明治維新からヒップホップに主人恋日記を満喫!幅広い書籍をおすすめします

明治維新に関する本からヒップホップのガイド本まで、幅広いジャンルのおすすめ書籍を紹介します。歴史や音楽に興味がある方には必見です。楽しく読んで新しい視点を得られること間違いなしです。
『明治維新とは何だったのか : 世界史から考える』
| 作者 | 半藤,一利,1930-2021 出口,治明,1948- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2018年05月 |
『ラップ・イヤー・ブック』
全米ベストセラー!!
New York Times Bestseller - Washington Post Bestseller - Pitchfork Book Club selection の3冠達成!
序文:アイスT
ラップは何を歌い、何を変えたのか?
フリースタイルダンジョンで、お茶の間でも話題のヒップホップ。
初心者も、上級者も楽しめる、ヒップホップ本の新たな名著が、ついに翻訳刊!
この一冊で、ラップ40年の発展史が丸わかり!
どこからでも読んでも楽しい。
新しいラップを聴いてみたいけど、今どこからどう聴いたらよいかわからない方、
「昔はラップ聴いてた」リスナーの再入門書としてもおすすめです。
1979年の登場以来、ものすごいスピードで進化しつづけたラップのスキル。
英語のラップがいまいち理解できないという方にこそ薦める、最適なこの1冊。
ライバルに差をつけるバイブル。
アイスTによる序文に始まり、解説はシュガーヒル・ギャングのラッパーズ・ディライトから、
MCバトルのスタイルを、初めて楽曲にしたランDMCはもちろん、
トゥパックの永遠の名作ディア・ママを経て、
ドレイクをスーパースターへとブレイクさせたベスト・アイ・エヴァー・ハッド、
ケンドリック・ラマー、ヤング・サグまでに至る全範囲を網羅。
ラップにまつわる大ネタ、小ネタも、あますとこなく、説き明かします。
ライバルに差をつけろ! 本書の6大特色。
1. 70年代後半から現在まで、猛烈なスピードで進化しつづけてきたラップの歴史が年毎に把握できる。
2. ラップ入門書として、楽曲を年1曲と絞り込むことで、初心者にも入りやすい。
3. 時代背景や、バトル形式で反論も掲載。
4. イラストを眺めるだけでも楽しめます。
5. 性器あるいは、B級映画を引用したわかりやすい比喩が満載。
6. 詳細なインフォグラムによる歌詞解説(バイリン仕様で英語のお勉強にも)。
| 作者 | シェイ・セラーノ/著 アルトゥーロ・トレス/イラスト 小林雅明/翻訳 |
|---|---|
| 価格 | 2500円 + 税 |
| 発売元 | DU BOOKS |
| 発売日 | 2017年01月06日 |
『インディラップ・アーカイヴ』
小説のような文学的表現、政府・メディアの欺瞞を突く痛烈なメッセージ、
困難に屈しない希望の詩。あなたの知らないラップがこの一冊に。
90年代にヒップホップがメインストリームとなりその姿を変える一方で、
もうひとつの市場で盛り上がりをみせた「インディ」のラップ。
これまで歴史的重要性は高かったものの体系的な資料のなかった「インディラップ」について、現代まで網羅した意欲作。
■インディレーベルからリリースされたヒップホップ作品=〈インディラップ〉のアルバム500枚をレビューしたディスクガイド
■アルバムレビューのほかにも充実の内容
・厳選シングル盤レビュー
・ラップのライミング構造を徹底解剖するコラム〈リリックの読み解き方を考える〉(全6回)
・荏開津広(DJ/ライター)による著者インタビュー〈Roots of Raptivist~Genaktionに訊く、インディラップの趨勢と魅力〉(2万字)
《目次》
はじめに――ラップの“もうひとつの歴史”を掘り起こす
本書の読み方
Chapter 1 1991-1996: Awakening――序章
Column リリックの読み解き方を考える Part 1 70, 80, 90年代の変遷
Chapter 2 1997-2004: Best of Times――最盛期
Interlude ヒップホップと5パーセンターズ~地元ニューヨークはハーレムで今も息づくコミュニティの姿
Column リリックの読み解き方を考える Part 2 多音節ライムと映像性
Chapter 3 2005-2006: Degradation――過渡期
Column リリックの読み解き方を考える Part 3 修辞語とパンチライン
Chapter 4 2007-2010: The Struggle――停滞期
Column リリックの読み解き方を考える Part 4 多音節ライムと物語性I
Interview Roots of Raptivist――Genaktionに訊く、インディラップの趨勢と魅力
Part 1 “インディラップ”というものはあるのか?
