赤ちゃんの絵本デビューにおすすめ♡

ここで紹介する絵本は、お子様の絵本デビューにぴったり!描かれているのは、色とりどりのキャラクターや世界観で、赤ちゃんに優しく色の世界を教えてくれます。また、登場するキャラクターはとても親しみやすい表情をしており、お子様もすぐに大好きになるはず。文章は短く、親御さんが読み聞かせやすい内容になってます。更に、音を立てるページや触れると違う感触を感じるページもあり、五感を刺激します。お子様の成長や発見、親子のコミュニケーションを深めるのにも助けになるでしょう。どんな時も、楽しみながら一緒に学べるこの絵本を、是非ご家族で楽しんでみてくださいね♡
『もいもい ボードブック (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本』

作者 | 市原 淳 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
発売日 | 2018年11月15日 |
『へんしんもいもい』

世界で愛されてシリーズ累計110万部突破!(2025年7月ディスカヴァー・トゥエンティワン調べ)
米ウォール・ストリート・ジャーナルで「過去20年で最も優れた児童書」のひとつ(あかちゃんのためのボードブック部門)に選出!(2025年2月28日) ※『もいもい』英語版
あかちゃんの目がくぎづけになる「もいもい」の最新刊が登場!
赤ちゃんラボ5.0発! 「あかちゃん学絵本」シリーズの最新刊で、
「じっと見つめる」「泣いている子も見つめる」と、
口コミで大人気の「もいもい」が、鳥やちょうちょ、汽車など、いろんなかたちに大変身!
ページをめくるたびに、かたちが変わる「もいもい」を、子どもと一緒に楽しめる絵本となっています。
「つぎはなにかな?」と声をかけたり、 動きを真似したりと、コミュニケーションを深めるきっかけにもなります。
★誕生日や記念日、クリスマスのプレゼントに
★お孫さんや親せきのあかちゃんへのお土産に
★子どもが生まれたお友達の出産祝いに
おすすめの絵本です。
◎あかちゃんの目がくぎつけになる『もいもい』
『もいもい』は、「赤ちゃん学」を専門とし、「赤ちゃんラボ5.0」の開一夫教授との共同研究でつくられた「あかちゃん学絵本」シリーズの一冊です。
この共同研究プロジェクトのなかでいろいろな実験をしました。
モイモイという言葉に対して、赤ちゃんがどんな形を思い描くのかを調べているときのことです。
あるイラストが、あかちゃんの視線をくぎづけにして離しません。
その注目度は、ほかの倍以上にもなります。
このイラストにはあかちゃんの視線を引きつける特別ななにかがあると考えた私たちは、
ここから「もいもい」というキャラクターの絵本を作りました。
この絵本をあかちゃんに見せるとビックリ!
なんとそれは、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のキャラクター絵本だったのです。
◎世界で愛されてシリーズ累計110万部突破!
『もいもい』は、2017年に発売され、「じっと見つめる」「泣いている子も見つめる」と、口コミやTVで話題に。
その人気は、国内はもちろん、英語圏や中国、ベトナムなど、世界に広がっています。
2025年2月28日に、英語版の『もいもい』が、米ウォール・ストリート・ジャーナルで「過去20年で最も優れた児童書」のひとつ(あかちゃんのためのボードブック部門)として紹介されました。
作者 | 市原淳/開一夫 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
発売日 | 2025年07月18日 |
『もいもい どこどこ? (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本』

作者 | 市原 淳 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | ディスカヴァー・トゥエンティワン |
発売日 | 2019年12月13日 |
それでは、読書デビューにおすすめの絵本たちをいくつか紹介させていただきました。どの作品も、赤ちゃんが新しい世界を思いっきり感じて楽しめるものばかりです。カラフルなイラストが目に飛び込んできて、見ているだけでワクワクするものばかり。それぞれがオリジナルでどんな物語が展開されていくのか、親子で一緒に感じてみてくださいね。
もちろん、お子さんがまだ小さいからといって、短くざっくりとしたものだけを選ぶ必要はありません。逆に、長めのお話でもじっくりと時間をかけて読むのもおすすめです。それぞれのページをゆったりとめくる時間や、お話の展開を待ちきれないワクワク感も、読書の醍醐味ですもんね。
また、物語を通じて新しい言葉や生活習慣を学ぶのも大切な絵本の役割。赤ちゃんは何気ない日常を通じて、新しい事を学びます。だからこそ、身近な生活を描いた作品や、ちょっとした驚きが詰まった作品もおすすめ。絵本で知った事を、日々の生活で使うのも楽しいですよね。
そして何より、お子様が笑顔になる本を選ぶことが一番重要です。一緒に読書を楽しむことで、絆を深めることができます。絵本を通じて、親子のコミュニケーションが更に深まることを願っています。
この記事が皆さまの絵本選びの一助になれば幸いです。新しい絵本との出会いが、親子の素敵な思い出作りに繋がりますように。楽しい読書ライフをお過ごしくださいね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
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