心がモヤモヤする時の処方箋ーほどよくシリーズ3選

心がモヤモヤしたとき、いつもの生活に少し物足りなさを感じたとき、そんなときこそ、物語の世界へ足を踏み入れる時間です。今回は、ヘビーリスナーから初心者まで安心して手に取れる、ほどよい刺激を提供する3つの作品をピックアップしました。
一つ目は、時間と空間を超えた大冒険の物語。壮大なスケール感がありながら、人間の心情に深く寄り添う描写が心を揺さぶります。
二つ目は、日常生活の何気ない出来事を繊細に描いた作品です。見えない糸でつながった人々の絆や、ふとした時の感動が、あなたを優しく包み込みます。
そして最後に選んだのは、少女が成長する物語。彼女の純粋な心と、それを取り巻く社会の現実が交錯するさまは、読み終えた後もクリアな気持ちにしてくれます。
それぞれが独特の世界を描いていますが、必ずどこかで心に響く何かを見つけられるはずです。
『ほどよく距離を置きなさい : 90歳の現役弁護士が見つけた心の糸のほどき方。』
| 作者 | 湯川,久子,1927- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | サンマーク出版 |
| 発売日 | 2017年11月 |
『ほどよく忘れて生きていく』
京都にある、小さなクリニック。
ここで診察にあたる91歳の心療内科医の言葉が話題になっています。
日々、訪れる患者さんに届けているのは、からだと心がラクになる処方箋。
たとえば診察後、おきまりの「お大事に」の挨拶ではなくて、「ご自分をお大事になさってくださいね」という言葉で送りだす藤井英子医師。
患者さんはハッとした顔をして、それまで後回しにしてきた自分を思うと言います。
人づきあい、老いとの向き合い方、健康管理など、生きることのあらゆることについて、「これは忘れていい」「これは大切に」という切り口で71の生き方のヒントをお届けします。
藤井医師は89歳でクリニックの院長職を退職後、自身のクリニックを開院。91歳のいまも、毎日バスと徒歩で通勤し、スマホも使い、ちゃちゃっとパソコン作業もこなし、ブログでの発信もしています。
そんな藤井医師の元気の秘訣は「さっぱりと生きること」。
「いやなこと」「ちょっとした心のひっかかり」「執着」は忘れて、そのぶん、本当に大切にしたいことに、心を注ぐ。
若々しい心とからだで生きるコツが満載の1冊です。
◎「折り合い」は忘れる
◎「誰かの意見」は忘れる
◎「してあげる」は忘れる
◎「家族だから」は忘れる
◎「迷惑かけたくない」を忘れる
◎「私さえ我慢すれば」を忘れる
◎「これまでのやり方」は忘れる
◎ときどき「時間」を忘れる
◎「よかった過去」もほどよく忘れる
| 作者 | 藤井英子 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | サンマーク出版 |
| 発売日 | 2023年01月20日 |
『ほどよく孤独に生きてみる』
離れていい。ひとりでいていい。
誰かとうまくかかわるための、心地よい「心の守り方」とは?
予約が絶えない心療内科医の「近づきすぎない」幸せの秘訣。
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人間関係は、なければ寂しく、
あれば煩わしいものですね。
ときどき、ほどよい孤独を選んでみませんか?
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93歳の現在も、日々診療に向き合う心療内科医の藤井英子医師。
現役で仕事を続けるなかで紡ぎ出される自然体の言葉が評判です。
日常の暮らしのなかで、心がすこし曇り空の日、雨降りの日など、
ふと立ち止まる日に心を軽くする言葉が満載です。
前作『ほどよく忘れて生きていく』の感想にあった「1日誰とも話さない日があってさびしい」という声に、先生がお答えするかたちで、「ほどよく孤独に」というメッセージが生まれました。
人間関係も、人の目も、情報も、
「すこし離れている」くらいでちょうどいいのかもしれません。
日々、自分の心に目を配り、からだを動かして、人間関係をすこし軽やかにする。
見開きに1つのお話で、さらりと読めるのに心に残る、
ずっと手元に置いていただきたい1冊です。
◎「属さない」自由
◎近い人ほど「あっさり」
◎気が合わないのは「あたりまえ」
◎「友だち」より「話し相手」
◎「人の噂」は半日もたない
◎恨みは「忘れる」ではなく「かき消す」
◎いつだって「これから」を話す
◎過去は「アルバム」にだけ
◎「まあいいか」で生きていく
◎自分にこそ「よく頑張りました」
| 作者 | 藤井 英子 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | サンマーク出版 |
| 発売日 | 2025年02月20日 |
さて、こうして3つの作品をご紹介してきましたが、皆さんの心のモヤモヤが少しでも晴れてくれたら嬉しいです。読書というのは、自分の心を落ち着かせたり、考え直したりする絶好の機会ですよね。それぞれの作品は、夢中になって読むことで、日頃抱えている問題や悩みから一時的にでも解放され、新たな視点や新たな意識を手に入れるきっかけとなることでしょう。
この3作品は、その中でも特に「心のモヤモヤ」を晴らす力があると私は考えています。その理由は、作中で描かれている登場人物たちが、それぞれの問題に真剣に向き合いながら、自分自身を成長させ、前に進もうと泥臭くも一生懸命にがんばっているからです。そんな彼らの姿を通して、読者は自身の悩みに対しても新たなアプローチのヒントを得ることができるのです。
一言で表すなら、これらの作品は「勇気づける力」を持っています。あなたがどんなに困難な状況に立っていても、どんなに心が迷っていても、必ず一歩を踏み出すことができる。そしてそうした一歩が、自身の成長に繋がるのであれば、素晴らしいことはないでしょう。
どの作品もしっかりとしたメッセージを持ちながら、それぞれ異なる魅力がありますから、ぜひ、お好みや気分に合わせて手に取ってみてくださいね。そして、ぜひその感想を聞かせてください。あなたのモヤモヤが晴れる瞬間を、私たちと共有してくれることを、心より願っております。
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