美味しい本棚┊︎お弁当
「お弁当」に焦点を当てた一冊を紹介します。主人公が毎日手間をかけて作るお弁当は、彼が愛を込めて作り、それを淡々と受け取る相手が口にするその瞬間、何か特別な感情が芽生えます。どこか懐かしく、ありふれた日常を描きながらも、その中にはしっかりと溢れる愛が感じられるお弁当の描写は、まるで食べているような臨場感溢れるものです。緩やかに流れる時間、日課となったお弁当作りを通して、彼らの距離が少しだけ縮まる様子は、読者に小さな幸せと安らぎを提供します。食事と愛情の深い関わりに気づかされる、心温まる1冊です。読んでいるだけで美味しさと幸せを感じられる一冊、ぜひ手にとってみてくださいね。
『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』
\\ 祝・累計5万部突破! //(2025年6月現在)
一生懸命生きれば生きるほど空回りするすべての人へ捧げます。
1万部を突破した伝説的ヒットの自費出版エッセイ集、
新たに17篇を加え、待望の商業出版。
発売早々から勢い止まずメディア各所で話題沸騰!
◎◎◎又吉直樹さん・蓮見 翔さん・松本壮史さん 大推薦◎◎◎
笑いも、恥も、傷も、忘れ去った記憶さえも尊いものだと気づかせてくれた。
感情が論理を超え、愚かさに光が宿る。そんな本当の瞬間が綴られた作品を、心から祝福したい。
(又吉直樹さん)
何にもいいことないなって思ってる人は読んでみてください。あ、これ確かにいいことだわって気づけるものがたくさん詰まってます。僕はこの本を読んでから、外を歩く時に楽しいと思える瞬間がちょっとだけ増えました。
(蓮見 翔さん/ダウ90000)
ぼんやり不安を抱えながら、のんきな文体で東京の街を軽快に彷徨う。
磯丸水産で、バルト9の帰り道で、荻窪のスーパー銭湯で。すごく個人的なことばかり書かれているのに、たまに記憶の奥底とシンクロしてはちきれそうになった。
みっともないことばかりだけど、よく見たら日々はそれなりに光ってるのだと教えてくれる。
(松本壮史さん/映像ディレクター)
せわしない日々からこぼれていく感情をユーモアたっぷりに掬いあげた、
東京での生活を中心とした心がほぐれるエッセイ集。
※挿絵・装画:佐治みづき
| 作者 | 小原 晩 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 実業之日本社 |
| 発売日 | 2024年11月14日 |
『弁当屋さんのおもてなし ほかほかごはんと北海鮭かま(1)』
「あなたの食べたいもの、なんでもお作りします」恋人に二股をかけられ、傷心状態のまま北海道・札幌市へ転勤したOLの千春。仕事帰りに彼女はふと、路地裏にひっそり佇む『くま弁』へ立ち寄る。そこで内なる願いを叶える「魔法のお弁当」の作り手・ユウと出会った千春は、凍った心が解けていくのを感じてーー?おせっかい焼きの店員さんが、本当に食べたいものを教えてくれる。おなかも心もいっぱいな、北のお弁当ものがたり!
| 作者 | 喜多 みどり |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年05月25日 |
『しふく弁当ききみみ堂』
| 作者 | 冬森/灯 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 |
『おべんとう』
お弁当箱用意して、さあて何から入れようか? 一番最初は炊きたてのほかほかごはん。それからあつあつのミートボールにふんわり卵焼き。忘れちゃいけないタコさんウインナー。いろんなおかずが次々と詰められて、なんともおいしそうなお弁当のできあがり! 大人も子どもも大好きなお弁当がテーマの絵本です。出てくる食材はどれもおいしそうでつい手を伸ばしてしまいそう。お弁当ができるうれしさ、楽しさを存分に描きます。
| 作者 | 小西英子 |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2012年02月 |
そうです、本の世界は心の栄養です。素晴らしい作品に触れることで、心が満たされ、感性が豊かに成長するのです。今回ご紹介した本もまさにそんな一冊。お弁当というテーマを中心に展開されるこの物語は、何気ない一つ一つの料理に込められた愛情や、その背後に流れる人間の絆をまざまざと描き出しています。
登場人物たちは、自分の心を込めて作ったお弁当を通して、命の尊さを、人間関係の重みを、または生活の何気ない喜びや悲しみを学んでいきます。まるで毎日がお弁当詰めのように、喜びや悲しみ、希望や失望を重ねながら成長していく彼らの姿は、私たち自身を映し出しているかのよう。
さて、この作品は登場人物たちの生き様がありのままに描かれていますが、その中でも特に心に残るのは、みんなが一緒に集まる食卓のシーン。料理を通じて人々が心地よく交流を深め、お互いを理解しようとする様子は見ていて心があたたまります。そこにはもちろん、美味しそうなお弁当ばかりでなく、普通の食事のシーンもたくさん描かれていて、言葉だけでは伝えられない人間関係の微妙な変化や心の揺れもしっかりと捉えられています。
力作揃いの中から今回紹介したこの作品を読むことで、皆さんの毎日が一層豊かなものになることを願っています。日々の生活に疲れを感じている方、人間関係に悩んでいる方、または何かに挑戦したくても勇気が出ないという方、是非この一冊を手に取ってみてください。
この本と一緒に、あなたの心の中に新たな風景を描き出し、日々の生活に一味違った色彩をもたらせるきっかけになれば幸いです。それでは、美味しい本棚から今日はこの辺で。また次回の素敵な作品をお届けするのを楽しみにしていますよ。
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