聖女と戦闘系ヒロインが登場!異世界ファンタジーから歴史小説までおすすめ5作品

異世界ファンタジーは今や一大ジャンル。主人公が聖女として異世界で活躍する作品を紹介します。また、戦闘系ヒロインが集まる楽しいハーレム系ライトノベルや、日本の名城を舞台にした歴史小説もおすすめです。黒牢城やのぼうの城など話題の作品も含まれています。これらの作品は全て魅力的な世界観とキャラクターたちが魅力です。ぜひ、読んでみてください!
『聖女の魔力は万能です = The power of the saint is all around.』
| 作者 | 橘,由華 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年02月 |
『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す(1)』
騎士家の娘として騎士を目指していたフィーアは、死にかけた際に「大聖女」だった前世を思い出す。
え?聖女って、すごく弱体化しているのに、絶滅寸前なため、崇められている職業だよね?
私が使う聖女の力って、おとぎ話と化した「失われた魔法」ばっかりなんだけど。
そういえば、前世で、「聖女として生まれ変わったら殺す」って魔王の右腕に脅されたんだっけ。
こんな力使ったら、一発で聖女ってバレて、殺されるんじゃないかしら。
…ってことで、初志貫徹で騎士になります! 静かに生きます!
なーんて思ったけど、持っている力は使っちゃうよね。だって、色々便利だから…。
| 作者 | 十夜/chibi |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | アース・スターエンターテイメント |
| 発売日 | 2019年06月15日 |
『行き遅れ聖女の幸せ〜婚約破棄されたと思ったら魔族の皇子様に溺愛されてます!〜』
「は? お前はもう二十七歳じゃないか」
聖女であるマリアライトは年齢を理由に婚約者であった王太子から婚約破棄をつきつけられる!
様々なことがあり過ぎてメンタルが強固になったマリアライトはそれを了承し生家に戻るが、そこには角が生えた子供が隠れていて…?
さらに、凄まじいスピードで成長した彼はマリアライトにベタ惚れで、自分の国に連れ帰る気満々!! なろう発溺愛ファンタジー待望の書籍化
| 作者 | 硝子町玻璃/縹 ヨツバ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2021年07月15日 |
『IS〈インフィニット・ストラトス〉』
女性にしか反応しない兵器「インフィニット・ストラトス」(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての勉強に日々励んでいるーはずなのだが、男なのになぜかISを起動させることができた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。当然、彼の周囲には女の子ばかり。「世界で唯一ISを使える男」である一夏に、彼女たちは興味津々。幼なじみの篠ノ之箒をはじめとしたクラスメイト(少女限定)に囲まれた、一夏の波瀾万丈のスクールライフが始まる!?期待の新鋭が贈る、学園疾走アクションラブコメディ。
| 作者 | 弓弦イズル |
|---|---|
| 価格 | 638円 + 税 |
| 発売元 | メディアファクトリー |
| 発売日 | 2009年05月 |
『黒牢城 = Arioka Citadel case』
| 作者 | 米澤,穂信,1978- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年06月 |
『のぼうの城(上)』
2012年秋映画化原作!戦国エンタメ大作
戦国期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じた。そのなかに支城、武州・忍城があった。周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不落の城である。秀吉方約二万の大軍を指揮した石田三成の軍勢に対して、その数、僅か五百。城代・成田長親は、領民たちに木偶の坊から取った「のぼう様」などと呼ばれても泰然としている御仁。武・智・仁で統率する、従来の武将とはおよそ異なるが、なぜか領民の人心を掌握していた。従来の武将とは異なる新しい英傑像を提示した四十万部突破、本屋大賞二位の戦国エンターテインメント小説!
【編集担当からのおすすめ情報】
カバー装画は、単行本に続き、カリスマ漫画家、オノ・ナツメ氏に描いてもらいました。上巻は、単行本時と同じ、「のぼう様」こと成田長親、下巻は、描き下ろしの石田三成。上下巻を合わせると、どこかクールなのに迫力に満ちた両雄が激突するような絵柄が立ち上がってきます。
| 作者 | 和田 竜 |
|---|---|
| 価格 | 671円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2010年10月 |
『決戦!大坂城』
慶長二十年五月(1615年6月)。豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城を舞台に、戦国時代最後の大合戦がはじまろうとしていた。乱世に終止符は打たれるのか、敗北は即ち滅亡……。7人の人気作家が、戦国最終決戦「大坂の陣」に参陣。累計16万部突破の大好評「決戦!」シリーズ第2弾!
慶長二十年五月(1615年6月)。豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城を舞台に、戦国時代最後の大合戦がはじまろうとしていた。乱世に終止符は打たれるのか、敗北は即ち滅亡……。
葉室麟「鳳凰記」(淀殿)
木下昌輝「日ノ本一の兵」(真田幸村)
富樫倫太郎「十万両を食う」(近江屋伊三郎)
乾緑郎「五霊戦鬼」(水野勝成)
天野純希「忠直の檻」(松平忠直)
冲方丁「黄金児」(豊臣秀頼)
伊東潤「男が立たぬ」(福島正守)
7人の人気作家が、戦国最終決戦「大坂の陣」に参陣。
累計16万部突破の大好評「決戦!」シリーズ第2弾!
葉室麟「鳳凰記」(淀殿)
木下昌輝「日ノ本一の兵」(真田幸村)
富樫倫太郎「十万両を食う」(近江屋伊三郎)
乾緑郎「五霊戦鬼」(水野勝成)
天野純希「忠直の檻」(松平忠直)
冲方丁「黄金児」(豊臣秀頼)
伊東潤「男が立たぬ」(福島正守)
| 作者 | 葉室 麟/木下 昌輝/富樫 倫太郎/乾 緑郎/天野 純希/冲方 丁 |
|---|---|
| 価格 | 836円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年11月15日 |
本日は、異世界ファンタジーやライトノベル、さらには歴史小説といったジャンルのおすすめ作品をご紹介させていただきました。それぞれの作品は、魅力的なキャラクターや舞台設定、情熱的なストーリーで読者を魅了すること間違いなしです。
異世界ファンタジーと聞くと、多くの方がワクワク感を抱くことでしょう。異世界で活躍する聖女たちの姿には、清廉さや勇気が感じられます。彼女たちの生き様に共感しながら、異世界への扉を開けてみませんか?
一方で、戦闘系ヒロインが集まるハーレム系作品も魅力的です。彼女たちの強さと可愛さが絶妙に絡み合い、読む者をぐいぐい引き込んでくれます。リアルタイムの戦闘シーンや、キャラクター同士の掛け合いに胸が躍ることでしょう。
そして、日本の名城を舞台にした歴史小説は、歴史に興味がある方にとってはたまらない作品となるでしょう。古き良き時代の空気や武将たちの存在感、そして城の壮大さを感じながら、歴史の奥深さを垣間見ることができます。
いかがでしょうか。今回ご紹介した作品は、各ジャンルで人気作や話題作となっています。どの作品も一度読んでみる価値がありますので、ぜひお試しください。お時間がある際には、ぜひ書店やネットショッピングサイトで探してみてください。ご自身にピッタリの作品に巡り会えることを心から願っております。それでは、また別のテーマでお会いしましょう。感謝を込めて、さようなら。
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