ツタンカーメンに関する本 おすすめ8選
古代エジプトの神秘に魅了される方必見!ツタンカーメン王の生涯を描いた小説や、彼の墓室で発見された財宝を描いた漫画等、選びました。実際の考古学的調査を厳密に再現しながらフィクションを織り交ぜた作品から、ミステリータッチのアドベンチャーまで幅広いジャンルの中から厳選。世界最古の謎やロマンに満ち溢れた物語に、きっと心奪われるでしょう。現実味あふれるエジプトの描写や鮮やかな色彩で描かれた財宝の美しさは、まるで時間旅行をしているかのような感覚を味わえます。是非一度、手に取ってみてください。
『ツタンカーメン100年 ナショジオが伝えてきた少年王の素顔』
今から100年前の1922年11月、英国の考古学者ハワード・カーターは長年探し続けてきた古代エジプト王ツタンカーメンの墓を発見した。ほぼ無傷で多くの財宝が残る王墓の発見は世界中に知られ、古代エジプトへの関心を高めることとなった。
ナショジオは発見から半年後の1923年5月号に、「ツタンカーメン王墓にて」と題する特集記事を掲載。発見からほどない現場の臨場感を読者に届けた。
ツタンカーメンはすぐに”古代エジプトの顔”となり、ナショジオでもたびたび登場することになる。特に2000年代には、彼のミイラのCTスキャンやDNA解析など、この若きファラオの素顔に迫る重要な調査が行われ、その成果を誌面で伝えてきた。
ナショジオ日本版はツタンカーメン王墓発見から100年となる今年、エジプト考古学者でナショジオ・エクスプローラー、そして、テレビやYouTubeなどを通じてアウトリーチ活動を進めている河江肖剰氏に監修と執筆を依頼し、ナショジオがこれまで伝えてきた若きファラオに関する記事を集めたムックを発行する。
この1冊を読めば、世界一有名なファラオ、ツタンカーメンの謎めいた素顔に近づける。
【プロローグ】文=河江肖剰
【ギャラリー:少年王の副葬品】 文=河江肖剰 写真=ケネス・ギャレット
王墓から見つかった5000点余りの副葬品は、少年王の生と死を知る手がかりだ。
【特集:ツタンカーメン王墓にて】
玄室が初めて開かれる日、ナショジオ特派員が現場に向かった。
英語版1923年5月号掲載。日本版初掲載。
【特集:ツタンカーメン 死因の謎】
最先端技術を駆使し、古代エジプトの少年王の”暗殺説”を検証しなおす。
日本版2005年6月号掲載。
【特集:ツタンカーメン 解き明かされた系譜】
DNA解析によって、謎に包まれていたツタンカーメンの家族を明らかにしていく。
日本版2010年9月号掲載。
【特集:エジプト初の革命家 アクエンアテン】
ツタンカーメンの父、アクエンアテンは異端の王か?それとも革命家か?
日本版2017年5月号掲載。
【エピローグ】 文=河江肖剰
| 作者 | 河江 肖剰/片山 美佳子/藤井 留美/伊藤 和子/ナショナル ジオグラフィック |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 日経ナショナルジオグラフィック社 |
| 発売日 | 2022年11月14日 |
『図説 ツタンカーメン王』
世界が驚嘆した黄金の副葬品の数々その全貌!古代エジプト遺跡の中で奇跡的に盗掘をまぬがれた王墓発見から100年、謎めいた若きファラオ=少年王の遺品から約3000年前の王国を読み解く。
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 2112円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2021年04月23日 |
『ツタンカーメン少年王の謎』
| 作者 | 河合,望 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2012年07月 |
『ツタンカーメン 「悲劇の少年王」の知られざる実像』
古代エジプトのファラオ(王)ツタンカーメンといえば、ほぼ未盗掘の王墓から発見された副葬品の「黄金のマスク」で広く知られる。幼少で即位し十九歳前後で死去した少年王は、ミイラの外傷から暗殺(撲殺)説が強かったが、近年は否定されつつある。本書では、歴史学・考古学の最先端の研究をもとに、ツタンカーメンの実像と死の真相に迫り、現代から三千年以上の時を隔てた最盛期の古代エジプト世界を活写する。
| 作者 | 大城道則 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2013年09月 |
『ツタンカーメン王の秘密 (講談社青い鳥文庫 215-1)』
| 作者 | ハワード カーター/塩谷 太郎/まがみ ばん |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 |
