猫が主役のシリーズ作品を除く猫本8選(その5)

旅に出る勇気をくれるこの一冊は、旅人となった猫が出会う様々な人々との交流を描いた感動作です。その一方で、猫の飼い主である少女の成長も心暖まるエピソードとして綴られます。年代劇風の美麗なイラストも魅力的で、文学好きにはたまりません。求めていた故郷はどこにあるのか。それは旅を続ける猫にだけがわかる秘密かもしれませんね。これまで出会ったことのないような、猫界の新たな世界が広がる一冊、ぜひ手に取ってみてください。
『ネコ好きに捧げるミステリー: The 12 Cat Stories (光文社文庫 セ 1-1)』
| 作者 | ドロシー・L. セイヤーズ |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 |
『長い長いお医者さんの話』
長い長いお医者さんの話
郵便屋さんの話
カッパの話
小鳥と天使のたまごの話
長い長いおまわりさんの話
犬と妖精の話
宿なしルンペンくんの話
山 賊 の 話
王女さまと小ネコの話
訳者のことば
チャペック童話に学ぶ……寺村輝夫
| 作者 | カレル・チャペック/中野 好夫 |
|---|---|
| 価格 | 902円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2000年06月16日 |
『ねこの秘密』
人類1万年の友の秘密を私たちはまだ知らない。
ねこ(の原種)と人類が出会って、およそ1万年。
媚びない、群れない、焦らない……。
自由きままに生きているように見えますが、私たちはねこのことをまだあまりよく知らないのではないでしょうか。
どんな一生を送るのか。
どんな喜怒哀楽に身を任せているのか。
どんな恋をするのか。
なぜ魅力的なのか。
そんな数々の疑問にネコ博士の山根明弘さんが答えてくれます。
山根さんは7年間にわたるフィールドワークによって、ねこの生態を探究した動物学者です。
生態学や遺伝学の見地から「ねこの生き方」が科学的に解き明かされていきます。
| 作者 | 山根 明弘 |
|---|---|
| 価格 | 847円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2014年09月19日 |
『猫たちの聖夜 (ハヤカワ文庫 NV ヒ 7-1)』
| 作者 | アキフ ピリンチ/Pirincci,Akif/香代子, 池田 |
|---|---|
| 価格 | 50円 + 税 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 |
『すりすり ももんちゃん』
ももんちゃんが砂場で遊んでいると、ひよこさんがやってきました。
ももんちゃんに、すりすりしたひよこさん。
「ももんちゃん いーい におい」
今度はきんぎょさんがやってきて、やっぱりももんちゃんに、すりすり。
「ももんちゃん いーい におい」
ねずみさんや、いぬさんもやってきて、さいごにやってきたのは、さぼてんさん。
あれ? さぼてんさんがすりすりして、だいじょうぶかな……?
大人気「ももんちゃん あそぼう」シリーズの第3作。この絵本を読んだら、ももんちゃんとおともだちをまねして、あかちゃんにすりすりしてみてください! 大人も子どもも、絵本を読んで、ふれあって、ほんわかあたたかな気持ちになる1冊です。
| 作者 | とよた かずひこ |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 童心社 |
| 発売日 | 2002年05月10日 |
『これでネコと話ができる73の大切なこと』
| 作者 | ネコマニア・ラボ |
|---|---|
| 価格 | 22円 + 税 |
| 発売元 | 泰文堂 |
| 発売日 |
『ねこの肉球 完全版』
キャトグラファー板東寛司の愛らしい猫の肉球写真120点と猫エッセイスト荒川千尋による「肉球少女愛ちゃん」「ドラえもんに肉球はあるか?」など、30篇の楽しい肉球話。特別収録の肉球占いでは約1000匹の猫のデータから8つの型の肉球の特徴を分類し、家猫、外猫たちの性格と運勢、さらに飼い主、猫の肉球に出会った人のその日の運勢を占う。
| 作者 | 板東 寛司/荒川 千尋 |
|---|---|
| 価格 | 701円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2003年09月02日 |
『おおきくなりたい タムのえほん2』
| 作者 | 熊田勇 |
|---|---|
| 価格 | 1068円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 1995年03月15日 |
それでは皆さん、今日は以上、「猫が主役のシリーズ作品を除く猫本8選」をお届けしました。いつも通りのわたくしのおすすめ選を楽しんでいただけたでしょうか?
今回紹介した作品群は、人間と猫の交流を描いた作品、猫の視点を描いた作品、ちょっと変わった誤解や勘違いから紡がれる散文詩のような作品と、猫好きなら絶対に楽しめる作品ばかりですよね。あっさりとした日常を描いたものからヘビーな感情描写まで、主役が猫である作品って、たった1冊で、こんなにも色々なエッセンスが詰まってるんですよね。
ただ、この中でも特にポイントにしたいのが「物語の異種な視点」です。私たち人間が普段意識しないような視点から世界を見てみる。そんな新鮮な体験を作品を通して味わえるのも読書の醍醐味の一つだと思います。猫がどう世界を観ているのか、どう感じているのか、一時でもその気持ちを理解できると、きっと心に新しい何かが生まれることでしょう。
そして何より、必要な時には猫に教えをもらったり、ちょっとした息抜きに猫たちの日常に癒されたりと、それぞれが猫と一緒に過ごす時間を大切に描き出している点が読みごたえありますよね。猫好きの皆さんにはもちろん、まだ猫の魅力に気づいてない方にも、ぜひ一度手に取ってもらいたい作品ばかりです。
というわけで、次回の紹介作品もお楽しみに。それぞれの作品が皆様の日常や感性に何か新しい色を加えてくれることを、心から願っております。
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