イギリス英語を学ぶならこの本!韓国文化を知るための絵本3選もおすすめ。真の聖女が追放されたシリーズの終わりを見逃すな!

イギリス英語を学ぶなら、この記事でオススメの本をご紹介します!また、韓国の文化に興味がある方には、必見の絵本を3つピックアップしました。さらに、壮大なストーリーを描いた「真の聖女」シリーズも紹介します。気になる作品名はここでは出しませんが、続きを読むとその魅力が分かるでしょう。それではさっそくご紹介します!
『ニューエクスプレスプラス イギリス英語《CD付》』
英国の香りと響きを楽しもう!
イギリス英語は、英国内のみならず、ヨーロッパ諸国、南アジアやオセアニア、旧アフリカ植民地で使われています。アメリカ英語とは綴り字、語彙、文法などが若干違いますが、英文学や英国映画などを通じ、イギリス英語に親しみをもつ人は少なくありません。英国には壮大な自然と多彩な文化があふれています。パンケーキの日、スコットランド名物のハギスやブラックバン、ロンドンでのショッピング、タリスリン鉄道─言葉とともに英国の香りを楽しんでみませんか?
| 作者 | 古家 聡/アン・C・イハタ |
|---|---|
| 価格 | 2640円 + 税 |
| 発売元 | 白水社 |
| 発売日 | 2020年11月09日 |
『韓国のお正月』
きょうはお正月。ここはおじいちゃんの家。しんせきがみんなあつまっているよ!韓国でもお正月はだいじな行事です。朝から子どもたちはわくわくしています。おとなりの国のお正月のようすは、どういうものなのでしょうか…。
| 作者 | イサンヒ/ホンソンジュ |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 岩崎書店 |
| 発売日 | 2010年12月 |
『ソリちゃんのチュソク』
チュソク(秋夕)は、旧暦の8月15日、だいたい9月の中旬の収穫のはじまる時期にあります。正月とならぶ韓国の大きな行事で、3日間休みとなります。チュソクの前日の夕方には、お月さまをみながら新米でソンピョン(松餅)をつくり、チュソクの当日には秋の収穫のよろこびを先祖に感謝してから町じゅうでお祭りがはじまります。都市に住んでいる多くの人が故郷に帰るので、この絵本をみると高速道路がとても混んだり、まるで日本のお盆とそっくりと思うのではないでしょうか?日本のみなさんが本書を開いてみることで、韓国の風習や文化をより身近に感じるのではないかと思います。
| 作者 | イ オクベ/みせ けい |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | らんか社 |
| 発売日 | 2001年01月 |
『真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです. 1』
| 作者 | 松,もくば 鬱沢,色素 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年10月 |
『真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです(2)』
追放された聖女エリアーヌは、隣国の王子ナイジェルと出会い幸せな日々を過ごします。
しかしその頃、不実な王子クロードのもとには破滅の運命が迫りつつありました。
そして(自称)聖女レティシアは、思わぬ側面をみせるのですが…!?
| 作者 | 松 もくば/鬱沢 色素/ぷきゅのすけ |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年01月28日 |
イギリス英語を学べる本3選、韓国の文化を知る絵本3選、そして「真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです」シリーズを紹介しました。英語学習に役立つ本や韓国文化に触れることができる絵本、そして痛快なストーリーが魅力のシリーズ作品など、それぞれに魅力が詰まっています。
イギリス英語を学びたい方には、実用的な表現や文法を身につけることができる本がおすすめです。その他にも、イギリスの風習や文化に触れることができる本もありますので、是非読んでみてください。
韓国の文化に興味がある方には、絵本を通じて楽しく学べる作品がおすすめです。韓国料理や伝統的なお祭り、伝説の生き物など、韓国独特の文化が描かれています。美しいイラストとともに、韓国への理解が深まることでしょう。
そして「真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです」シリーズは、独特な世界観とドラマチックな展開が魅力の作品です。主人公の真の聖女が追放され、国が終わりを迎えるという重厚なストーリーに引き込まれます。物語の虜になること間違いなしです。
それぞれ異なるテーマや魅力が詰まった作品をご紹介しました。ぜひそれぞれの作品を手に取り、新たな発見や感動を味わってください。読書は知識や感情を広げる最良の手段です。さあ、世界へと飛び出していきましょう!
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