東洋哲学から鍋料理、ドイツ働き方まで!おすすめ書籍3冊を紹介

東洋哲学から料理本、そしてドイツの働き方まで、様々なテーマの本が紹介されています。これらの本を読むことで、異なる文化や考え方に触れることができるかもしれません。興味を持った方は、ぜひ手に取ってみてください。それでは、おすすめの書籍を紹介する記事をお楽しみください。
『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』

作者 | しんめいP |
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価格 | 1485円 + 税 |
発売元 | サンクチュアリ出版 |
発売日 | 2024年04月23日 |
『至高の鍋 : 黄金の配合つゆで〆までおいしい一生モノレシピ100』

作者 | リュウジ,1986- |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2023年10月 |
『基本調味料で作る鍋』

塩、しょうゆ、みそ、酒、
砂糖、みりん、こしょう。
基本調味料だけで作れる鍋だから……
(1) すぐに作れる!
特別な調味料は必要ないので、
いま家にあるものでパパッと作れます。
しかもその組み合わせは無限大。
決まった調味料でも、
さまざまな味を生み出すことができ、
飽きることがありません。
(2) ヘルシー!
調味料は最小限しか使っていません。
しかも市販の「鍋の素」とは異なり、
一から自分で作るので、
塩分も糖分も調整可能です。
自分の健康状態や好みに合わせてカスタマイズしてください。
おなじみの調味料で作ったものですから中身も安心。
もちろん野菜はたっぷり食べられます!
(3) 経済的!
調味料や食材も、
特に高価なものを使う必要はありません。
素材の味を上手に引き出せば、
お店も顔負けの鍋料理ができあがります。
市販の「鍋の素」を買うことに比べると、
いつもの調味料、食材で作れるので、
とてもおトクです。
いつもの調味料だけでおいしく作れるの?
と疑問に思うかもしれませんが、
鶏肉からはおいしいだしが出ますし、
白菜などの野菜からもたっぷりのうまみが広がりますし、
キムチなどを入れれば辛さも加わります。
調味料と食材の組み合わせによって、
和・洋・中・エスニックと。さまざまな鍋が作れるんです。
この本でご紹介する鍋料理は、特別なものではなく、
毎日のおかずのような扱い。
決してごちそうではないけれど、毎日の強い味方。
この本のレシピが、みなさんの日々のごはん作りの
お役に立てたらうれしいです。
*基本調味料以外に、辛みには赤唐辛子や豆板醤など、その他風味づけなどにオリーブオイル、ごま油、バター、煮汁に牛乳や豆乳をつかっています。また、ごくたまに、酒のかわりに白ワインを使うことがあります。
作者 | 市瀬 悦子 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 主婦と生活社 |
発売日 | 2019年10月18日 |
『ドイツではそんなに働かない』

「労働時間が日本より300時間(/年)短くて、
時間当たり生産性が1.4倍」のドイツに学ぶ、働き方。
「決定はすぐやる、作業は明日」
「会議の目的をはっきりさせる」
「超・簡潔なメール」……
ドイツには、自立・独立の強い意識と、
人生の中での優先順位の明確なつけ方がある。
リモートワーク全盛で、働き方を否応なしに変えなければならない今、
ドイツのやり方をヒントにすれば、より快適な働き方・生き方に近づける。
【目次】
序 章 生産性、日本とドイツで差がつく理由
第1章 「自立・独立の考え方」が生産性に直結【意識】
第2章 報・連・相、会議……「それ本当に必要?」【コミュニケーション】
第3章 退社時刻を決める、優先順位を考える【時間管理】
第4章 フラットな組織は「スピード」が速い【チーム】
第5章 まず「休む」、その後に「仕事」がある【生き方】
第6章 リモートワークでも「日×独」式の働き方を
※本書は、小社より二〇一七年に刊行された『仕事の「生産性」はドイツ人に学べ』に加筆・改筆し、改題したものです。
序 章 生産性、日本とドイツで差がつく理由
第1章 「自立・独立の考え方」が生産性に直結【意識】
第2章 報・連・相、会議……「それ本当に必要?」【コミュニケーション】
第3章 退社時刻を決める、優先順位を考える【時間管理】
第4章 フラットな組織は「スピード」が速い【チーム】
第5章 まず「休む」、その後に「仕事」がある【生き方】
第6章 リモートワークでも「日×独」式の働き方を
作者 | 隅田 貫 |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2021年05月10日 |
東洋哲学の本、鍋物料理本、ドイツ人の働き方を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。それぞれのテーマに関する知識を深めることができたのではないでしょうか。東洋哲学に触れることで心が落ち着き、鍋物料理本を読んで新しい料理に挑戦したくなり、ドイツ人の働き方を知ることで自分の働き方について考えるきっかけになったかもしれません。新たな世界が広がる本を手に取ることで、日常の中に刺激を与えてくれることもあるのです。これからもさまざまなジャンルの本を読んで、知的好奇心を満たしていきましょう。どんな本と出会えるか、今から楽しみですね。
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