ジャーナリスト食料危機オカリナ関連おすすめ本

今回は、ジャーナリズムや食料危機、オカリナ学習に役立つおすすめの本を厳選してご紹介します。ぜひお楽しみください!
『顔面バカ一代 アザのあるジャーナリスト』

顔の差別で人は死ぬ! 著者は生まれつき顔にある赤アザのため蔑視と嘲笑、差別と闘ってきた。人はなぜ異形を排除するのか。その理由には「顔」が深く関わっている? 本書では、顔面に疾患や外傷のある当事者や自身の経験から顔をめぐる排除の論理を追求!
1章 はじめてのあだ名/2章 不治宣言/3章 この顔でどんな仕事ができるのか/4章 顔にアザのある人生をたどる/5章 迷信と医療の間で揺れる患者/6章 普通の顔とは何か/7章 異形を生きた人たち/8章 埋もれた声を探し出す/9章 視線に怯えるか、微笑んで受け止めるか/10章 ニューヨークで見つけた顔の物語/11章 差別の源流をたどる四国遍路/12章 両親は私をどう見ていたのか
作者 | 石井政之 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 論創社 |
発売日 | 2023年07月03日 |
『食料危機 パンデミック、バッタ、食品ロス』

ノーベル平和賞を受賞した国連世界食糧計画によると、新型コロナウイルス感染症拡大の
影響もあり、極度の食料不安を抱える人は2億7000万人に上ると推計されている。この深
刻な食料危機はなぜ発生しているのか。食品ロスの専門家が膨大な情報を分析して解説し、
さらに日本の食料危機の歴史や、食品ロスを防ぐための方法、昆虫食や培養肉に関する取
り組みも語る。
[専門家、識者へのインタビュー](所属はインタビュー当時)
「アフリカの食料事情」白鳥佐紀子氏(国際農林水産業研究センター主任研究員)
「パンデミック前後の世界の食料危機の状況」ンブリ・チャールズ・ボリコ氏(FAO[国連食糧農業機関]駐日連絡事務所長)
「サバクトビバッタの大発生による被害」前野ウルド浩太郎氏(国際農林水産業研究センター研究員、『バッタを倒しにアフリカへ』著者)
「ミツバチの減少」エクベリ聡子氏、ペオ・エクベリ氏(株式会社ワンプラネット・カフェ)
作者 | 井出 留美 |
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価格 | 1045円 + 税 |
発売元 | PHP研究所 |
発売日 | 2020年12月17日 |
『はじめよう!オカリナ : 初心者のためのオカリナ入門』

作者 | 山崎,菜穂子 |
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価格 | 不明 |
発売元 | ヤマハミュージックメディア |
発売日 | 2016年04月 |
最後までお読みいただきありがとうございます。ご紹介した本は、それぞれ異なる視点や知識を提供してくれます。興味のあるテーマに触れることで、新たな発見や深い理解が得られるはずです。ぜひ、自分にぴったりの一冊を見つけて、読書の楽しさを存分に味わってください。これからの学びや日常生活に役立つヒントがきっと見つかりますよ!
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