Chapter 5 2011-2016: Born Again――復活期
Column リリックの読み解き方を考える Part 5 多音節ライムと物語性II
Chapter 6 2017-2020: To the Next Generation――次の時代へ
Column リリックの読み解き方を考える Part 6 畳みかける押韻と物語
Interview Roots of Raptivist――Genaktionに訊く、インディラップの趨勢と魅力
Part 2 ラップ・リコンストラクション(ラップを再構築すること)
おわりに
Bonus ヒップホップと12インチシングル
Honorable Mention
References
Index
《作品掲載アーティスト》
Freestyle Fellowship / DJ Shadow / Company Flow / Kool G. Rap / Black Star (Mos Def, Talib Kweli) / MF Doom / D.I.T.C. / Immortal Technique / CunninLynguists / Open Mike Eagle / R.A. the Rugged Man ほか
| 作者 | Genaktion/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | DU BOOKS |
| 発売日 | 2020年11月27日 |
『ギャングスター・ラップの歴史』
80年代後半、その暴力的かつ過激な歌詞で若者の心をわしづかみにし(そして大人たちを激怒させ)、今なお進化を続ける「ギャングスター・ラップ」。
過酷な社会環境に屈しないハングリー精神、リアルな言葉、優れたビジネス感覚でアメリカを制した“ストリートの詩人”の歴史をたどる一大音楽絵巻が邦訳刊。
18年に史上初のピュリッツァー賞受賞ラッパー、ケンドリック・ラマーを輩出したギャングスター・ラップの誕生から現在までを、
豊富な図版とコラム付きで紹介。
日本版にはLA在住の本書訳者・塚田桂子による解説を追加収録。
目次
まえがき
序文 文:イグジビット
第1章 アメリカの息子
第2章 引き金をひけ
第3章 喧嘩腰の黒人たち
第4章 革命はテレビ中継される
第5章 アイス・キューブ――“ギャングスタ流おとぎ話”
第6章「これがご挨拶だ」――ギャングスター・ラップ、『スカーフェイス』とザ・ゲトー・ボーイズに出会う
第7章 俺の名前はギャングスター・ラップだ
第8章 夢のカリフォルニア―ドクター・ドレーの余波
第9章 世界を制したスヌープ・ドギー・ドッグ
第10章 レコード上でのギャングバンギン――やだな、来ちゃったよ
第11章 Gファンク、モブ・ミュージックに出会う
第12章 間近に迫った死――いわゆる東西抗争
第13章 俺のせいじゃねぇ――マスター・Pとノー・リミットの革命
第14章 ドクター・ドレーとスヌープ・ドッグの再燃――中傷者に送る“アップ・イン・スモーク”
第15章 お前の命は危険にさらされている
第16章 カネで大人になった少年
エピローグ――30歳を迎えたギャングスター・ラップ
謝辞
解説――アメリカの東西海岸を知る訳者が読む、ギャングスター・ラップの苦節の歴史(マラソン)とウィニングラン(ヴィクトリーラップ) 文:塚田桂子
| 作者 | ソーレン・ベイカー/著 塚田桂子/翻訳 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | DU BOOKS |
| 発売日 | 2019年09月27日 |
『主人恋日記(3)』
友愛から恋愛へ…-恋が大きく動き出す!!
お互いへの想いを自覚し始めた葵と世那。
2人の関係に変化が…!?
高校1年の夏休み。家族のグランピング旅行に
なぜか世那も一緒に行くことに。
近くにいると逃げ出したくなるけど、
頭の中は世那のことでいっぱい。
この気持ちの正体はなんとなく分かっているけど、
まだ認めるのが怖くて…-。
そして夏休み明けの席替え。隣になったのは、
不登校で何かと噂のイケメン美少女で…!?
樹×世那の胸きゅん(?)ショートストーリーも収録!
【編集担当からのおすすめ情報】
葵と世那の関係が変わり始める、見所満載の第3巻です!!
恋心を自覚した後の、2人の絶妙な空気感や表情にムズきゅんしてお楽しみください!
手強そうな新キャラも登場で、葵たちとどう絡んでいくかにも注目です!
| 作者 | 吉永 ゆう |
|---|---|
| 価格 | 594円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2022年08月26日 |
これらの書籍は、それぞれに独自の視点や情報を提供してくれます。明治維新に関する本は、日本の歴史を知る上で欠かせないテーマを丁寧に解説しています。ヒップホップのガイド本は、音楽の魅力や歴史を深く掘り下げており、一度は読んでおきたい一冊です。そして、主人恋日記シリーズは、恋愛にまつわるストーリーが心地よく楽しめる作品です。それぞれの作品を通して、新たな知識や感動を得ることができるでしょう。興味のあるテーマやジャンルに合わせて、ぜひ手に取ってみてください。きっと、何か新しい発見や感動が待っているはずです。読書を通して、さまざまな世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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