子どもと一緒に楽しめる!親子愛絵本と職業絵本のおすすめ作品を大特集
子どもと一緒に読む絵本って
本当に素敵ですよね。
親子愛や職業について学べる
絵本たちをご紹介します。
『ちいさなあなたへ』
母でいることの幸福、喜び、不安、痛み、そして子どもへの思いー母であることのすべてがつまった絵本。
| 作者 | アリスン・マギー/ピーター・レイノルズ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 主婦の友社 |
| 発売日 | 2008年04月 |
『みんなあかちゃんだった』
大人になって、どんなに偉そうにしていたって、昔はみーんな子ども。子どものまえは…みんな、あかちゃんさ!子どもが、自分のちいさいころを知りたがったりする時、それにこれからお母さんになるあなたにおすすめします。
| 作者 | 鈴木まもる |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 小峰書店 |
| 発売日 | 2000年05月 |
『だいすきぎゅっぎゅっ』
あさごはんたべたあと、ぎゅっ。ほんをよんだあと、ぎゅっ。おさんぽしたあと、ぎゅっ。うさぎのおやこがなんどもぎゅっとだきあいます。だいすきぎゅっぎゅっ!うれしいな、もういっぺん。
| 作者 | フィリス・ゲイシャイトー/ミム・グリーン |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | 岩崎書店 |
| 発売日 | 2012年11月28日 |
『ちょっとだけ』
弟が生まれて、なっちゃんはお姉さんになりました。お母さんは赤ちゃんのお世話で忙しいので、いつもなっちゃんの要求に応えてあげるという訳にはいかなくなりました。そこで、なっちゃんはいろんなことを自分ひとりでやってみます。お姉さんになったからと頑張るなっちゃんですが、眠くなった時だけは、どうしてもお母さんに甘えたくなります。お姉さんになったことで感じる切なさ、そしてそれを乗り越えることで成長していく子どもの姿を母親の深い愛情とともに描いています。
| 作者 | 瀧村有子/鈴木永子 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2007年11月 |
『ぼくのママはうんてんし』
のぞむのママは中央線の運転士、パパは看護師。のぞむの通う保育園では、毎日跨線橋を渡って散歩に行く。跨線橋からは電車の車庫と、中央線が見える。運転士は前をしっかり見ているから、跨線橋からママの運転する電車に向かって旗をふれば、きっと見てくれる!と、のぞむは、パパと妹と共にママの誕生祝いを計画するが……誕生日をめぐるエピソードを通し、日々の暮らしと、病院でのパパ、乗務中のママの様子を丁寧に描く。
| 作者 | おおともやすお |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2012年09月14日 |
みなさま、いかがでしょうか。親子の愛や職業について描かれた絵本を通じて、心温まるストーリーや貴重なメッセージをお伝えすることができました。子どもたちはもちろん、大人の方々にも楽しんでいただける作品ばかりです。ぜひ、お子さまやご家族と一緒にお楽しみいただければと思います。絵本は、心に残る思い出をつくるきっかけとなり、子どもたちの成長にも大きな影響を与えることがあります。これからも素敵な作品をご紹介していきますので、お楽しみに!ご愛読、誠にありがとうございました。
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