しかし、コンクール会場で刑事が何者かに殺害され、遺体の手の指十本がすべて切り取られるという奇怪な事件に遭遇する。さらには会場周辺でテロが頻発し、世界的テロリスト・通称“ピアニスト”がワルシャワに潜伏しているという情報を得る。岬は、鋭い洞察力で殺害現場を検証していく!
| 作者 | 中山七里 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2014年01月 |
『どこかでベートーヴェン』
加茂北高校音楽科に転入した岬洋介は、その卓越したピアノ演奏でたちまちクラスの面々を魅了する。しかしその才能は羨望と妬みをも集め、クラスメイトの岩倉にいじめられていた岬は、岩倉が他殺体で見つかったことで殺人の容疑をかけられる。憎悪を向けられる岬は自らの嫌疑を晴らすため、級友の鷹村とともに“最初の事件”に立ち向かう。その最中、岬のピアニスト人生を左右する悲運が…。
| 作者 | 中山七里 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2017年05月09日 |
『もういちどベートーヴェン』
『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ
累計127万部突破の大人気シリーズ! 岬洋介が挫折し、別の道へ進もうとしているときの物語。
2006年。法曹界入りした天生高春は、ピアノ経験者のようだがなぜかクラシック音楽を避ける岬洋介とともに、検察庁の実務研修を受けていた。
修習の一環として立ち会った取り調べの場に現れたのは、絵本作家の夫を刺殺したとして送検されてきた絵本画家の牧部日美子。
日美子は犯行を否認しているが、凶器に付着した指紋という動かぬ証拠が存在する。
取り調べが打ち切られようとしたそのとき、岬が突如ある疑問を投げかける……。
| 作者 | 中山 七里 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2020年04月07日 |
『合唱 岬洋介の帰還』
幼稚園で幼児らを惨殺した直後、自らに覚醒剤を注射した“平成最悪の凶悪犯”仙街不比等。彼の担当検事になった天生は、刑法第39条によって仙街に無罪判決が下ることを恐れ、検事調べで仙街の殺意が立証できないかと苦慮する。しかし、取り調べ中に突如意識を失ってしまい、目を覚ましたとき、目の前には仙街の銃殺死体があった。指紋や硝煙反応が検出され、身に覚えのない殺害容疑で逮捕されてしまう天生。そんな彼を救うため、旧友・岬洋介が地球の裏側から急遽駆けつける。そして悪徳弁護士や熱血刑事、死体好きな法医学者たちと相まみえ……。中山作品の主要人気キャラクターたちが集結する“アベンジャーズ”回! さらに完全保存版の「全中山作品相関図」付き。
| 作者 | 中山 七里 |
|---|---|
| 価格 | 740円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2021年06月04日 |
『おわかれはモーツァルト』
盲目のピアニストが殺人事件の容疑者に?
友人のピンチに天才ピアニスト・岬洋介が駆けつける!
累計175万部突破の“音楽ミステリー”シリーズ! 友人のピアニスト・榊場を助けるため、岬洋介が活躍する『おわかれはモーツァルト』が待望の文庫化です。
盲目ながらショパン・コンクールで2位に入賞したピアニストの榊場隆平は、クラシック界の話題を独占し人気を集めていた。しかし、「榊場の盲目は芝居ではないか」と絡んでいたフリーライターが銃殺され、榊場は一転犯人として疑われることに。そんな友の窮地を救うべく、榊場と同様、ショパン・コンクールのファイナルに名を連ねたあの男がやって来て……。
| 作者 | 中山 七里 |
|---|---|
| 価格 | 789円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2023年12月06日 |
『いまこそガーシュウィン』
シリーズ累計180万部突破!
暗殺者の標的はコンサート会場に!
流れるのは憎しみの血か感動の涙か。
石塚真一さん(漫画家/『BLUE GIANT』)
音楽と人生の接点のドラマ、それ自体が音楽みたい……。
怒涛のラストはジャズのソロのようだった。
菊池亮太さん(ピアニスト・作曲/編曲家・YouTubeクリエイター)
想いは人種ージャンルーを超え、重なり合う旋律となる。
それぞれの人生が交差する展開はセッションのよう。
| 作者 | 中山 七里 |
|---|---|
| 価格 | 803円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2025年08月05日 |
『とどけチャイコフスキー』
モスクワ音楽院で起きた密室殺人。
国際情勢が音楽家たちの人生を変える。
文化的鎖国状態のロシアで、「他国の音楽は不要」と主張するモスクワ音楽院の学部長が殺された。
海外巡業中の日本人ピアニスト・岬だけが気づいた事件の真相とは。
累計190万部突破! 大人気シリーズ最新刊。
| 作者 | 中山 七里 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2025年11月07日 |
皆さん、数々の素晴らしい作品とその読む順番をご紹介しましたが、どうでしたか?中山七里先生の緻密なストーリーテリング、隠された伏線の数々、その伏線が見事に回収される感動、そして何より岬洋介という魅力的なキャラクターの存在が、すべての作品を一層引き立てています。全作読破すれば、先生の持つ圧倒的な物語創造力に心から敬意を表したくなるでしょう。
一作目から順に読むのが一番ですが、どの作品から手に取っても、きっと後の作品への好奇心をそそられるでしょう。それぞれが独立したエピソードを持ちながらも、全作品を通して一貫した世界観が構築されているからです。岬洋介というキャラクターの成長や収束の過程、そして個々の事件が彼をどう変えていくのかを見守ることができます。
このシリーズは、単純にエンターテイメントとして楽しむだけでなく、人間心理や社会の矛盾、ギリギリの緊張感を楽しむことができる深みのある作品です。後味の良さやストーリーの完成度はどの作品も一貫して高く、読み終えた後もその余韻に浸りたくなること間違いなしです。
言葉遣いや描写一つ一つから、中山七里先生の世界観が感じられるこの岬洋介シリーズ、未読の方はぜひ一度手に取ってみてください。きっと新たなミステリーの世界が広がることでしょう。既読の方は、再度手に取ってみても新たな発見があるかもしれませんよ。何度読み返しても飽きのこない、そんな魅力が詰まった作品群ですから。
それでは皆さん、素敵な読書タイムをお過ごしくださいね。これからも引き続き、おすすめの作品をご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに!
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