トウナミがイラストを描いた本10選
ちょっとリアリティを交えた感動作から、非日常を描いたスリリングなものまで、トウナミさんの作品は様々です。彼女が手がけるイラストは、どれもキャラクターの魅力が引き立ち、一瞬でその世界に引き込まれます。また、彼女の繊細な筆使いは読者の心をくすぐり、涙を誘ってきます。何度読んでも新しい感動がある絶妙なストーリー展開も彼女の魅力の一つ。そして何よりも、トウナミさんの情熱がビビッドに伝わってくるので、読者がその世界にどっぷり浸れるのです。どの作品も一見の価値ありですよ!驚きと感動が詰まったトウナミさんのイラストが描かれた本10選、ぜひあなたも手に取ってみてください。
『氾濫の家』
「お前のためを思って言っている」「お前は黙って従っていればいいんだ」「誰のおかげで食ってこられたと思ってるんだ」
これ、うちのことじゃんーー全国の書店員さん騒然!
郊外の住宅地に住む五十代の専業主婦、新井妙子。
ある日、隣の家で殺人事件が起きる。被害者の隣人が著名な大学教授だったこと、一人息子がいたことを、妙子は事件を通じて初めて知る。
平穏そうに見えた隣家で何が起きていたのかーー事件はやがて、妙子自身の家庭の闇をあぶり出していく。
『誰かがこの町で』で「同調圧力」を、『シャドウワーク』で「DV」を描いた異色のサスペンス作家、今回のテーマは、この国に根深く残る「家父長制」!
第一章 事件
第二章 波紋
第三章 拡散
第四章 事故
終章 そして氾濫が
| 作者 | 佐野 広実 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2025年01月22日 |
『あかずめの匣』
その怪異は人を閉じ込めて殺す。すべての真実をあなたは解き明かせるか。
冠村には“窒息の家”と呼ばれる廃墟があり、「あかずめ」という怪異の言い伝えがあった。
離婚を機に地元の冠村に戻った介護と育児に追われる女性、後輩達と“窒息の家”に足を踏み入れた大学院生、
ある目的のために「あかずめ」の呪いを探る高校生、代々呪いを受け継いできた赤頭家の女。
「あかずめ」に関わった4人の物語から、呪いの条件を見破り、死を回避せよーー。
『ゆうずどの結末』が話題を呼んだ滝川さりによる、新たな体験型ホラー誕生!
プロローグ
第一章 窒息の家
第二章 呪いの死者
第三章 密室のあなたへ
第四章 赤頭家の人々
エピローグ
| 作者 | 滝川 さり |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2025年03月22日 |
『ゆうずどの結末』
こんな結末は耐えられないーー。
大学に入学して3か月、菊池斗真はサークルの同級生・宮原の投身自殺を目撃してしまう。死因に不審な点もなく遺書もあったことから、彼女の死は自殺と断定された。
宮原の死から数日後、菊池は同じサークルに所属する先輩の日下部から、表紙にいくつかの赤黒い染みがある本を手渡される。それは、宮原が死の瞬間に持っていた小説らしい。
「ゆうずど」というタイトルの小説は角川ホラー文庫から刊行されている普通のホラー小説で、特に宮原の死と結びつけるような内容は描かれていなかった。
しかし、本を読んだ日下部はその翌週に自殺をしてしまう。
そして日下部の死後、なぜか菊池の手元には「ゆうずど」の本が現れていた。
何度捨てても戻ってくる本。そして勝手に進んでいく本に挟まれた黒い栞。自分にしか見えない紙の化け物。
菊池は何とか自らに迫る死の呪いを回避するために、ある手段を講じるがーー。
その■■を、絶対に読んではいけない。
あなたの身に恐怖が迫る、新感覚ホラー誕生!
序 章 どこかの誰か
第一章 菊池斗真
第二章 牧野伊織
第三章 藤野翔太
第四章 青井克生
最終章 滝川さり
| 作者 | 滝川 さり |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2024年02月22日 |
『ここにひとつの□がある』
フリマアプリで、「カシル様専用」として箱を出品すると、必ず落札されるーー。ある学校で流行っていたちょっとしたお小遣い稼ぎ。しかし、これにはある決まりがあった。カシル様への箱には、中に何も入れてはならない。中にうっかりメッセージカードを入れてしまった男子生徒の運命とは。(「カシル様専用」)
「すべてのことばをみつけてつなげよう!」 何の変哲もないクロスワードパズル。あなたはそれを解いていたはずだった。普通のパズルとは違うと気づいた瞬間には、もう元には戻れない。(「穴埋め作業」)
中に閉じ込められているものは何か。新進気鋭のホラー作家が描く、恐怖の連作短編集!
