ありがとう
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Te Quitor
なんだか文章が読みやすいぞ、という感覚は正しかった。そのように作り込まれているのだから納得である。物語にではなく、この作品自体に心を高揚させられてしまった。作品の本質を知り、畏敬の念を感じる。すごい以外の言葉が出てこない。作者が違うが「しあわせの書」を読んだ時と似たような驚き。電子書籍化が絶対に不可能と言われる理由がよく分かりました。こんな仕掛けが本当に作れるのかと驚き、気づいてページを見返したとき、さらに衝撃を受けました。作者さんや制作に関わった方々に心から感謝したいです。どれほどの時間と労力が注がれたのか……。続編も早く読んでみたいです。「透きとおる」の本当の意味を知りたい人はぜひ読んでください。電子書籍もありますが
ありがとう
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行列車にはよ乗れ。
芹沢くんもこんな女ほっといて別のもっと素敵な女性好きになりな!!
展開遅すぎるしまだ別れなそうだしグズ女見たくないのでリタイア。あと2巻くらい平気でグダグダしそうだから他の人も無駄金払うのおやめなさいなー