国語名作ガイドと育児・水平思考のおすすめ書籍
今回は国語の名作ガイドや育児、思考法のおすすめ書籍を厳選してご紹介します!
『大人もときめく国語教科書の名作ガイド』
国語教科書は「ときめき」の宝庫。知らなかった。こんな読み方があったなんて。大人になった今だからこそ味わいたい名作たち。
作者 | 山本茂喜/野宮レナ |
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価格 | 1485円 + 税 |
発売元 | 東洋館出版社 |
発売日 | 2023年12月21日 |
『もう一度読みたい教科書の名作 : 「超あらすじ」と短編全文で読む』
作者 | 根本,浩,1973- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 竹書房 |
発売日 | 2013年06月 |
『5万組を子育て支援して見つけた しない育児』
「してあげなきゃ」の呪縛から、救われるママ続々!
5万組以上の出産・育児に寄り添い、
自身も12人の母である助産師HISAKOが
育児で「実はしなくていいこと」とその理由を解説します
【スマホ】
[しなくていい]
子どもといるときはスマホを触らない。子どもにもスマホを触らせない
[するならこっち]
暇を見つけてはスマホを触って息抜きを。子どもと一緒に見るのもOK
【好き嫌い】
[しなくていい]
調理方法を工夫するなどしてなんとか野菜を食べさせる
[するならこっち]
野菜を食べさせることに必死にならない。自ら「食べよう」と思うときを待つ
【トイレトレーニング】
[しなくていい]
2歳の夏までにおむつを外す
[するならこっち]
子ども自身がトイレに興味を持つまで待つ
【知育】
[しなくていい]
英語、体操、音楽……0歳からの早期教育
[するならこっち]
子ども本人がやりたいと言ってからやらせる
本書では、つい「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と思いがちな子育ての中で、
実は「しなくていいこと」と、その反対に「するならこっちがおすすめ」を
まとめました。
ママの頭の中はいつも「しなきゃ」でいっぱい。
でも、子育ての中で絶対に「しなきゃいけないこと」って、実はそんなに多くありません。しなくてもいいのに、「しなければならないと思い込んでいる」いくつもの事柄が、ママの余裕を、そして、笑顔を奪っているのです。
この本では、それらを一つひとつ手放していくコツをお伝えしていきます。
これはけっして“手抜き”というわけではありません。
育児をする上で本当に大切なことを手放さないでいられるよう、身軽になるための提案です。
作者 | HISAKO |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | サンクチュアリ出版 |
発売日 | 2023年08月03日 |
『天才たちの思考法 : 図解でわかる!はじめてのラテラルシンキング』
作者 | 木村,尚義,1962- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 総合法令出版 |
発売日 | 2019年12月 |
今回ご紹介した書籍は、それぞれの分野で役立つ知識や新しい視点を提供してくれます。国語の名作を通じて言葉の深さを感じたり、育児の本で子育てのヒントを見つけたり、ラテラルシンキングの本で柔軟な思考を養ったりと、日常生活や自己成長にきっと役立つことでしょう。ぜひお気に入りの一冊を見つけて、日々に取り入れてみてください。皆様の学びや生活がより豊かになることを願っています。
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