炎炎の消防隊⑦不穏な空気
火と共に闘う者たちの熱い結束と信頼が、汗と炎の中で試される物語が第7巻で繰り広げられます。このシリーズは不穏な空気という副題と共に、これまで以上に緊張感あふれる展開になっています。揺るぎない決意と希望を胸に秘めた主人公たちが、一種のテロリストに立ち向かうために、常に命の危険と隣り合わせで戦う様子は息を呑むばかり。迫りくる危機を共に乗り越える中で、彼らの絆がどう深まっていくかも見どころです。 おそらく、この巻を読んだらもう抜け出すことはできないでしょう。謎と緊張に満ちた物語に心を奪われること間違いなしですよ。
『炎炎ノ消防隊(19)』
全人類は怯えていた──。何の変哲もない人が突如燃え出し、炎の怪物“焔ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命! とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焔ビト”との戦いの日々に身を投じる!! 燃え上がるバトル・ファンタジー、始動!!
第8×第2連合隊VS.白装束──、地獄と化した“地下(ネザー)”で生き残るのは!? 大量の“焔ビト”や紫煙騎士団の襲撃により“地下”での戦闘は苛烈を極めた。シンラの前には、身体改造を繰り返し怪物と化したDr.ジョヴァンニが現れ、“蟲”と“アドラ”の秘密、滅びへと向かう伝導者の計画を語り始める。一方、死者を操るリツの能力を使った東京壊滅の策略が判明し、追い詰められる消防隊員たち…。マキなき第8に残された手は!?
人蟲合力
口論闘争
背負う者
滅亡の企み
責務
死中に魔女を求む
繋がりを辿る
任侠の漢
合わせ鏡
| 作者 | 大久保 篤 |
|---|---|
| 価格 | 594円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2019年09月17日 |
『炎炎ノ消防隊(20)』
全人類は怯えていた──。何の変哲もない人が突如燃え出し、炎の怪物“焔ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命! とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焔ビト”との戦いの日々に身を投じる!! 燃え上がるバトル・ファンタジー、始動!!
修練の時、第8の若手3人、再び浅草へ! 消防官の奥義“火事場の馬鹿力”を学ぶべく、第7の紅丸大隊長の下で過酷な修行に挑むシンラとアーサー。“死の圧”の恐怖、限界の限界を超えて進化しろ。一方、“地下(ネザー)”での不甲斐なさから参加を決意したタマキの相手は只者じゃない双子姉妹。タマキよ、己の弱さを乗り越えろ。そして暗闇から地上へ、表舞台で神の野望を語る伝導者一味。世界が一つになる時、第8はどう戦う!?
鍛錬
なぜ私は
炎猫
火事場の馬鹿力
死を想え
激動の兆し
信仰の中心で
信心を問う
不退転
| 作者 | 大久保 篤 |
|---|---|
| 価格 | 594円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2019年10月17日 |
『炎炎ノ消防隊(21)』
全人類は怯えていた──。何の変哲もない人が突如燃え出し、炎の怪物“焔ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命! とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焔ビト”との戦いの日々に身を投じる!! 燃え上がるバトル・ファンタジー、始動!!
伝導者と手を組んだ聖陽教会によって、囚われの身となった第8大隊長・桜備。皇国から追われる身となったシンラたち第8は、桜備救出のため“影”の男・ジョーカーと手を組み、府中大牢獄へ突入する。そこに待ち受けるのは第1の大隊長バーンズと対能力者戦闘のエキスパート“屠リ人”! シンラよ、かつてない強敵・バーンズに対し、浅草での修行の成果を見せつけろ! そして第8の力を結集し桜備を救い出せ!!
囚われの身
闇の密談
屠り人
炎の化身
死と炎
黄金を討て
黄金の秘密
実験戦闘
宿敵邂逅
| 作者 | 大久保 篤 |
|---|---|
| 価格 | 594円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2019年12月17日 |
それぞれのキャラクターが抱える疑問や葛藤といった内面的な面を深く掘り下げ、その描写が非常に感動的な一巻です。毎日の生活の中で何気なく感じる違和感や疑問、そして彼らがそれをどう解決していくのか。一つ一つのエピソードが丁寧に描かれていて、キャラクター達の心の中を垣間見ることができます。
今までの冒頭では、彼らの強さや勇気だけが描かれていましたが、今巻ではその背後に隠された弱さや迷い、そして真実を追求する姿が描かれ、その世界観をより深く理解することができます。体を駆使して戦う彼らの姿は熱く、魂を揺さぶられます。
そして、読者を惹きつけるのはストーリーだけではありません。一枚一枚が見事なまでに描き込まれた絵も、この作品が他に類を見ないことを証明しています。戦闘シーンは迫力満点で、まるで自分がその場にいるかのような感覚を味わわせてくれます。
更に、そこにユーモラスな会話やコミカルな表情など、そもそもの楽しむ要素も存分に盛り込まれているのが本作の魅力です。一瞬にして真剣な雰囲気が笑いに変わる瞬間に、彼らの持つ人間性や人間らしさが見え、また新たな視点から物語を見ることができるのです。
総じて、この巻は動きと同時にキャラクターたちの心情も見せ、読者に深い感情移入を促してくれます。前巻までの疑問が解消されるどころか、読み終えた後は新たな疑問や期待が広がる、まさにアドベンチャーの続きを期待させてくれる一冊です。寒い冬には、炎のように熱く魂を揺さぶる一冊とともに、心温まる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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