食育や科学、ラノベの世界!おすすめ絵本や小説を30代に特化してご紹介

食の安全を考える重要性を伝える食育絵本や、科学の驚異を楽しく学べる科学絵本、そして30代に懐かしい感動のラノベまで、さまざまなジャンルのおすすめ本を紹介します。子どもから大人まで楽しめる作品が揃っていますので、ぜひチェックしてみてください!
『仕掛絵本図鑑 動物の見ている世界』
猫はとてもひどい近眼。牛と馬は真正面がよく見えない。鳥は人間よりもずっとよく見えていて、ヘビは動きを敏感に察知する目を持っている。最新の研究成果に基づき、動物や昆虫の目に世界はどのようにうつっているのかを同じ光景を描き分けることで表現した、世界ではじめての視覚絵本。動物の目をめくると、そこに見えている世界が広がる、驚きが一杯の仕掛。親子で楽しめ、科学の面白さを自然に体感できる、画期的な大判絵本です。
| 作者 | ギヨーム・デュプラ/渡辺 滋人 |
|---|---|
| 価格 | 3300円 + 税 |
| 発売元 | 創元社 |
| 発売日 | 2014年11月08日 |
『みずとはなんじゃ?』
あさおきて、かおをあらう水。うがいをしたり、のんだりする水。水とはどんなものなのでしょう? 生活の中で出会う水を通して水の不思議な性質を知り、自然環境に目を向けるきかっけをつくる、科学する心を育む絵本。かこさとしさんが手がけた最後の絵本。
| 作者 | かこさとし/鈴木まもる |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 小峰書店 |
| 発売日 | 2018年11月08日 |
『しにがみのバラッド。』
目を覚ますと、少女は死神でした。その少女は、死神でありながら、その真っ白な容姿ゆえに仲間から『変わり者(ディス)』と呼ばれていました。しかし、少女の持つ巨大な鎌は、まさしく死の番人のものです。少女の使命は人間の命を運ぶこと。死を司る黒き使者である少女は、仕え魔のダニエルと共に、人の魂を奪いにいくのです。死を司る少女が紡ぐ、哀しくてやさしいお話。
| 作者 | ハセガワ ケイスケ/七草 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2003年06月10日 |
『キノの旅 the Beautiful World(1)』
「キノはどうして旅を続けているの?」 「ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか? なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ……でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なものの様に感じるんだ。とても、愛しく思えるんだよ……。ボクは、それらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしている様な気がする」 ---短編連作の形で綴られる人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。今までにない新感覚ノベルが登場!
| 作者 | 時雨沢 恵一/黒星 紅白 |
|---|---|
| 価格 | 671円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2000年07月10日 |
食の安全や科学の驚異、懐かしいラノベなど、さまざまなテーマを取り上げたおすすめの書籍を紹介してきました。これらの作品は、読者の興味を引き、新しい知識や感動を与えてくれること間違いありません。食べ物や自然、そして思い出の中に詰まったメッセージを感じながら、楽しい読書の時間を過ごしてみてください。きっと、本の世界にどっぷりと浸って、心が豊かになることでしょう。新しい発見や感動が待っています。是非、お近くの書店やオンラインで手に入れて、心躍る時間を過ごしてみてください。きっと素敵な世界が広がっているはずです。
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