ドロヘドロ①始まり
【ミステリアスな異世界で繰り広げられる想像力を刺激する物語】
ねえみんな、くるっとした頭は大好きだけど、中身はどう? そう、頭が空洞で、中に人間が住んでるとしたらどうだろう? ドキドキしちゃうでしょ? でも、そういうフシギな世界がここには広がっているんだ。異次元に少なからず疵を持つ主人公と、彼を取り巻く個々の特徴に満ちたキャラクターたちが各々の目的のために行動を起こす。だけど、本当にそれが正しいのか分からない。彼らが選んだ道、価値観、親しい関係性、全てが読者を混乱に陥れ、心を揺さぶる。その結果、物語は思わぬ方向へと転がっていく。ちょっとゴアな描写もあるけど、それ以上に惹きつけられるのはそのユニークさと奥深さ。人間の心理に一瞥を投げかけ、読み手の考えを無視した訳じゃなく、一緒に「何が正しくて、何が間違いなのか」を追求する作品だよ。
『ドロヘドロ(1)』
▼第1話/カイマン▼第2話/ハングリーバグ▼第3話/悪夢の中のアイツ▼第4話/袋の中▼第5話/食事中はお静かに▼第6話/隣の町の魔法使い●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(カイマンの友達で、食堂を経営している。武術の心得もある女)、藤田(相方とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われる)、煙(藤田の上役。部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)●あらすじ/自分を醜い姿に変えた、憎むべき「魔法使い」を頭からバックリ!! 口の中にもう一人の人間を住まわせた謎の異形の男・カイマン。魔法使いたちに姿を変えられた時に記憶を失い、いまはただ連中を狩る日々を過ごしている。「口の中の男」が犯人を言い当て、元の姿に還れるその日まで…(第1話)。●本巻の特徴/ドアによって隔てられた2つの世界。「魔法使い」の世界の住人たちは、自らの魔法でドアを作り出して、もう一つの世界「ホール」にやって来た…!! 魔法使いによって、頭を爬虫類の醜い姿に変えられた男・カイマンが本来の姿を取り戻すため、友達のニカイドウと共に、魔法使い狩りに立ち上がる。対する魔法使いたちも反撃を企て…。スリルと混沌に期待が高まる第1集!●その他の登場人物/恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)
| 作者 | 林田 球 |
|---|---|
| 価格 | 1375円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2002年01月30日 |
『ドロヘドロ. 2』
| 作者 | 林田,球,1977- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2002年11月 |
『ドロヘドロ(3)』
▼第12話/舞踏会へは正装でおこし下さいませ▼第13話/ゆく年くる年 in“ホール”▼第14話/魔法の国のカイマン▼第15話/炎洗式トイレ秘話▼第16話/ケムリ売りの少女▼第17話/キノコの山は食べ盛り●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(カイマンの友達で、食堂を経営している。武術の心得もある女)、藤田(相方とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われる)、煙(藤田の上役。部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)●あらすじ/年に一度開かれる「死体愛好パーティー」に参加した煙たち。そこに現れた『命を与える魔法使い』を気に入った煙は、彼女を自分のパートナーとすべく、横にいる男を始末するよう心と能井に命ずる。一方、トイレに行った恵比寿の前には“黒い粉”を飲ませようと企む男が接近して…?(第12話)●本巻の特徴/『命を与える』チカラを持っていたのは、女ではなく、そのドレスの下に隠れていたミョーな動物だった。煙はその生き物にキクラゲと名前を付けて、パートナーにするんだか、ペットにするんだか…。一方その頃、カイマンたちは、“ホール”で魔法使い研究の第一人者・カスカベ博士を訪ねていた。博士は、“魔法使いの世界”に通じる扉を完成させたとカイマンたちに告げる!!●その他の登場人物/恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)
| 作者 | 林田 球 |
|---|---|
| 価格 | 1375円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2003年06月30日 |
それぞれが綿密に設計されたキャラクター達が繰り広げるバトルシーンはまるで映画のような迫力があり、目が離せません。この最初の巻だけでも何度も読み返したくなるほどの内容で、次の巻が待ち遠しくなること間違いないですよ。特に、強固な友情や信頼関係がテーマとなる場面は、何度見ても心が熱くなります。それぞれのキャラクターが抱える悩みや葛藤、そしてそれを乗り越えていく姿に共感し、そして勇気づけられることでしょう。
描写の細部までこだわったビジュアルは、読者をその世界に引き込む力があります。緻密かつ独特の世界観は、それ自体が一つの芸術作品とも言えるでしょう。まるで別世界に迷い込んだような感覚を味わうことができますよ。
そして何より、物語のテンポの良さ。一巻を読み終えた時の「もう終わり?」という感想が出ること請け合いです。それほど、物語は読者をそのペースに巻き込み、引きつけて放さない魅力を秘めています。
舞台背景やキャラクターの関係性、物語の展開など、一つとして同じものが無いその世界には、新たな発見がいくつも待っているはずです。まさに、読むほどに深みが増す作品と言えるでしょう。読み終えた後は、その世界から抜け出せないほどです。
いかがでしょうか。深遠なる物語の世界に、心を奪われてしまうこと間違いないですよ。これからもこの物語の世界が、どのように広がっていくのか、非常に楽しみですね。それでは、皆さんも是非、この物語の世界を一度味わってみてください。読むほどに濃く、深くなる追求の快楽を、あなたに。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。









