道元に関する本 おすすめ6選 曹洞宗の開祖

道元の生涯や哲学を描いた本を集めてみました。どれも歴史と宗教を織り交ぜて、日本の禅宗の源流を映し出しています。初めて道元に触れる方には、彼の思想をシンプルかつ読みやすく解説した一冊がおすすめ。時代背景や人間関係に焦点を当てた本は、道元の人間性をより深く理解するのに最適でしょう。また、美しい挿絵と共に、彼の言葉を丁寧に解きほぐした本は、読む度に新たな発見がある一冊です。曹洞宗への理解を深めるなら、道元の教えや宗教哲学を詳しく説明した本がおすすめ。それぞれの視点から描かれた道元の像に、きっと心が引かれるはずです。
『道元入門』

作者 | 角田,泰隆,1957- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 角川グループパブリッシング |
発売日 | 2012年11月 |
『図解 早わかり! 道元と曹洞宗:一行三昧──ムダに考えない。ただ坐る』

作者 | 中野 東禅 |
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価格 | 649円 + 税 |
発売元 | 三笠書房 |
発売日 | 2014年07月03日 |
『道元 : 日本人のこころの言葉』

作者 | 大谷,哲夫,1939- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 創元社 |
発売日 | 2010年03月 |
『道元「赴粥飯法」 ビギナーズ 日本の思想』

道元の著作の一つ、「赴粥飯法」には、仏道修行における食事の意義と作法が述べられている。禅では「さとり」の境地を、日常の営みの中に見出す。そのため、生活の要である「食」は、大事な修行の場でもあるのだ。自らを満たすだけでなく、他者へと想いを向け、心穏やかに生きていくヒントが、ここにはある。道元の意思を説き明かす、やさしい現代語訳と解説に豊富な写真資料を加え、「解題」「道元禅師の生涯」も収録した決定版。
はじめに
『赴粥飯法』
一、 食事と仏法
二、 食事の知らせ
三、 僧堂の入り方(入堂)
合掌の仕方
前門と後門
食事の席順
四、 席に着く方法(上床)
席の上がり方
座位
食事の始まり
五、 器の用意(下鉢)
六、 聖僧への食事のお供え
七、 住職の入堂
八、 食器の並べ方(展鉢)
九、 食前のお唱え
一〇、施食のお唱え
一一、食事の宣言(喝食)
一二、布施に対するお唱え
一三、給仕の仕方(行食)
給仕の速度・順番
給仕の動き
その他、注意事項
一四、給仕の受け方(受食)
一五、五つの想い(五観の偈)
一六、他のものたちへの供養(出生)
一七、粥(朝食)の食べ方
一八、飯(昼食)の食べ方
食べる時の態度
食器を扱う際の指について
手でいただくこと
箸でいただくこと
その他、注意事項
一九、食器の洗い方(洗鉢)
二〇、器を洗った水の処理(折水)
二一、食器の収め方(収鉢)
二二、食後のお唱え(処世界梵)
二三、僧堂からの退出(出堂)
二四、説法がない・特別な茶礼の場合(放参・大坐湯・煎点)
解題
一、『赴粥飯法』総説
二、インドにおける仏教と食
三、中国における仏教と食
四、道元禅師と清規
五、道元禅師と食
道元禅師の生涯
道元禅師関係略地図
道元禅師略年表
現在の読誦偈文
『赴粥飯法』原文
主要参考資料
執筆者略歴
作者 | 道元/石井 修道 |
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価格 | 1166円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2024年06月13日 |
『NHK「100分de名著」ブックス道元 正法眼蔵―わからないことがわかるということが悟り』

作者 | ひろ さちや |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | NHK出版 |
発売日 |
『道元』

この文章によって、道元は自ら開いた曹洞宗の宗門を超え、日本思想の根幹をなす哲学者となった、記念碑的な文献である。坐禅の最重要性を説く『正法眼蔵』を正面から掘り下げ、日本人の精神生活の基底をなす仏教の普遍性を考察する。和辻倫理学の集大成『日本精神史研究』の核心部を大きな活字で独立させる入門書。
作者 | 和辻 哲郎 |
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価格 | 627円 + 税 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2011年05月10日 |
それでは、道元についてのおすすめの書籍6選を紹介しましたが、どうでしたでしょうか?道元の教えや生き様は一見厳しいものに感じるかもしれませんが、それぞれの作品を通して見えてくる道元の姿は、紛れもなく私たちの生活や心に寄り添うものが多いです。
たとえば、道元の普遍的な教えを現代の生活・ビジネスに落とし込んだ書籍は、日常の疑問や悩みを解消する新たな視点を提供してくれます。また、道元自身の生涯を描いたビオグラフィーは、彼がどのようにして僧侶となり、その後曹洞宗を開いたのかを分かりやすく描き出しており、歴史好きな方や哲学に興味がある方に特におすすめです。
しかし、私が最もおすすめしたいのは、道元の哲学や教えを具体的な話やエピソードを交えて解説した作品です。厳しい言葉がたくさん並ぶ道元の教えを、実際にどう解釈し、どう生きるべきかを示してくれるので、すぐにでも実践できるような具体的な課題を与えてくれます。
全ての作品が、道元という人物とその教えをもっと身近に感じる機会となると思います。どの作品も個性的で、その内容は様々ですが、それら大きな違いが最終的には一つの大きな全体像を描くのだと思います。私たちが道元の教えを理解するための多角的な視点を与えてくれるでしょう。
最後に、普段から書物を読まれる方や、これから何か始めようと思っている方にとって、今回紹介した6つの作品はきっと新たな発見や学びを与えてくれることでしょう。ぜひ、手に取ってみてくださいね。それでは、また次回の紹介でお会いしましょう。お読みいただき、誠にありがとうございました。
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