燃える! 女子プロレス!
煮えたぎる汗と情熱、そして涙!これぞ「燃える!女子プロレス!」。リング上の熱戦を描いたこの作品、個性豊かなキャラクターたちの青春の一部とも言えるプロレスという舞台上での戦いは必見です。ユーモラスながらもドラマ性に富んだ物語は、プロレスが好きな方はもちろん、そうでない方にも十分楽しめます。どのキャラクターも一生懸命に生きていて、その姿は度々胸を打つものがあります。一つ一つの試合は結果だけでなく、そこに至るまでの過程や背景までしっかり描かれており、そこからは彼女たちの持つ強い意志や友情、そして時には恋の行方にも目が離せません。屈託のない笑顔とともに、時に過酷な闘いを繰り広げる彼女たちの物語。ぜひご覧ください。
『大合本燃える!!女子プロレス』
運命に闘いを挑む男の〈格好良さ〉と〈格好悪さ〉を同時に描ける稀有のマンガ家・島本和彦が、実在の女子プロレスラー・豊田真奈美を主人公にした青春ドキュメントコミック。豊田選手の現役引退のカウントダウンが進む中、23年ぶりの再コミックス化!
『炎の転校生』『逆境ナイン』『燃えよペン』『吼えろペン』などなど、1982年のデビューから、さまざまな形で〈闘う心〉〈前に進む意志〉を描き、自身の青春を題材にした『アオイホノオ』では第60回小学館漫画賞一般向け部門、第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した島本和彦。
描き続けられた〈燃える〉作品群を支える主人公たちのほとんどは男性であるのだが、そのなかで燦然と輝く女性主人公がいた。
それが豊田真奈美。“飛翔天女”の異名で90年代に一時代を築いた実在の女子プロレスラーである。
作品タイトルは文字通り『燃える!! 女子プロレス』。
黒髪の少女が戦いのワンダーランド、四角いジャングル、リングの上で歯を食いしばって己の意志で成長をしていく姿を描いたドキュメントコミック。「週刊少年サンデー平成4年8月増刊号」から「平成5年12月増刊号」まで連載された、本格女子プロレスのマンガの金字塔だ!!
今春、そんな豊田真奈美選手が、2017年11月3日・横浜大さん橋ホールでおこなわれデビュー30周年記念大会を現役ラスト試合となることを宣言!!
ネットでは往時の女子プロファンから反響が巻き起こったが、そんな中にマンガ家の島本和彦氏がいた! かつて自作の主役をつとめた格闘ヒロインに対し、、間をおかずにツイッターで「そうか…豊田頑張ったなぁ…見届ける責任があるなぁ…いや、私だけじゃなくみんなが、みんながだよ?」と書き込んだのだ。
今回、かつて少年サンデーコミックスで全3巻として刊行されていたものを、約600ページの極厚の1冊に大合本! さまざまな記事頁も加え、島本先生から豊田選手、そしてあの熱き女子プロレスの時代をともに生きた観客たちへ向けた大ボリュームのラブレターとして23年ぶりの刊行決定!
●商品仕様:全1巻/B6判/ソフトカバー/約600p(旧版コミックスを合本+記事)
| 作者 | 島本和彦 |
|---|---|
| 価格 | 3520円 + 税 |
| 発売元 | 復刊ドットコム |
| 発売日 | 2017年11月 |
『弁天橋南商店街女子プロレス!! 1』
さびれた商店街に子連れで帰ってきた元・女子プロレスラー。
商店街を復興させる起死回生のアイデアは路上プロレス!?
ママさんレスラーは商店街に金の雨を降らせることはできるのか!?
| 作者 | タカスギコウ |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 少年画報社 |
| 発売日 | 2019年08月08日 |
『引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで』
スターダムのエース、岩谷麻優初の著書!
2年にもわたる絶望的な引きこもり生活、プロ入り後に直面した勝てない日々……。
ポンコツと呼ばれた少女は、なぜ世界に通用する女子プロレスラーになれたのか?
スターダムのアイコンから、女子プロレスのアイコンに。岩谷麻優の9年の記録!
| 作者 | 岩谷麻優 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 彩図社 |
| 発売日 | 2020年08月27日 |
この作品は一見、汗と筋肉に溢れた「格闘技」をテーマにした、普通のスポーツ漫画のように思えます。しかし、一歩その世界に踏み入れると、そこには熱く激しいだけではない、女子プロレスの奥深さが描かれています。登場するキャラクターたちは一人一人が個性豊かで、なんといっても、その描写は見事のひとこと。彼女たちがリングで繰り広げる闘いは、ただの勝ち負けを超えた何かを私たちに問いかけます。
そもそも女子プロレスとは何か。作中では、それはただのスポーツではないと何度も強調されます。それは「女性が主役のドラマ」であり、闘うことで己を試し、成長する場なのです。リング上で繰り広げられる戦いは、まさに人間ドラマそのもの。その中で彼女たちは様々な試練を乗り越えていきます。
何よりも印象的なのが、主人公が自己成長を遂げる過程です。彼女は最初、自分の無力さに打ちのめされながらも、次第に自分の弱さをacceptし、それを強さに変えていく様子が描かれています。これは読者自身にも、何かに抗う勇気を与えてくれます。
しかし、この作品がただのスポーツや人間ドラマに留まらないのが、その描き方の凄さ。日本のプロレス界の現状や、プロレス業界の厳しさ、それぞれのキャラクターが抱える社会の壁もリアルに描かれています。これこそが、この作品がただのエンターテイメントに留まらず、社会を深く見つめる作品に仕上がっている証拠なのです。
最後になりますが、この作品を読んだ方にはぜひとも感じて頂きたいのが、「燃える」この言葉の意味。見事に描かれたリングの上で「燃え続ける」女子プロレスラーたちの姿。それはまさに人間の生きる力、生命力そのものです。だからこそ、この作品を読んだ後には、読者自身が「燃える」感情に包まれることでしょう。それこそがこの作品の醍醐味なのです。それでは皆さん、ぜひ一度、この「燃える!」という言葉の本当の意味を、この作品を通して感じてみてください。
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