榎本武揚に関する本 おすすめ6選 明治時代の政治家

明治時代日本の彩りを鮮やかに描く6冊がここに揃いました。どれも名政治家、榎本武揚の生きざまを深堀りする魅力的な一冊ばかり。激動の時代を駆け抜け、日本海軍の育ての親として知られる彼の功績や、時には人間味あふれるエピソードも掘り下げられています。どの本もヒストリカルファンはもちろん、人間ドラマを楽しみたい方にもぜひ手に取っていただきたい作品群。驚きや感動、学びの連続で、つい夢中になってしまうこと間違いなしです!
『古文書にみる榎本武揚 : 思想と生涯』
| 作者 | 合田,一道,1934- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 藤原書店 |
| 発売日 | 2014年09月 |
『榎本武揚と明治維新 旧幕臣の描いた近代化』
幕末から明治へと至る激動期にオランダに留学して海外の最新の科学技術を吸収し、「蝦夷共和国」を夢見て箱館戦争を戦った榎本武揚。その後、旧幕臣にもかかわらず新政府にその才知と国際感覚を買われて北海道開拓や殖産興業など日本の近代化に大きな役割を果たした「近代日本の万能人」の姿を描く。
| 作者 | 黒瀧 秀久 |
|---|---|
| 価格 | 902円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2017年12月22日 |
『近代日本の万能人・榎本武揚 : 1836-1908』
| 作者 | 榎本,隆充 高成田,享,1948- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 藤原書店 |
| 発売日 | 2008年04月 |
『かまさん 榎本武揚と箱館共和国』
榎本釜次郎武揚。日本最大最強の軍艦「開陽」を擁して箱館戦争を起こした男。旗本出身ではあるが、海軍伝習所に学び、三年半ものオランダ留学を経験した男。科学者であり、技術者であり、万国公法に通じた法学者ー幕末から維新を駆け抜けた、「武士の鑑」か「武士の風上にも置けぬ」裏切り者か。真にあるべき「新しい日本」を唯一捕りに行った、不屈の挑戦の物語!
| 作者 | 門井 慶喜 |
|---|---|
| 価格 | 946円 + 税 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2016年10月13日 |
『敗軍の将、輝く』
明治41年10月26日永眠。享年73。東京の新聞は、榎本武揚の葬儀を盛大な“江戸っ子葬”と報じた。
*
「榎本武揚について関心をもってから久しい。榎本武揚の歴史的再評価が必要ではないか。そういう視点から、いつかは榎本について自分なりにまとめてみたいと思っていた。(中略)小説やテレビで作られた偶像は信ぜず、残されたさまざまな資料をもとに“独断と偏見”で、箱館戦争が残したものと榎本の生きざまを味わってみたいと思った」(「プロローグ」より)
旧幕府軍で蝦夷国総裁として新政府と対立し、箱館戦争で“敗軍の将”となった榎本武揚。しかし敗将の“その後”は、新政府の中枢で日本の外交史と“因縁の地”北海道の開拓に大きく貢献を果たすものだった――。
榎本武揚の生きざまと榎本を巡る人々を生き生きと描写したノンフィクション。
| 作者 | 望田武司/著 |
|---|---|
| 価格 | 1600円 + 税 |
| 発売元 | 中西出版 |
| 発売日 | 2013年10月31日 |
『幕末・維新人物伝 榎本武揚』
江戸幕府の旗本の次男として生まれた榎本武揚は、蘭学や英語を学び、黒船の来航や蝦夷地巡視の経験を経て、世界の中の日本を強く意識する。その後、長崎海軍伝習所へ入所し、オランダへ留学。五年後、帰国した武揚を待っていたのは、倒幕運動で弱体化した幕府だった。そして鳥羽・伏見の戦いが勃発。武揚は明治新政府に敗れて敗れて仕事を失った旧幕臣のため、蝦夷地開拓を掲げて箱館戦争を戦った。敗戦後、武揚は投獄されるが、彼の持つ卓越した国際知識や科学技術などの知識を望まれ、新政府で働くこととなる。北海道開拓、ロシアとの外交を経て、大臣を歴任。工業、農業、科学など、幅広い分野で大きな功績を残し、武揚は日本の近代化に尽くした。波乱に満ちた榎本武揚の生涯を鮮やかに描く!
| 作者 | 加来 耕三/静霞 薫/瀧 玲子 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2021年05月19日 |
そしてこれら6つが私が選ぶ、榎本武揚に関する本のおすすめ6選です。明治時代の政治家として、そして人間として榎本武揚の世界、その魅力を多角的に描いた作品ばかり。彼の生きざまや信念は、現代にいる私たちにも多くの教えを与えてくれます。
その中にある一つ一つのエピソードは、ただ歴史を学ぶだけでなく、私たちの人生のヒントにもなるはずです。様々な視点から描かれた榎本武揚の姿を通じて、自身の人生を振り返り、今後どのように生きるべきか考える契機になることでしょう。
また、これらの作品を読むことで魅力的な登場人物たちとの出会いもあります。作品ごとに描かれる登場人物たちの人間模様にも注目してみてはいかがでしょうか。人間的な魅力あふれるキャラクター達と共に、歴史の舞台を旅する楽しさを味わえること間違いなしです。
そして何より、榎本武揚という人物への理解が深まること。それが一番の読後の感想になることでしょう。歴史上の人物と言っても、結局のところ彼もまた人間であり、我々と同じだったのでは、と感じるはずです。
最後に、歴史や人物に関する本を読むときは、ただ事実を学ぶだけでなく、その時代の空気や風味、人々の生活を感じることも大切です。そのように読むことで、榎本武揚時代の日本をより深く理解し、我々自身の立つ現代についても新たな視点を持つことができるでしょう。
読んだあとの余韻、その想像を掻き立てる世界観をぜひご堪能ください。これらの作品を手に取り、榎本武揚という人物の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょう。きっと大いなる感動と共に、私たちの生活にも新たな風が吹くはずです。
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