時代を越えて愛される!古典文学おすすめ名作小説10選
巻数が増える度に新たな舞台や登場人物が登場し、時代と共に読者を引き込んで行く作品から、短編ながら一文一文が心に刻まれていくような作品まで、古典文学の名作といえば数々あります。生死や愛情、友情など、人間の深層心理や普遍的なテーマを描いたものもあれば、社会の矛盾やその時代の風俗を描いたものもあり、それぞれに深みや魅力があります。例えば、一筋縄ではいかない人間関係を繊細に描いた作品や、草食性の男子の微妙な心の動きを巧みに表現した作品など、それぞれに独特の世界観があり、読む者を魅了します。
『紫式部源氏物語』
古今東西の名著、その核心を読み解く。男と女。そこに光と闇がある。美しくも危険な物語の全貌ー書き下ろし特別章「歌で読み解く源氏物語」収載!
| 作者 | 三田村雅子 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | NHK出版 |
| 発売日 | 2015年12月26日 |
『枕草子』
| 作者 | 清少納言 池田,亀鑑 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 1962年01月 |
『竹取物語』
かぐや姫×森見登美彦!
1000年以上も読み継がれる「物語の原型」を
竹林をこよなく愛す当代の人気作家が現代語訳!
翁がある日、光る竹の中に見つけた可愛らしい小さな人。やがて絶世の美女に成長したかぐや姫は、言い寄る求婚者たちに無理難題を課す。恋に破れ去る男たち、そして、「その日」は近づくーー千年以上も前に書かれ、読み継がれてきた異世界譚を、竹林に並々ならぬ思いを寄せる作家・森見登美彦が現代語訳した必読の一冊!
竹取物語とその現代語訳にまつわる舞台裏をたっぷり語った講義「作家と楽しむ古典 僕が書いたような物語」、竹林の中へ入り込んだ幼少期の原体験からはじまる文庫版のための書き下ろしあとがき「生きていることのふしぎ」も収録。
【もくじ】
竹取物語
全集版あとがき 千年の失恋
特別収録 講義「作家と楽しむ古典」 僕が書いたような物語
文庫版あとがき 生きていることのふしぎ
解題 大井田晴彦
【著者略歴】
1979年、奈良県生まれ。2003年、京都大学在学中に執筆した『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞、10年『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞、14年『聖なる怠け者の冒険』で京都本大賞、17年『夜行』で広島本大賞、19年『熱帯』で高校生直木賞を受賞。他の著書に『新釈 走れメロス 他四篇』『有頂天家族』シリーズ、『シャーロック・ホームズの凱旋』など多数。
| 作者 | 森見 登美彦 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2025年03月06日 |
『方丈記 (光文社古典新訳文庫)』
| 作者 | 鴨 長明/蜂飼 耳 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2019年01月25日 |
『徒然草 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』
日本の中世を代表する知の巨人、吉田兼好が見つめる自然や世相。南北朝動乱という乱世の中で磨かれた確かな知識と人生観に裏打ちされた美意識は、無常観とたゆみない求道精神に貫かれ、名随筆集『徒然草』となって結実した。後世の多くの知識人たちの心を捉え、今も古典の中で最も多く読まれている本である。ふりがな付きの、古文とこなれた現代語訳の両方で、この随筆の真髄が味わえ、朗読にも便利。役立つ図版やコラムも豊富。
徒然草
解説
兼好と『徒然草』──作者・作品の紹介
付録
『徒然草』探求情報
兼好略年譜
『徒然草』参考系図 卜部氏系図
『徒然草』参考系図 天皇家略系図
『徒然草』参考系図 平氏(北条・大仏・金沢)略系図
『徒然草』参考系図 堀川家系図
コラム 目次
「つれづれ」の語源
原文の読みかた──歴史的仮名遣いの発音
あだし野(化野)・鳥部山
栗栖野
筧・閼伽棚
当時の都の荒廃
仁和寺・石清水八幡宮
京の気候風土
兼好と吉田
酒好きな鎌倉人
ラブレターの代作
財テクに励んだか──土地売買証書
よき友、頓阿──ものくるる友
隠者よりも世捨て人、遁世者
無常の美とその鑑賞法
死は観念にあらず
兼好の第二の故郷は関東か
奇人・変人・珍人あまた
兼好と金沢文庫
| 作者 | 吉田 兼好/角川書店/谷口 広樹 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2002年01月25日 |
『雨月物語』
荒ぶる先帝の怨霊、命を賭した義兄弟の契り、帰らぬ夫を待つ妻の悲しき末路、男にとりついた蛇性の女の執念…。中国や日本の古典をさまざまに取り入れ、美しくも妖気ただよう作品に仕上げた上田秋成(一七三四ー一八〇九)の珠玉の短篇集を、厳密な本文校訂、平明な注と解説で。
| 作者 | 上田 秋成/長島 弘明 |
|---|---|
| 価格 | 935円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2018年02月19日 |
『太宰治人間失格 (デカい活字の千円文学!)』
| 作者 | 太宰 治 |
|---|---|
| 価格 | 2928円 + 税 |
| 発売元 | やのまん |
| 発売日 |
『金閣寺』
「美は…美的なものはもう僕にとっては怨敵なんだ」。吃音と醜い外貌に悩む学僧・溝口にとって、金閣は世界を超脱した美そのものだった。ならばなぜ、彼は憧れを焼いたのか?現実の金閣放火事件に材を取り、31歳の三島が自らの内面全てを託した不朽の名作。血と炎のイメージで描く“現象の否定とイデアの肯定”-三島文学を貫く最大の原理がここにある。金閣を焼かなければならぬ。破滅に至る青年の「告白」。最も読まれている三島作品。国際的評価も高い。映画・舞台化多数。
| 作者 | 三島 由紀夫 |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2020年10月28日 |
『注文の多い料理店(新潮文庫)』
| 作者 | 宮沢 賢治 |
|---|---|
| 価格 | 484円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2011年07月01日 |
『浮雲』
| 作者 | 二葉亭 四迷 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | |
| 発売日 | 2012年09月28日 |
本日ご紹介した10作品は、いずれも古典文学の名作でありながら時代を超えて現代にも鮮やかな生命を放っています。読むことで、過去の人々が何を考え、どう生きたのかを垣間見ることができます。それぞれが持つ独自の世界観や人間性、そして物語の展開はあなたの心をたっぷりと満たしてくれることでしょう。
これらの作品を読むことで、現代の物語がどのように文化や価値観の変遷から作られてきたのかを感じ取ることもできるでしょう。そして、古典が今もなお愛される理由もきっと見つけることができます。
古典文学は、数百年、あるいは数千年の時を超えて、現在まで読み継がれてきた作品です。文学の歴史を辿ることで、私たちがどのように情緒や思考を表現してきたかがわかるだけではなく、現代社会においても共感を持てる普遍的なテーマを多く含んでいます。
このリストに掲載された作品があなたに心地よい旅を提供できることを願っています。一冊一冊手に取り、ページをめくることでリストから飛び出してきたキャラクターや舞台、物語があなたを待っています。深まりゆく秋、それにマッチする名作の一冊を読んでみませんか?
ゆっくりと時間をとり、作品の隅々まで味わい尽くすことで、まさに新たな世界が開ける瞬間に立ち会うことだってできます。その喜びをぜひ皆さんに体感していただきたいと思います。今回の古典文学名作編も、ぜひあなたの新たなお気に入り探しの参考にしてみてくださいね。
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