赤ちゃんの絵本デビューにおすすめ♡

ここで紹介する絵本は、お子様の絵本デビューにぴったり!描かれているのは、色とりどりのキャラクターや世界観で、赤ちゃんに優しく色の世界を教えてくれます。また、登場するキャラクターはとても親しみやすい表情をしており、お子様もすぐに大好きになるはず。文章は短く、親御さんが読み聞かせやすい内容になってます。更に、音を立てるページや触れると違う感触を感じるページもあり、五感を刺激します。お子様の成長や発見、親子のコミュニケーションを深めるのにも助けになるでしょう。どんな時も、楽しみながら一緒に学べるこの絵本を、是非ご家族で楽しんでみてくださいね♡
『もいもい : ボードブック』

作者 | 市原,淳 開,一夫,1963- 東京大学大学院総合文化研究科 |
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価格 | 不明 |
発売元 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
発売日 | 2018年11月 |
『【Amazon.co.jp 限定】へんしんもいもい (あかちゃん学絵本) 1歳から3歳児向け 絵本 (特典: もいもいぬりえ データ配信)』

作者 | 市原淳/開一夫 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
発売日 | 2025年07月18日 |
『もいもい どこどこ? (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本』

あかちゃんの視線をくぎづけにする『もいもい』のしかけ絵本。
作者 | 市原 淳 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
発売日 | 2019年12月13日 |
それでは、読書デビューにおすすめの絵本たちをいくつか紹介させていただきました。どの作品も、赤ちゃんが新しい世界を思いっきり感じて楽しめるものばかりです。カラフルなイラストが目に飛び込んできて、見ているだけでワクワクするものばかり。それぞれがオリジナルでどんな物語が展開されていくのか、親子で一緒に感じてみてくださいね。
もちろん、お子さんがまだ小さいからといって、短くざっくりとしたものだけを選ぶ必要はありません。逆に、長めのお話でもじっくりと時間をかけて読むのもおすすめです。それぞれのページをゆったりとめくる時間や、お話の展開を待ちきれないワクワク感も、読書の醍醐味ですもんね。
また、物語を通じて新しい言葉や生活習慣を学ぶのも大切な絵本の役割。赤ちゃんは何気ない日常を通じて、新しい事を学びます。だからこそ、身近な生活を描いた作品や、ちょっとした驚きが詰まった作品もおすすめ。絵本で知った事を、日々の生活で使うのも楽しいですよね。
そして何より、お子様が笑顔になる本を選ぶことが一番重要です。一緒に読書を楽しむことで、絆を深めることができます。絵本を通じて、親子のコミュニケーションが更に深まることを願っています。
この記事が皆さまの絵本選びの一助になれば幸いです。新しい絵本との出会いが、親子の素敵な思い出作りに繋がりますように。楽しい読書ライフをお過ごしくださいね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
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