「邪魔」
「放課」
「カシル様専用」
「練習問題」
「京都府北部で発見されたタイムカプセル」
「穴埋め作業」
「虹色の水疱瘡、或いは廃墟で痙攣するケロイドが見た夢の中の風景」
「箱庭」
| 作者 | 梨 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2024年11月25日 |
『透明都市』
2029年、パリで「新革命」が起きた。暴力の可視化と予防のため、あらゆる建物をガラス張りに改装し市民が監視し合う都市計画が締結されたのだ。--20年後、犯罪が激減したパリで裕福な一家3人が忽然と消えた。理想都市で起きた奇怪な事件の裏に潜む真実とは
| 作者 | リリア・アセンヌ/齋藤 可津子 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2024年08月21日 |
『匣の人』
| 作者 | 松嶋,智左,1961- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2021年04月 |
『灰色の家』
| 作者 | 深木,章子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2023年04月 |
『シャドウワーク』
『誰かがこの町で』でブレイク!
ソーシャル・ミステリーの旗手が衝くドメスティック・バイオレンスの闇
4日に1人、妻が夫に殺される。声を上げられないDV被害者たちが、今日もどこかで心と体に瀕死の重傷を負っている。
暴力夫から命がけで逃れ、江ノ島を望む風変わりなシェルターにたどり着いた紀子。
その家には、ある一つの「ルール」があった。
命すら奪われかねない状況に置かれながら法に守られず、絶望の果てを見た女たちが生きる世界とは。
究極のシスターフッド・ノワール!
| 作者 | 佐野 広実 |
|---|---|
| 価格 | 1925円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年09月28日 |
『レジデンス』
| 作者 | 小野寺,史宜 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年08月 |
『スーサイドホーム』
家に棲むモノ家族に潜むモノ
霊能者「助葬師」が「家」を喰い破る呪いに立ち向かう。
気鋭の星雲賞受賞作家が仕掛ける民俗学×ミステリホラー!
豹変した父親が発した謎の言葉、酒場で渡された呪われた家族写真、動画配信者に依存する女子大生の家に繰り返し送られてくるひしゃげた荷物……奇妙な事件に巻き込まれた人々の前に現れる謎の女・羽野アキラ。
彼女は、ネット上で半ば都市伝説となっている霊能者「助葬師」だと名乗る。
事件の背後に何者かの意思を感じ、調査を進めるアキラはやがて呪いの根源へ導かれていく。
| 作者 | 柴田 勝家/tounami |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | 二見書房 |
| 発売日 | 2022年04月21日 |
今回は、トウナミさんが手掛けたイラストが魅力的な本を10冊ご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。どの作品も一冊一冊にトウナミさんの独特の世界観が色濃く盛り込まれています。キャラクター達の表情一つ一つや、細部までこだわり抜かれた背景など、見る者の心を掴み、そこから離さない臨場感が凄いんですよ。一冊の本を開くと、まるでその世界に足を踏み入れたかのような感覚に浸れます。
彼の作品はまさに、物語と絵が一体化した作品群といえるでしょう。読む者をその場面その場面へ引き込む力強さがあります。それはまるで、イラストを通して自分自身がその物語の一部になったような感覚を覚えることでしょう。
また、一冊終えると、次はどんな作品を読もうかと思わず手元に伸びてしまうのがトウナミさんの作品の魅力でもあります。彼の作品は、読み終えた後も長く心に残り、思わず何度も手に取ってしまうそんな一冊になることでしょう。
これらの作品紹介が、あなたがトウナミさんの作品に少しでも深い興味を持つに一役買えれば、私としてはこれ以上の喜びはありません。また新たなトウナミさんの作品が出た際には、ぜひ改めてこの場でご紹介する機会を持ちたいと思います。作品選びに迷った時は、ぜひこのリストを参考に、素敵な読書時間をお過ごしくださいね。
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