鳥羽亮おススメ3選
一冊目は大学生活を送る主人公達の心温まる日常を描いた作品です。友情、恋愛、将来への悩みなど、青春真っ盛りな彼らの物語が描かれています。明るい笑顔とともに進んでいくストーリーは、読んでいて思わず微笑んでしまいます。
次にご紹介するのは、冴えないサラリーマンが突然異世界に迷い込むという作品です。予想外の展開に、読み始めたら止まらないこと間違いなし!非日常的な状況の中で、彼が見せる成長に心打たれます。
最後は静かな田舎町を舞台にしたヒューマンドラマです。登場人物一人ひとりのドラマが丁寧に描かれ、物語を通じて人間の強さや弱さを感じることができます。
どれも鳥羽亮さんの世界観が詰まった作品です。ぜひ一度手にとってみてください。
『十三人の戦鬼〈新装版〉』
出羽国石館藩は権力をほしいままにする大名によって悪政が敷かれ、無辜の民が虐げられていた。藩の危機を感じた鴨居兵助は、逃げ延びた江戸で、悪大名を討つべく腕の立つ仲間を募る。死神と恐れられる達人に、居合の名手、手裏剣術を駆使する忍びなど、多士済々の練達者十三人が、七万石の藩を相手取って無謀な戦を挑む。剣豪小説の名手による傑作時代小説、新装版にて堂々登場!
| 作者 | 鳥羽 亮 |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2026年02月10日 |
『八丁堀「鬼彦組」激闘篇 竜虎攻防』
捕物は、
急がば回れ。
大店を襲った下手人らを
逃すな!
大人気、剣戟シリーズ
呉服屋が襲われる。
手代が死に、
千両箱が消えた。
下手人のなかには
武士が混じるらしいーー
鬼彦組の面々が
立ち上がった!
深夜の奥州街道を五人の男が足早に歩く。
武士も混じるのか、刀を腰に差す者もいる。
やがて陰惨な事件が起きーー
「鬼彦組」の定廻り同心・倉田佐之助は、
はやばや主犯格に目星をつけ、探索に乗り出す。
今回は「屍視(おろくみ)の彦兵衛」こと根津彦兵衛、
若手同心の矢口恭四郎、
岡っ引きの駒造が大活躍!
鮮やかな剣戟場面もお楽しみに。
| 作者 | 鳥羽 亮 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2022年03月08日 |
『新・剣客春秋 吠える剣狼』
神田豊島町にある千坂道場は道場主・彦四郎の飾らぬ人柄と熱心な指導、女剣士だった妻・里美の子供たちへの稽古が評判で人気を博していた。折も折、稽古帰りの門弟が何者かに斬られる事件が続発、そのあおりで門弟が激減してしまう。悩める彦四郎が始めた執念の探索で炙りだされた下手人、呆れるばかりの犯行理由とは?人気シリーズ、再始動!
| 作者 | 鳥羽 亮 |
|---|---|
| 価格 | 759円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2022年06月09日 |
この度は「鳥羽亮おススメ3選」というテーマで幾つかの作品について触れさせていただきましたが、さていかがだったでしょうか。3作品とも全く異なる魅力を持っていてそれぞれに光る点があると思います。彼の作風は一概に語ることは難しいですが、共通して言えるのは深い人間描写と、読み手をじっくりと考えさせ、何度でも読み返したくなるような作品作りにある彼のこだわりと思います。彼の作品を楽しむコツは、ただ単に物事を黒白で判断せず、色々なものに対する視点や考え方を大切にすることだと思います。
そして、彼の作品は何度読み返しても新しい発見があるように思います。人によって、その時の気分や状況によって感じることも変わるかも知れません。それこそが鳥羽亮作品の醍醐味ではないでしょうか。文字や絵から感じ取れる種々の感情や含蓄が、いきいきと我々の心の中に響き、自己の可能性を拡げてくれる。そんな体験は、きっと他の何ものにも代えがたいものだと思います。
これからもどんどん彼の新作が生まれ、古作が増えていくかと思いますが、どれもこれも一読に価するものばかりだと自身をもってお伝えできます。私自身もいつも楽しみにしていますね、彼の新刊を。それぞれの作品が彼の世界観を表現する道具であり、読者と作り手との絆を深めるためのメッセージなのかも知れません。
最後になりましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。それでは、緻密で多彩な鳥羽亮作品とともに、素敵な読書ライフをお楽しみください。
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