文化人類学の本 おすすめ6選 入門にも
まずはじめに、文化人類学の本なんて重たそうだな…と思っている方、安心してください! 私が今回ご紹介する6冊は、どれも学問の専門用語を最小限に抑えて、分かりやすさ重視で選んでいますよ。エキゾチックな文化や出会ったことのない社会の知識を身につけるだけでなく、自分たちの生活や文化を客観的に見直す視点を得られるはずです。疲れた日でも読み進められる一般書に加え、ディープな知識を学びたい方のための入門書もピックアップ。まずは内容に触れてみて、気軽に文化人類学の世界に足を踏み入れてみてください。新たな視点から世界を見る楽しさを味わえること間違いなしですよ。
『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』
「人新世」というかつてない時代を生きるには、
《文化人類学》という羅針盤が必要だ。
ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」と行動をともにしてきた人類学者による、
“あたりまえ"を今一度考え直す文化人類学講義、開講!!
| 作者 | 奥野克巳 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 辰巳出版 |
| 発売日 | 2022年06月21日 |
『自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門』
「家族にとって血のつながりは大切」「“日本人”とは日本人の親を持つこと」「日本では宗教を信じる人はめずらしい」……それって本当? 自分にとってのあたりまえが、実はあたりまえではなかったことに気づく。多様な人々と共に生きる、未来のための文化人類学入門。
| 作者 | 箕曲 在弘 |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 大和書房 |
| 発売日 | 2024年12月21日 |
『はじめて学ぶ文化人類学 人物・古典・名著からの誘い』
19世紀後半から現在まで150年に及ぶ文化人類学の展開の軌跡を、主要な研究者の生涯と業績・著作に焦点を当て読み解く。文化人類学の初学者にも最適な入門テキスト。古典から最新の研究動向までカバーし、人類学の大きな学問潮流を捉える道案内(ガイド)を提供する。
| 作者 | 岸上 伸啓 |
|---|---|
| 価格 | 3080円 + 税 |
| 発売元 | ミネルヴァ書房 |
| 発売日 | 2018年04月30日 |
『よくわかる文化人類学[第3版]』
文化人類学の主要なテーマをやさしいことばで解説し、その面白さと奥深さの両方を伝える定番の入門書に最新版が登場。近年の研究動向を踏まえた新しいテーマも加えて、学問の全貌をつかむことができる。異文化/他者を鏡として自文化/自己を見つめなおす、オーソドックスかつ斬新なテキスト。
| 作者 | 綾部 恒雄/桑山 敬己 |
|---|---|
| 価格 | 2860円 + 税 |
| 発売元 | ミネルヴァ書房 |
| 発売日 | 2025年03月11日 |
『文化人類学のエッセンス 世界をみる/変える』
私たちの身近な経験とつながる制度や出来事を人類学はどのように見るのか,最新の成果をわかりやすく伝える入門テキスト。文化と社会の多様性がわかるさまざまなテーマを通じて世界の見方を学び,世界を変えていく手がかりを得るための1冊。
序 論
第1部 傷つきやすいものとしての人間
第1章 貧困(森田良成)
第2章 自然災害(金谷美和)
第3章 うつ(北中淳子)
第4章 感染症(浜田明範)
第5章 性愛(深海菊絵)
第2部 文化批判としての人類学
第6章 アート(兼松芽永)
第7章 人間と動物(奥野克巳)
第8章 食と農(竹沢尚一郎)
第9章 自分(春日直樹)
第10章 政治(松田素二)
第3部 人類学が構想する未来
第11章 自由(中川 理)
第12章 分配と価値(西 真如)
第13章 SNS(久保明教)
第14章 エスノグラフィ(小川さやか)
| 作者 | 春日 直樹/竹沢 尚一郎 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 有斐閣 |
| 発売日 | 2021年01月16日 |
『ようこそ文化人類学へ 異文化をフィールドワークする君たちへ』
身近な出来事から考えをめぐらせ、あなたの“あたりまえ”を揺さぶってみよう。家族、結婚、宗教などのトピックについて、古典から最新の研究成果までを踏まえつつ、世界各地の事例から解きほぐした入門書。
| 作者 | 川口幸大 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | 昭和堂 |
| 発売日 | 2017年04月12日 |
それでは、今回は文化人類学の世界に触れるための、6冊のおすすめ書籍についてご紹介させていただきました。どの本も一つ一つが世界中の人々の生活や習慣、価値観を理解するためのユニークな鍵となるでしょう。初めて読む方にも分かりやすく、また深く掘り下げて学びたい方にもきっと役立つ一冊ではないかと思います。
文化人類学は、私たちの日常生活や考え方に影響を与えるだけでなく、他の文化を理解するための視点を提供してくれます。自身の文化だけでなく、他の人々がどのように世界を見て、どのように生きているのかを知ることで、その人たちに対する理解や親近感が増すことでしょう。また、自分自身の見方や思考がある一定の視点に偏っていることに気づかされるきっかけにもなるはずです。
興味が湧いた方は、ぜひ手に取ってみてください。それからは、閉じるたびに新しい発見があるような世界が広がっていくことでしょう。自分の知らない世界に触れることで、視野が広がり、人生がより豊かになるといいですね。
これらの本を読むことで、私たちの生活や価値観が色々な文化とどう結びついているのか、そしてそれがどう私たちの生活に影響を与えているのかを理解することができるでしょう。そして、私たちが「普通」だと思っていたことが、実は他の人たちには全くの新規性であり、その逆も然り、という発見もあるかもしれませんよ。
これからも新しい知識に触れて、生活や思考に彩りを加えてみてはいかがでしょうか。知識は大きな視野を与えてくれますし、新しい視点から物事を見ることができます。自身の人生に何か新しい経験や発見をもたらせることを心から願っています。今後もさまざまなテーマのおすすめ書籍をお届けしていきますので、お楽しみに。
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