浅田次郎の時代小説 おすすめ10選
身近に感じさせてくれる歴史の醍醐味が、浅田次郎の時代小説には詰まっています。平穏な日常と華々しくも激動の時代背景が巧みに描かれ、思わず引き込まれるスピード感。刀の一閃と共に心に突き刺さる繊細な人間描写や、巧みな口語表現はまさに彼の作品の醍醐味です。極道の世界をリアルに描いた作品や、三国志の英雄を描いた作品、そして深く美しい愛を描いた作品など、様々な時代背景の物語がおすすめです。浅田次郎の時代小説、是非ご堪能ください。
『壬生義士伝 上』
小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、
満身創痍(そうい)の侍がたどり着いたーー。
貧しさから南部藩を脱藩し、壬生浪(みぶろ)と呼ばれた
新選組に入隊した吉村貫一郎であった。
“人斬り貫一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、
飢えた者には握り飯を施す、庶民の心と優しさを失わなかった男。
元新選組隊士や教え子が語る、非業の隊士の生涯。
全日本人の心を揺さぶる浅田文学の金字塔。
第十三回柴田錬三郎賞受賞。
| 作者 | 浅田 次郎 |
|---|---|
| 価格 | 869円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2002年09月03日 |
『大名倒産 上』
260年の泰平の間に、積もり積もった借金はなんと25万両!
この世のものとは思えぬ負債を知った長男はショックで急死してしまった。
丹生山松平家12代当主は、次男三男を飛び越えて庶子の
四男・小四郎に後を継がせて隠居すると、
ひそかに「大名倒産」の準備を進め……
何も知らずに大名家の家督を継いでしまった21歳の
小四郎、糞がつくほどの真面目さ誠実さを武器に
なんとか倒産を防ごうと必死の「経営再建」に乗り出すが。
参勤行列を整える金にも困窮つつ
三万石の御領国・丹生山へ初のお国入りをした小四郎は
倹約また倹約、殖産産業の鮭の養殖、国家老も商人も巻き込んで
なりふり構わぬ金策。しかし焼け石に水…
健気な若殿の大逆転はなるのか。
万策尽きた時、人の世を眺めていた七福神たちが動き出す⁉
<逃げ切りを目指す親世代5S巨大な負債を押し付けられた若者>
笑いと涙がてんこ盛りの豪華エンターテインメント!!
巻末対談 浅田次郎×磯田道史
| 作者 | 浅田 次郎 |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2022年09月01日 |
『一路(上)』
失火により父が不慮の死を遂げたため、江戸から西美濃・田名部郡に帰参した小野寺一路。齢十九にして初めて訪れた故郷では、小野寺家代々の御役目・参勤道中御供頭を仰せつかる。失火は大罪にして、家督相続は仮の沙汰。差配に不手際があれば、ただちに家名断絶と追い詰められる一路だったが、家伝の「行軍録」を唯一の頼りに、いざ江戸見参の道中へ!
| 作者 | 浅田次郎 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2015年04月23日 |
『輪違屋糸里 上』
文久三年八月。「みぶろ」と呼ばれる壬生浪士組は、近藤勇ら試衛館派と、芹沢鴨の水戸派の対立を深めていた。土方歳三を慕う島原の芸妓・糸里は、姉のような存在である輪違屋の音羽太夫を芹沢に殺され、浪士たちの内部抗争に巻き込まれていく。「壬生義士伝」に続き、新選組の“闇”=芹沢鴨暗殺事件の謎に迫る心理サスペンス。
| 作者 | 浅田 次郎 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2007年03月09日 |
『憑神(新潮文庫)』
| 作者 | 浅田 次郎 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2011年06月01日 |
『黒書院の六兵衛 上』
| 作者 | 浅田,次郎,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2017年01月 |
『流人道中記 上』
| 作者 | 浅田,次郎,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2023年02月 |
『天切り松 闇がたり 1 闇の花道』
冬の留置場で、その老人は不思議な声色で遙かな昔を語り始めた……。時は大正ロマンの時代。帝都に名を馳せた義賊がいた。粋でいなせな怪盗たちの大活躍を描く傑作連作第一弾。 (解説・降旗康男)
| 作者 | 浅田 次郎 |
|---|---|
| 価格 | 572円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2002年06月25日 |
『お腹召しませ』
| 作者 | 浅田,次郎,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2020年08月 |
『五郎治殿御始末』
| 作者 | 浅田,次郎,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2009年05月 |
これまでに紹介した浅田次郎の時代小説は、どれもだれが読んでも感動できる名作揃いですよね。その描写のリアルさ、芸術のような緻密な文体、そして何よりも、彼が作り上げる人間模様が心に深く響きます。
彼の作品を一つ読んだだけで、あたかも時空を超えて幕末や明治の日本を生きたかのような感覚に陥ることでしょう。戦争の悲惨さや、時代の移り変わりと共に生きる人々の哀しみ、喜びをリアルに描かれています。また、彼の作品はただの歴史小説ではなく、人間の情愛や絆を描き出す物語でもあるのです。
それぞれの作品に登場するキャラクターたちは、悩みながらも立派に生き抜く姿が感動的で、読む者の心を熱くします。そして何よりも、彼の作品からは、人間の誇りや慈しみ、生きる強さを学ぶことができます。
今回ご紹介した作品は一部ですが、どれも浅田次郎の文学の魅力を感じ取ることができることでしょう。歴史を題材にした小説が得意なひとにとっても、そうでない人にとっても、浅田次郎の作品は読む価値ありの一冊です。
これから浅田次郎作品に手を出す方は、本当に楽しい旅が待っていますよ。また、すでに読んだことがある方も、再度読むことで新たな発見や感動があるかもしれませんね。
これを機に、あなたも浅田次郎の世界に触れてみてはいかがでしょうか。思わず時間を忘れてしまうほど夢中になって読んでしまうこと間違いなしですよ。
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