初心者必見!プログラミングから児童文学まで、おすすめ書籍紹介

初心者の方におすすめのプログラミング入門本や、面白い誘拐事件を扱ったミステリー小説、可愛らしいくまが登場する児童文学をご紹介します。各ジャンルの人気作から傑作まで、読みやすく分かりやすい文章でお届けします。プログラミング未経験者も、小説好き・子ども好きの方も必見です!
『ちゃんと使える力を身につけるWebとプログラミングのきほんのきほん』

作者 | 大沢,文孝,1973- |
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価格 | 不明 |
発売元 | マイナビ |
発売日 | 2015年02月 |
『プログラミング入門講座ーー基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業』

なぜ、世界中の成功者はプログラミングの基本を学んでいるのか。その答えと、具体的な学び方が一冊に!
世界中で2億人以上が夢中になった学び方!
バラク・オバマ(アメリカ大統領)、ビル・ゲイツ(Microsoft創業者)、マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)らも賛同した、
「世界最良の学習メソッド」を徹底紹介!
抜群の面白さとわかりやすさで、小学生から大人まで全世代がハマる!
★★こらからはじめる人にオススメの1冊です!★★
・なぜ、世界中の成功者はプログラミングの基本を学んでいるのか?
・プログラミングの基本を最少の時間で確実に習得できる学び方とは?
世界最先端の学習研究が「学び方」を劇的に変えた。
この知識は決して無駄にはなりません。
プログラミングの基礎知識は、近い将来、必ず役立つスキルになります。
◆◆本書の対象読者◆◆
・ できるだけ効率よく、とプログラミングの基本を習得したい人
・ プログラミングに興味はあるが、そもそもの「学び方」がよくわからない人
・ 社会人の一般教養として「プログラミングの基本」を身につけておきたい人
・ 子どものプログラミング教育に興味のある人
ぜひご一読ください。
本書掲載の「新しい学び方」は、あなたの「プログラミング」に対する見方を
完全に変えるかもしれません。
第1部 新しいスキルを獲得しよう!
第1章 プログラミング・スキルの想像以上の価値
第2章 効率よく、確実にプログラミング・スキルを習得する方法
第2部 世界最高の学習メソッドで学ぶ、はじめてのプログラミング
第3章 主な学習サービスの概要と特徴
第4章 はじめてでも絶対につまずかない「Hour of Code」
第5章 最もシンプルかつ強力な学習ツール「Lightbot」
第6章 世界最高峰の叡智が作った「Scratch」
第7章 コード入力による制御・処理を学べる「CodeMonkey」
第3部 「プログラミング」の全体像を理解する
第8章 1つのプログラムを最初から最後まで作ってみよう!
第9章 他者のプログラムを活用することの大切さ
第4部 入門者からの脱却 〜もう1つ上のステップへ〜
第10章 どのプログラミング言語を学ぶべきか
第11章 本格的にプログラミングを学ぶための手引き
作者 | 米田 昌悟 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | SBクリエイティブ |
発売日 | 2016年09月29日 |
『くまのパディントン』

一度読み始めたらやめられない、おかしなおかしなクマのパディントンのお話、シリーズ第1巻。ある日、ブラウン夫妻はイギリスのパディントン駅で小さなクマの子を見つけます。子グマの首には、「どうぞ このくまのめんどうを みてやってください。おたのみします」と書かれた札がぶら下がっていました。さて、それから夫妻にひきとられた子グマは駅名にちなんで「パディントン」と名づけられ、ブラウン家の一員となり縦横無尽に活躍します。失敗ばかりの毎日でも最後はなんとかなる、この愛すべきクマの物語は全10巻。小学校中級以上。
【出版社より】
そもそもの始まりは……、1957年のクリスマス。ロンドンのとある店の棚に小さなクマのぬいぐるみを見つけた作者は、妻へのプレゼントにそのクマを購入し、住まいの最寄り駅にちなんでパディントンと名づけました。そして、ひとつのお話を書きはじめたのです。やがて物語は完成し、1958年、イギリスで『くまのパディントン』が出版されました。以来50年以上、物語は巻を重ね、世界中の子どもたち大人たちを笑いの渦に巻きこんで愛されつづけています。かわいくて、おかしくて、ほっとするーーそんなパディントン・ワールドをのぞいてみませんか?
作者 | マイケル・ボンド/ペギー・フォートナム/松岡享子 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 1967年10月03日 |
『パンやのくまさん』

作者 | Worthington,Phoebe Worthington,Selby 間崎,ルリ子,1937- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 福音館書店 |
発売日 | 1987年05月 |
『くまの子ウーフ』

「くまの子ウーフ」の物語は、1969年の刊行以来、小学校の教科書をはじめ、さまざまな形で読み継がれてきたロングセラーです。
卵を割ると、必ず卵が出てくることに感心し、自分が何でできているか真剣に考えるウーフ。子どもたちはウーフとともに考え、発見の喜びに目を輝かせてきました。また、命のふしぎと生きることの本質をあざやかに描いた物語は、幅広い層の読者の共感を集めてきました。
時代を経てますます輝きを増すウーフの世界をたっぷり味わえる「くまの子ウーフの童話集」を、コンパクトなサイズにリニューアルしてお届けします。
本書には、「さかなにはなぜしたがない」「ウーフはおしっこでできてるか」「くま一ぴきぶんはねずみ百ぴきぶんか」など全9編を収録。
【推薦コメント】
●谷川俊太郎さん
「くまの子ウーフ」に初めて会った。ぼくはもうおじいさんだけど、ウーフとつきあってると、今のこのキツイ世界にもどこかでウーフが無邪気に生きてるんだと思うようになった。
●角野栄子さん
くまの子ウーフは、いつもいつも考える。「なぜ?」「どうして?」「知りたいな!」
ウーフといっしょに歩いてみたら、「発見」「発見」「ふしぎ発見!」
ウーフもわくわく、みんなもわくわく。ほら、世界がピカピカ光り出したよ。
●菊池亜希子さん
好奇心の赴くままに全力でかけまわるオーバーオール姿の我が子を捕まえて、ぎゅーと抱きしめ匂いを嗅ぐ。「きっとウーフって、こんな匂いなんだろうな」と、かつてウーフだった私は思うのだった。
作者 | 神沢 利子/井上 洋介 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2020年11月18日 |
以上、初心者向けのプログラミング入門本、攻防戦が面白いミステリー小説、そしてくまが活躍する児童文学の3つを紹介してきました。それぞれに魅力的な作品が揃っていますので、ぜひお楽しみいただければ幸いです。プログラミングに興味を持っている方や、小説好きの方、そして子どもたちにもおすすめです。一冊読めば、新しい世界が広がるかもしれません。ぜひ挑戦してみてください!
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