『ツタンカーメンの心臓』
| 作者 | 福士,俊哉,1959- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年07月 |
『ツタンカーメン黄金の秘宝』
| 作者 | Hawass,ZahiA Vannini,Sandro 大城,道則,1968- 遠藤,颯馬,1991- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2020年07月 |
『ツタンカーメン 死後の奇妙な物語』
2010年、エジプト考古局が衝撃的な発表をおこなった。最新のDNA鑑定の結果、ツタンカーメンの両親は近親相姦で、王は生来の虚弱体質、そして死因はマラリア、というのだ。しかし、この鑑定結果に世界中の科学者たちから疑問の声が上がった。3000年前のミイラからDNAが検出できるわけがないというのだ。この論争の渦中にエジプトで民主革命が勃発、エジプト考古学界は未曾有の混乱に巻き込まれるーー。1922年に手つかずの状態で副葬品の「黄金のマスク」と共に発見されて以来、現在でもツタンカーメンの人気は衰えず、ドラマやドキュメンタリー番組が作られ、墓には何百万人もの観光客が訪れている。また、ツタンカーメンのミイラに関する調査結果はつねに話題を呼び、18歳という早すぎる死の原因解明に手がかりを提供してきた。これまでにさまざまな検視報告があり、そのたびに「大神官によって暗殺された」、「狩りの最中にカバに襲われた」など、多種多様な説が唱えられてきた。果たしてツタンカーメンをとりまく謎の真相は、一体どこまで解明されたのか? 著者のジョー・マーチャントは科学ジャーナリスト。著書に、2000年前の沈没船から引き上げられた奇妙な謎の機械をめぐるノンフィクション『アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ』がある。本書では、ツタンカーメンの歴史的発見からX線、CTスキャン、最新DNA鑑定に至る科学技術を駆使した調査結果を分析し、死因や血縁関係など「少年王」の実像に迫る。また、最初の発掘者であるカーターから謎の死を遂げたカーナヴォン卿、ツタンカーメンはイエスだと主張する宗教家、そして「ミイラ商法」で成り上がったエジプト考古局長ハワスに至るまで、ツタンカーメンに魅せられ、翻弄された人々の人間ドラマも描く。綿密な取材と膨大なデータから、少年王の死後の奇妙な成り行きを多角的な面から考察した科学ノンフィクション。
| 作者 | ジョー・マーチャント/木村 博江 |
|---|---|
| 価格 | 2145円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2014年09月16日 |
それでは、今回は「ツタンカーメンに関する本」をご紹介しました。古今東西、多くの作家たちがツタンカーメンという神秘的な存在に魅了され、彼をテーマにした作品を世に送り出してきました。その中から選りすぐりの作品を皆様にご提案しましたが、いかがでしたでしょうか。
ツタンカーメンの魔力には誰もが一度は魅了されるもの。安らぎと興奮、そして幻想や冒険の世界へと誘うその魅力は、たとえ何千年の時が経っても色あせることはありません。それぞれの作品が、その魔法を独自の視点と感性で描き出しています。
新たな視点からツタンカーメンの魅力を再発見できる作品、懐かしくも新しい冒険心をくすぐる作品、ツタンカーメンをテーマにした深遠な哲学に触れる作品など、その内容はさまざま。どの作品も、あなたがまだ知らないツタンカーメンの魅力を引き出してくれるはずです。
時を超えて語り継がれる古代エジプトの若き王、ツタンカーメン。今回ご紹介した作品を通じて、その謎めいた魅力を存分に味わっていただきたいです。それが、歴史の奥深さに興味が湧き、新たな発見につながるきっかけとなれば幸いです。
そして、また新たなツタンカーメンに関する本と出会った時、今回ご紹介した作品があなたの中で一つの基準となり、より深い理解と解釈へと導いてくれることでしょう。
ツタンカーメンという、時空を超えて私たちに語りかける存在について、これからもっと知りたい、もっと深く追求したいと思ったあなた。まさにその気持ちこそが、古代エジプトの魅力をこれからも引き続き語り継いでいく力となるのです。
そしてその旅路に、今回ご紹介した作品たちが寄り道のような存在となり、あなたの探求心をくすぐり続けることでしょう。残りの一生、その探究旅は続くことでしょうが、その旅路に、ほんのちょっぴりでも役立つ一冊があるといいですね。
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