北海道が舞台の絵本 おすすめ10選
北海道の大自然や四季の移り変わりを美しく描いた絵本が多く存在しますね。たとえば、道東の湖に住む動物たちの生態を描いた絵本や、道央の広大な大地を描いた作品など、どれも読む人をその風景に浸らせます。また、冬の雪景色をテーマにした絵本も多く、子どもたちは雪遊びのシーンに夢中になることでしょう。そして、北海道の民話や伝説を描いた絵本もおすすめ。神秘的なストーリーと美しい絵が織りなす世界に、親子で惹きこまれますよ。大人が読んでも胸がぎゅっとなる、そんな絵本たちをぜひ探してみてください。
『ねむろんろん』
ほっかいどうのひがしのはし、オホーツク海とたいへいようにはさまれたねむろの町。サンマ漁でゆうめいなみなと、造船、こんぶほしではたらく人たち。海にはゴマフアザラシ、ハナサキガニ、草原にはうし、もりにはシマフクロウもいるよ。ゆたかなしぜんの中でいきる人といきものの絵本です。ねむろんろんろん、ねむろんろん。
| 作者 | こしだミカ/村中李衣 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 新日本出版社 |
| 発売日 | 2021年04月10日 |
『うみどりの島』
天売島は北海道の日本海北部にある、周囲12キロ、人口300人の小さな島です。毎年、100万羽もの海鳥が子育てのためにやってくるので、海鳥の楽園ともよばれています。ウトウの世界最大の繁殖地、ケイマフリの日本最大の繁殖地、ウミガラス(オロロン鳥)とウミスズメの日本で唯一の繁殖地として、鳥類愛好家の注目をあつめています。
この絵本では、そんな天売島の1年を、海鳥の子育てと人の暮らしをとおして描いています。
文を書いた寺沢孝毅さんは、小学校の教師として島に赴任して以来、自然写真家として独立した今も天売島に住みつづけています。寺沢さんが40年近く島で暮らしながら見てきた天売島の自然の魅力がこの1冊につまっています。
絵を描いたあべ弘士さんもまた、島の自然に惹かれて、たびたび天売島を訪れています。たんなる風景描写ではない、生命力あふれる印象的な場面の数々を見応えたっぷりに描いています。
天売島には、海鳥だけではなく、島を中継して旅をする渡り鳥や、イルカやアザラシもやってきます。小さな島の1年の移り変わりをとおして、地球の上をダイナミックに移動している生き物たちの大きな自然のいとなみを感じることのできる絵本です。
| 作者 | 寺沢孝毅/あべ弘士 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 2019年04月17日 |
『おばけのマールとぶんぶんぶんがくかん』
札幌の円山に住むかわいいおばけ、
“おばけのマール”シリーズ第14作!
マールがでかけた場所は「ぶんがくかん」。
そこはことばを“たからもの”のようにたいせつにしているところ。
なかにはいると、いろいろなひとのことばが目をさましていて…?
おばけのマール20周年の年に贈る、
勇気が出たり、涙が出たり、楽しくなったりと、五感が刺激されるおはなし。
| 作者 | なかい れい/けーたろう |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 中西出版 |
| 発売日 | 2025年11月22日 |
『そらちむらのだいぼうけん』
| 作者 | かたやま,じゅんいち しまざき,ふうか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 冬春創社 |
| 発売日 | 2020年11月 |
『エゾシマリスのシュン』
| 作者 | なかはまとしあき/たなかみわこ |
|---|---|
| 価格 | 1500円 + 税 |
| 発売元 | クルーズ |
| 発売日 | 2025年09月 |
『やまおやじ』
| 作者 | きくちちき |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 西東社 |
| 発売日 |
『ナキウサギの山』
ナキウサギは日本では北海道にだけ棲息する小動物ですが、特定の種として知られるようになったのは20世紀にはいってからのことでした。ピチ、ピチッといった独特な鳴き声で鳴き交わすことで知られています。見かけはハムスターに似ていますがうさぎの仲間で、絶滅が心配される稀少な生き物と言われています。氷河時代からの姿を残しているとも言われ、「生きた化石」と評されることもありますが、北海道では比較的身近な山のガレ場地帯で見ることができるようです。北海道在住の著者は、少年時代にその鳴き声を聞いたことが忘れられず、長じてナキウサギの棲息地を何度も訪れ、スケッチを重ねました。非常に警戒心が強い一方で好奇心もとても旺盛なナキウサギのいきいきとした生態が、北海道の雄大な山岳風景、美しい草花やエゾリスなどの動物の姿とともに繊細な色鉛筆画で描かれています。
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 2021年06月14日 |
『はるをはしるえぞしか』
| 作者 | 手島,圭三郎,1935- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 絵本塾出版 |
| 発売日 | 2013年05月 |
『シマちゃん モモちゃん もりのなか』
可愛いシマエナガとエゾモモンガが、森で過ごすファンタジー
・シマエナガのシマちゃんとエゾモモンガのモモちゃんが仲良くあそぶファンタジー
・愛らしいシマエナガとエゾモモンガの姿がたくさん!
・美しい森の風景とともに、心温まるお話を味わえる
のんびりと巣で過ごしていたシマエナガのシマちゃん。そこにエゾモモンガのモモちゃんが思いがけず飛び込んできます。仲良くなったふたりが、森で遊んでいると・・・・・・・。
雪のおにぎりみたいな、可愛いシマエナガ。同じく森に住み、空を飛ぶエゾモモンガ。そんなふたりが本当に冬の森のどこかで一緒に遊んでいるのかも?と夢がふくらむお話です。
歌人・作家の東直子さんが紡ぎ出す、やさしさに溢れるお話を、松田奈那子さんの素敵な絵とともにお楽しみください。
| 作者 | 東 直子/松田 奈那子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 世界文化社 |
| 発売日 | 2025年10月30日 |
『おばけのマールとまるやまどうぶつえん』
| 作者 | けーたろう/なかいれい |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 中西出版 |
| 発売日 | 2019年12月17日 |
私たちが紹介した北海道が舞台の絵本たちは、その美しい描写や描かれたストーリーが本当に素晴らしいですよね。どれも大自然の中での人々の生活や様々な動物たちの姿、四季折々の風景を我々に優しく語りかけてくれます。そしてそれらは、絵本が持つあたたかい雰囲気とピッタリマッチしていて、読む人の心をほっこりと温めてくれること間違いなしです。
北海道の広大な自然を描くページごとに、読み手は新たな発見を楽しむことができます。あたり一面に広がる絶景や、見たこともないような生物たち、そしてそこで生き抜く強さを持つ人々...それらが織りなすストーリーこそが、絵本の魅力を引き立てています。
また、北海道という場所がどういうものかを子どもたちに伝え、彼らの知識や理解を深めるためにも、これらの絵本はとても有効ですよ。きっと親子で一緒に読めば、それぞれが異なる視点から作品を楽しむことができるでしょう。それぞれの作品から、北海道のさまざまな魅力を感じ取ってみてくださいね。
もちろん、北海道に旅行にいったことがある人も、これまで行ったことがない人も、それぞれ違った感動を得られるはずです。懐かしさを感じたり、新たな発見をしたり。北海道という土地と絵本の持つパワーは、まさに絶妙の組み合わせ。ここで紹介した作品たちを手に取って、ぜひその世界に触れてみてください。
以上、北海道が舞台の絵本、おすすめ10選のご紹介でした。これをきっかけに、新たな作品に出会えることを心から願っています。それでは、あなたの読書タイムが素敵な時間となりますように。
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