初心者向けで面白い!民俗学の本おすすめ7選と人気シリーズ「悪の女王の軌跡」と華やかな平安時代歴史小説をご紹介

民俗学の本について、初心者でも楽しめるおすすめ作品をご紹介します。また、平安時代の歴史小説も豪華な舞台設定で魅力的な作品がありますので、そちらも紹介します。是非、読者の皆さんにおすすめしたい本ばかりです。
『民俗学入門』
普通の人々が営む日々の暮らしを深く知り、驚く。人生と生活の細部に直に触れ、世界の奥行きに畏怖しながら、複数の歴史を「私(たち)」からつかみ出す。繰り返される過ちから目をそらさず、よりよい未来を考えたい。これが民俗学のエッセンスである。「人間にかかわることすべて」に開かれた、野心的な「共同研究」への誘い。
はじめにーー「せつなさ」と「しょうもなさ」を解きほぐす
序 章 民俗学というガクモンが伝えたいこと
コラム1 「日本的」と「伝統的」
第一章 暮らしのアナトミー
きる 【衣】
たべる 【食】
すむ 【住】
コラム2 「いま・ここ・わたし」から「あるく・みる・きく」へ
第二章 なりわいのストラテジー
はたらく 【生産・生業】
はこぶ 【交通・運輸】
とりかえる 【交換・交易】
コラム3 目玉をみがく
第三章 つながりのデザイン
つどう1 血縁
つどう2 地縁
つどう3 社縁
コラム4 聞くことの絶望と愉悦
終 章 私(たち)が資料であるーー民俗学の目的と方法
コラム5 リミナル・エスノグラファーズ
あとがきーー「墓穴」としての入門書、あるいは、本書を書いてしまった理由
図版出典一覧
| 作者 | 菊地 暁 |
|---|---|
| 価格 | 1056円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2022年01月24日 |
『悪の女王の軌跡1』
気がつくと、異世界の戦場で倒れていた女子大生の茉莉。まわりにいる騎士の格好をした人たちは、茉莉に「女王陛下」と呼びかける。てっきり夢かと思い、気負わずに振る舞っていたが、なんと、本当に女王と入れかわってしまっていた!? さらに、ワガママな女王の悪評が耳に入ってきた上、茉莉はもう元の体に戻れないらしい。そこで茉莉は、荒んだ国の立て直しを決意して――? ミラクルファンタジーコミカライズ第1巻!
| 作者 | 梶山ミカ/漫画 風見くのえ/原作 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | アルファポリス |
| 発売日 | 2017年09月29日 |
『悪の女王の軌跡2』
ある日突然、異世界のワガママ女王と入れかわってしまった女子大生の茉莉。彼女は女王として生きる決意をし、崩壊寸前の国を立て直すため仲間たちと動いていた。しかし、復興の兆しが見えはじめた矢先、隣国との関係が悪化し、茉莉たちはピンチに! 様々な策をめぐらせる中、女王と入れかわった謎にも近づいていき――?
| 作者 | 梶山ミカ/漫画 風見くのえ/原作 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | アルファポリス |
| 発売日 | 2018年08月30日 |
『藤原道長 王者の月』
2024年の大河ドラマの中心人物・藤原道長。平安中期、貴族社会の頂点に立った男には、ある秘密があった。
摂政関白に手の届きそうな家に生まれたからには、自分もそうなりたいと思う道長だったが、兄たちや同じ藤原氏の同世代で伊周や公任というライバルがいた。しかし、頼りになる姉・詮子や左大臣の娘・倫子、「打臥」という巫女の導きによって、道長は「運」をつかんでいく。
華やかな貴族生活の裏で、天皇をも巻き込む謀や呪詛が行われ、流行り病があっけなく身近なものたちの命を奪っていくが、道長は「知恵と運」で着々と昇りつめ、ついに一家三后(1つの家から3人の后を出すこと)」を果たす。
人生最高の宴で「この世をば わが世とぞ思う 望月の 欠けたることの なしと思えば」を朗詠した意図、紫式部にだけ語られた道長の強運の理由。そして、さらなる秘密が……。
野望を結実させるまでの日々を、道長を取り巻く人びとの人生とともに鮮やかに描く! 文庫書下ろし。
| 作者 | 篠 綾子 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2023年08月03日 |
民俗学の魅惑的な世界を一緒に旅してきました。初心者の方でも楽しめる面白い本を7つご紹介しましたが、本当に時間があれば、もっとたくさんの作品を紹介したくなりますね。民俗学は私たちの生活や文化に深く関わっており、日常のありふれた風景に新たな発見をもたらしてくれる魅力を持っています。
さて、次は古き良き時代の京都が舞台の歴史小説をご紹介しました。平安時代の華やかな風景や人々の生活を垣間見ることができる作品ばかりです。藤原道長や紫式部など、日本史に名を刻む人物たちが物語の中で生き生きと躍動します。もうひとつの歴史を背景にした物語の世界に、心をくすぐられませんか?
民俗学と歴史小説、まったく違うジャンルですが、それぞれが私たちに新たな視点や気づきを与えてくれます。読者の皆さんも、これらの作品を通じて、自分の興味や思考を深めてみてください。新しい知識や感動が、心に響くことでしょう。
さて、今回のおすすめ本の紹介は以上となります。皆さんの読書ライフに、少しでも役立てていただけたら幸いです。次回も素敵な作品をご紹介できるように、さらなる探求を続けてまいります。どうぞお楽しみに!
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