食でレベルアップ!栗山英樹著書&ミステリー漫画おすすめ

今回は、自己成長やスポーツ、スリリングなミステリー漫画など、おすすめの本を厳選してご紹介します。ぜひ参考にしてください!
『食べるだけでレベルアップ! : 駄女神といっしょに異世界無双 1』

作者 | ラサハン kt60 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2018年09月 |
『信じ切る力 生き方で運をコントロールする50の心がけ』

大谷翔平の二刀流も、
WBCの世界一奪還も、
「信じ切る力」がなければ実現しなかった。
信じること、信じられることによって、
毎日が変わり、生き方が変わる。
その結果、人は大きく成長していく。
運とは、日々の行動の積み重ねで、
コントロールするもの。
神様に信じてもらえる自分になるしかない。
ダメな自分に向き合い、
相手にただ尽くし、
日常のルーティンで
「信じ切る力」を磨き続けた栗山英樹の、
真摯で“実践的”な人生論。
野球を知らない人にも、
中学生にも、ビジネスパーソンにも、
すべての人に読んでほしい1冊です。
【目次】
第1章 信じ切るということ
第2章 ダメな自分をどう信じるか
第3章 すべてのことに、意味がある
第4章 「信じ切る力」を育てる日常のルーティン
第5章 相手を、信じ切る
第6章 神様に生き様を認めてもらう
【プロフィール】
栗山英樹 Hideki Kuriyama
1961年生まれ。東京都出身。創価高校、東京学芸大学を経て、1984年にドラフト外で内野手としてヤクルトスワローズに入団。1989年にはゴールデン・グラブ賞を獲得するなど活躍したが、1990年に怪我や病気が重なり引退。引退後はスポーツキャスター、野球解説者に転身した。2011年11月、北海道日本ハムファイターズの監督に就任。翌年、監督1年目でパ・リーグ制覇。2016年には2度目のリーグ制覇、そして日本一に導いた。2021年までファイターズの監督を10年務めた後、2022年から日本代表監督に就任。2023年3月のWBCでは、決勝で米国を破り世界一に輝いた。2024年から、ファイターズ最高責任者であるチーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)を務める。
はじめに
第1章 信じ切るということ
第2章 ダメな自分をどう信じるか
第3章 すべてのことに、意味がある
第4章 「信じ切る力」を育てる日常のルーティン
第5章 相手を、信じ切る
第6章 神様に生き様を認めてもらう
おわりに
作者 | 栗山 英樹 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2024年03月21日 |
『稚心を去る 一流とそれ以外の差はどこにあるのか』

栗山英樹は何を考え、どう選手と接してきたのかーー。
WBC、侍ジャパンの優勝で注目された指揮官、栗山英樹。選手から絶大な信頼を得、チームを躍動させた男が綴っていた、監督とは、チームとは、そして野球の難しさと魅力とは。
ファイターズ時代のシーズンを振り返りながらまとめた栗山イズムの真骨頂。
【目次】
はじめに
第1章 プロの責任
組織作りの中での「勝利」と「育成」の関係
ファイターズの人間力 それを体現するもの
第2章 「四番」の責任
8年目、勝ち続けるために発想をゼロベースに戻す
「四番・中田翔」の黎明期 苦悩から変わり始めた姿勢
大きなものを背負う中田翔と使命、その戦い
2018年、「四番」を壊す清宮幸太郎という存在
第3章 監督としての1000試合
監督として1000試合「勝利」と「育成」の関係
「戦力が整いました。絶対に優勝します」
優勝の望みを絶たれたあと奇襲が必要になる
第4章 指揮官の責任
うまくいかないとき、なぜいつも「こっちの責任」と言うのか?
現場の指揮官が大事にすべき心構え
答えがないからこそ、ヒントを探し続ける
選手たちが「人のため」にプレーできるようになる秘密
第5章 7年の蓄積と、8年目の問い
先入観を捨て、野球をリスペクトする
おわりに
作者 | 栗山 英樹 |
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価格 | 1485円 + 税 |
発売元 | ワニブックス |
発売日 | 2019年01月24日 |
『名探偵コナン 1』

▼第1話/平成のホームズ▼第2話/小さくなった名探偵▼第3話/仲間はずれの名探偵▼第4話/6本目の煙突▼第5話/もう一人の犯人▼第6話/迷探偵を名探偵に▼第7話/血ぬられたアイドル▼第8話/あなたに似た人▼第9話/不幸な誤解
作者 | 青山 剛昌 |
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価格 | 594円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 1994年06月18日 |
『テセウスの船(1)』

1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童16人を含む21人が青酸カリで毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。
1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。
作者 | 東元 俊哉 |
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価格 | 693円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2017年09月22日 |
今回ご紹介した作品は、どれも魅力的で読みごたえのある内容ばかりです。きっとあなたの日常に新しい楽しみや刺激を与えてくれることでしょう。本を手に取ることで、未知の世界や深いテーマに触れる機会が広がります。ぜひ気になる一冊を選んで、心豊かな読書体験を楽しんでください。読書の楽しさを通じて、日々の生活に彩りを加え、素晴らしい時間をお過ごしください。
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